生駒のバイク乗り -28ページ目

生駒のバイク乗り

友だちが少ないほうなので近場のバイク仲間が増えるようにと地元を意識したタイトルに変更しました。

2014年に発売されたMT-07であるが

 

5年以上経った今でも、色褪せない魅力がある。

 

それはスペックでは表せない、乗ったらわかる魅力である。

 

その以外性は最近でもインプレ記事になるほどだ。

 

2019年12月28日のResponse記事

【浦島ライダーの2輪体験記】ヤマハ MT-07 は素のスポーツバイクの魅力を再認識させてくれる

 

2020年1月29日のバイクのニュース記事

スマートでスポーティーなヤマハ「MT-07」 自然体で走りを楽しめちゃう細マッチョなイケメン風!

 

読んでわかることは

 

MT-07はバイク本来の楽しさを味あわせてくれるバイクであること。

 

バイクっていくら馬力があったとしても、その馬力が日常的な領域で活かせないと意味がない。

 

MT-07は普段乗りする領域で十分トルクがあって、シフトダウンしなくてもアクセルをひとたび捻れば怒涛のダッシュをしてくれる。

 

軽量コンパクトで峠でも市街地でも意のままに扱える。

 

これらのことからも、このバイクの開発コンセプトは素晴らしいといえる。

 

しかしあえて難点を言えば

  • ライトやウインカーがLEDではない
  • 目新しい装備が何もない
  • ABS以外電子制御がない
  • 注目を浴びない
シンプルであると言えば聞こえがいいが、そもそも基本設計が古いのだ。
 
ライトや装備そして電脳などは慣れてしまえばなくても気にならなくなるが、注目を浴びないのはずっと引き摺るだろう。
 
バイクに乗る以上、自分のバイクは特別で一目置いて欲しいところがある。
 
カスタムすればいいのだが、あんまり原型を崩すのは好きではない。
 
ライダーはみな、自分のバイクをいいね!って言って欲しいのである。
 
ワタシは特に
 
「何?これ?どこのバイク?どうなってるの?」
 
みたいなことを言ってもらえるととても嬉しい。
 
だからワタシはあまり知られていない不人気車を渡り歩いてきた。
 
 
そういう意味ではMT-07は今までのバイクとは異色であるといえる。
 
まだ購入に踏み切れないの理由はその点である。
 
 

 

 

 

 

 

 

2019年のバイク販売台数TOP10が出た。

 

401cc以上の第一位は去年に引き続き

 

 

Z900RS である。

 

やはり今のバイク人口は50歳以上のおっさんが支えているので、そのおっさん達が気に入るバイクを作ったカワサキのマーケティングリサーチが優秀なのだろう。

 

因みに2位と5位と7位はハーレーである。

 

また因みに250cc部門の第1位はレブル250である。

 

 

Z900RSの倍の8140台も売れている。

 

というかそれよりもリッターバイクで4147台も売れている、Z900RSの方が凄いと言えようか。

 

昔はスペック至上主義で、1馬力でも1キロでも速いバイクが売れた。

 

それが今は速さよりも、ゆっくり走って、所有欲を満たすようなバイクが売れる時代になった。

 

この症状はもっと若い世代がもっとバイクに乗らないと変わらないであろう。

 

そしてこのデータを見て思うことは、バイクの好みって人それぞれなんだなということ。

 

ワタシはハーレーという乗り物にはまったく興味がない。

 

だからそれが売れているということは、ワタシの知らない価値観がハーレーにはあるということ。

 

レブルもそうである。

 

カッコいいとは思わないのだ。

 

しかし反対にそれは、ワタシが好きなバイクを理解してもらえないのと同じだろう。

 

つまり何が言いたいかと言うと。

 

世の中いろんな人がいるってことで、自分が知っている世界がすべてではない。

 

自分の価値観で判断してはいけないと言うことだ。

 

ということで、2020年は、少し世界観を広げて多方面から物事を見てみようと思う。

 

それによって、今までとは違う新しい自分を見つかるかもしれない。

 

人は何歳からでも変われるのだから。

 

いいニュースが飛び込んできたのでさっそく書いておく。

 

ダカールラリーの二輪部門でホンダが総合優勝したのだ!

 

31年ぶりの快挙!

 

KTMの19連覇を阻止したのだ。

 

なんといっても、優勝したリッキー・ブラベックが強かったのが勝因である。

 

そして2位に入ったハスクバーナが良かった。

 

2013年にダカールラリーへのレース活動を再開し、8年目でやっと優勝できたのだから、嬉しさは100倍だろう。

 

 

しかし忘れてはならないことがある。

 

ホンダから参戦していたパウロ・ゴンサルヴェス選手が第7ステージで事故に合い亡くなってしまったのだ。

 

出展:RedBull

 

パウロ・ゴンサルヴェス選手は2017年に前を走っていたライダーが転倒したため救護にあたり、ヘリが到着し無事に運ばれることを確認しレースに復帰したため、その日のステージは44位となっている。

 

それくらい人間的にも素晴らしい選手であった。

 

とても残念である。

 

ご冥福を祈りたい。