2019年のバイク販売台数TOP10が出た。
401cc以上の第一位は去年に引き続き
Z900RS である。
やはり今のバイク人口は50歳以上のおっさんが支えているので、そのおっさん達が気に入るバイクを作ったカワサキのマーケティングリサーチが優秀なのだろう。
因みに2位と5位と7位はハーレーである。
また因みに250cc部門の第1位はレブル250である。
Z900RSの倍の8140台も売れている。
というかそれよりもリッターバイクで4147台も売れている、Z900RSの方が凄いと言えようか。
昔はスペック至上主義で、1馬力でも1キロでも速いバイクが売れた。
それが今は速さよりも、ゆっくり走って、所有欲を満たすようなバイクが売れる時代になった。
この症状はもっと若い世代がもっとバイクに乗らないと変わらないであろう。
そしてこのデータを見て思うことは、バイクの好みって人それぞれなんだなということ。
ワタシはハーレーという乗り物にはまったく興味がない。
だからそれが売れているということは、ワタシの知らない価値観がハーレーにはあるということ。
レブルもそうである。
カッコいいとは思わないのだ。
しかし反対にそれは、ワタシが好きなバイクを理解してもらえないのと同じだろう。
つまり何が言いたいかと言うと。
世の中いろんな人がいるってことで、自分が知っている世界がすべてではない。
自分の価値観で判断してはいけないと言うことだ。
ということで、2020年は、少し世界観を広げて多方面から物事を見てみようと思う。
それによって、今までとは違う新しい自分を見つかるかもしれない。
人は何歳からでも変われるのだから。

