親が子供のやる気を育てる

 

☆期待する行動に注目し承認しましょう!☆

 


武蔵野市で塾をお探しの方、
武蔵野市立第五中・第四中・第一中、

第五小、千川小、関前南小、大野田小の方へ

 

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こんにちは。教室長の大森です。

ニコ

 

最近は文化祭等の学校行事で子供たちもかなりばたついています。

 

今週で一通り落ち着くので、来週は少し楽になるなと思いますが、

すでに中学生はその時点で期末3週間前!びっくり

 

教室の子供たちもすでに提出物に追われています。

 

早めに提出物を終わらせて、

テスト前に慌てて睡眠時間を削ることのないようにしてもらいたいです。

 

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私は子供の成績を上げることを生業としてはいますが、

同時に、長年学習指導をしていて、

学力を上げるのも下げるのも親のスタンスや接し方で変わることを

多くの子供や親を見ていて日々感じています。

 

やはり成績を上げている子供は、子供ももちろんそうですが、

親の接し方が変わるだけでかなり変わってくるものです。

 

そこで子供の成績や、やる気を上げるために

親はどのように子供に接したらいいのかについて書いていきます。

 

もちろんいろんな考え方はあるかと思いますので、

一つの参考程度に捉えていただければと思います。

  親が子供のやる気を育てる

 

よく「うちの子はやる気がないんですあせる

やればできる子なのに、全然やらないんですあせる

こうしたお問合せを入塾面談の時によく聞きます。

 

そういう親は、話を聞いていくと、
たいてい子供への接し方やコミュニケーションが
うまくいっていないケースが多いです。ガーン

 

ただ塾に行けば・・わかるようになれば・・

子供はやる気が出て勉強ができるようになる、、

そう考えているんですね。


もちろん塾に行けば、わかるようになります。

成功体験が積まれるので、やる気は上がります。

塾でも一生懸命指導するので当たり前です。

 

しかしそこまでにかなり時間がかかるし、

すぐに成果が出る方とそうでない方に明確な差が生まれます。


子供とうまくコミュニケーションをされていない方に限って、

子供を評価するという考え方や、

子供に感謝をするとか、

をしていないことが非常に多いです。

 

(ある方は、
子供にありがとうなんて言ったことありません!

などと話されていました。)あせる

 

 

親が子供のやる気を育てる
・・ここは声を大にして言いたいことです。ニコ


子どもの行動は試行錯誤の繰り返しです。

 

そして

親が子どもの行動の中からどんな行動に関心を示すかで、
子どもの行動が変わってきます。

つまり、子どもの行動の中から、子ども自身のために
どういう行動を取るのがよいことなのかについて、

親が子供に働きかけそれとなくわからせる・知らせること

この積み重ねが大事になってきます。

この積み重ねがあるかないかで

その後の子供の学力は変わってきます。


良い行動が継続するか、継続できるかは

親の対応にかかっていると言っても

過言ではありません。

例えばある日のこと・・

母:「花子!テレビばかり見てないで少しは勉強しなさい!」
花子:「これが終わったらやるよ!」
母:「いつも、そう言ってやらないんだから」

花子:「いつもちゃんとやってるよ!」
花子:「今やればいいんでしょ!(自分の部屋にこもる)」


花子は珍しく勉強しています。・・・

 

もしかしたらこうしたことは

どこのご家庭でもよくある光景かもしれませんね。
(もしかしたら勉強しなさいの部分が

「早く寝なさい」

「宿題をやりなさい」
「ゲームをやめなさい」

など別の言葉になって、
日常繰り広げられているかもしれません。)

 

 

 

  『うちの子出来ないスパイラル』に陥っていませんか?


しかし、多分、ほとんどのお母さんは、
この会話の様子を見て心の中で
子供がやっとやる気になった」と
ホッとするのではないでしょうか。

 

ただ・・それは同時に
「いつまで続くか」「また言わなきゃいけないのか」と

子供=「言わなきゃ勉強をしない」など

「うちの子は言わなきゃ◯◯しない」という前提が

どっかに出来上がってしまうことになります。

 

そうなると完全に
『うちの子出来ないスパイラル』に陥ってしまいます。


 

そのため、これでは毎回「勉強しなさい!」と

言い続けていく必要がありそうですね。

 

当然モチベーションは親も子供も下がってしまいますし、

結果もそこまで良いものにはならないでしょう。

 

子供というものは、
なかなか自分で自分が望んだ行動を取るのが
非常に難しいものです。

それはさまざまな外的要因
(友達・部活・体力・宿題など)があり、

さらに精神的に未成熟なのも加わるためでもあります。

 

そうした中であらゆる社会的な要求が積み重なり、

子供はえてして自分の望む行動を取るのが
非常に難しい状態にあることも

親として理解しておく必要があります。

 

そのため子供を親が望む方向に行動変容させていくには、

こうした子供の置かれている精神的状況や肉体的状況を理解し、その上で対応することが求められます。

 

 

では親はどのようにすればいいのでしょうか?

 

 

  行動をおこしたらすかさず承認をすること

ではそういう子供をどのようにしていけば
勉強の習慣や良い行動の習慣につながっていくのでしょうか?

 

それは、もし子供がしなければいけないこと、
行動をおこしたらすかさず承認をすることです。


行動に対して、承認をすることで、
子どもが自主的に行動できるようになります。

 

逆に言えば承認をしていかなければ

勉強する習慣や理想的な行動をする習慣は身につきません。

 

 

  
子どもが勉強するのは当たり前
・・そう思ってませんか?

 

 

親というのは、「子どもが勉強するのは当たり前」、
親が望むことをするのは当たり前」と思いがちです。


そして、子どもが期待通りの行動をしなければ
とやかく口を出します。


逆に親が望むことをしている時は、
積極的にコミュニケーションをしないものです。
特に承認をしないものです。

 

もし子どもに期待通りの行動をして欲しいと思うなら
そのこと事態を口を出すよりも
逆に親が望むことをしている時に、
積極的にコミュニケーションを取り、
承認をするようにしましょう。



最初に書いた母と娘の花子とのやりとりを

もしこう変えてみたらどうでしょう?

 

母:「花子!勉強はどう?はかどっている?」
花子:「これが終わったらやるよ!」
母:「頑張るねぇ。色々あるのには花子は偉いね。
   でも体壊さない程度にね。」

花子:「いつもちゃんとやってるよ!」
花子:「今やればいいんでしょ!(自分の部屋にこもる)」

 

とりあえず花子さんのセリフ部分はそのままに、

お母さんのセリフだけを変えてみました。


子供の言葉の受け取る気持ちが変わってくると思いませんか?

 

 

他の例として、


(花子は珍しく勉強しているとして・・。)


母:「花子!勉強がんばっているのね。おやつよ!
花子:「ありがとう!明日までにやらなきゃいけない
    宿題なんだ」

母:「花子の一生懸命勉強している姿を見ると、
   お母さんあなたが成長したんだと思って嬉しくなるわ
。」


いかがでしょうか?

 

一番最初に書いた「よくある事例」と

今回書いた2つの例をのものと比べると

どちらの方が子供がやる気になるでしょう?

 

 

もちろんこれはあくまで一例です。

 

ただ、自分の子供は出来る子、頑張っている子という前提を

作ることで、かなり変わってくることがわかります。

 

また、子供が頑張っていることに対して肯定的に捉えること、

そして親である自分がそのことをどう感じているのかを伝えるだけで、かなり印象が変わることがわかると思います。

 

 

  親が望む行動をしている時は
必ず承認をしましょう

 

いかがだったでしょうか?

 

子どもが好ましい行動、親が望む行動をしている時にこそ、

肯定的な声をかけて承認をしていきましょう。

 

子供のやる気を上げるには
『期待する行動に注目し、承認すること!』
です。


親の肯定的なアプローチをすることは、

子どもが好ましい行動を選択する重要な機会です。

 

ぜひ実践してみましょう。

 

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教室ではこのような子育てと
子供への接し方についてもご相談に応じています。

ぜひお問合せください。

 

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