心屋塾Beトレ vol.95「プライオリティ」の動画をみたレポートです。

 

Beトレとは、Being(あり方・大前提)のトレーニングです
  • どうせ愛されてない
  • どうせ私ダメなんだ
  • どうせ私可愛くない

という、「拗ね」を直していく、心のお稽古がBeトレです。

 

なんで、拗ねてしまったのかというと

  1. 勝手に思った
  2. 特定の1~2名に言われた
    「お前はほんとにダメだねぇ」と言われた。それを信じてしまった。
    なんの事実もないところを、他人の感想と自分の感想を飲み込んで、自分で勝手に悪い方に思ってしまった。
     

であれば、今度は自分で勝手に良い方に思ってしまえばいい。

どうすればいいかというと

  • ハァ、どうせ私って本当に何しても愛されるのよね
  • ハァ、どうせ私って本当に、男がハエのように群がってくるのよね
  • ハァ、どうせ私ってポンコツなのにみんながよってたかって助けてくれるのよね

 

という幸せな勘違いをしよう。
良い方を信じよう。

 

 

テーマ : プライオリティ・優先

 

大前提が拗ねていると、優先順位がおかしくなる

 

  • 「どうせ嫌われてる」という大前提を持っていると
    嫌われないことを最優先に持ってくる。
    どうすれば嫌われないかが、最優先。
     
  • 「どうせ私太ってる」という大前提を持っていると
    どうすれば痩せて見えるかが最優先。

 

 

好きなこと、楽しいこと、やりたいことじゃなくて

自分を隠す、守る、ここに最優先をおくから、

自分が自分の成長を止める。

 

自分が自分の心を開くことをとめる。

 

人や植物も、ほっといたら、成長するように出来ている。

 

なのに、成長してしまうと「どうせ~」が加速してしまうから

成長しないようにギューッと固まる。

 

ぢんさんのプライオリティ

 

Beトレ講師の心屋仁之助さん(ぢんさん)

昔はこの2つがトッププライオリティだったそうです。

 

①褒めてもらう(認めてもらう)第一

②嫌われない(好かれる)第一

 

自分は一生懸命頑張らないと、褒めてもらえない、キラワレル人間という、

そんな大前提をもってたから、馬車馬のように突っ走ってた。

 

いくら認められても、好かれても、それは、頑張ってたから。

 

だから手を緩められない。

 

そして、「まだまだ」、「もっともっと」が頭の中ワンワンいってた。

 

これでは、強制終了がくるまで頑張るしかなくなる。キリが無いことに気が付いた。

 

でも止め方が分からなかった。

 

断食が転機になる

 
断食にいったら、ごはん食べられない。
 
お腹が空いてどうしようもなかったときに
「ここ(お腹周り)にあるじゃないか」
と身体に脂肪を蓄えていることに気が付いた。
 
蓄えを使いたくないから
「食べろ、食べろ」と脳が自分をだましていた。
 
「無い、無い」と思っていたが、そもそもそれが間違いで
「ある」ということに気が付いたら、しゅっと痩せだしたそうです。
 
それと同じように、
  • 認められてない右矢印認められてる(ある
  • 好かれてない右矢印好かれてる(ある
「ない」を、「ある」に変えて
認められよう、好かれようとするのをやめたら、上手くいくようになった。
 

 

自分第一

 
仕事第一から右矢印家内安全第一に変えて
奥さんが「嫌」というのをやめていったら上手くいくようになった。
 
しかし
 
奥さんに
「私が嫌って言ったからって何でやめるの?」
「あなたがやりたいことを私のために我慢したって言うのやめて」
 
と言われ、家内安全第一から右矢印自分第一にした。
 
でもぶっちゃけ、家内安全第一やってたほうが仕事の数字的には上手くいってる。
じゃあ、上手くいってる方を選ぶのか?
 
上手くいくために、また自分をちょっと殺した方が上手くいく。
 
そこに戻るのか、戻らへんのかやった時に
自分という人間は、もうそこには戻れないと、気づいた。
 
だからぢんさんは、もう、上手く行こうが、いこうまいが、今は自分第一にするようにしている。
 
その結果、嫌な思いするかもしれないし、悲しい思いするかもしれないけれど
それはもうそれでいいかなぁと、思うとるよっていう感じ、だそうです。

 

美味しいものから先に食べよう

 
子供ってすごい。
まだ抑圧されてない、親に洗脳されてない子供の正直な言動
 
例えば
バイキングに行ったらデザートから食う
 
でもおかんは違う。
デザートは最後にって思ってるから
 
「ソフトクリームからとったらあかん」
「肉も食べなあかん」
「もっと高いものとってきいや」
「元取らなあかん」
「野菜たべや」
 
それは君(おかん)の優先順位だ。
 
そして、自分も欲しいものや本当に食べたいものよりも
 
彩りを選んだり
食物繊維だ
ビタミンだ
栄養バランスと言いながら、太る。
 
もう好きなものくわしたれよ。
 
自分が好きにさせてもらった人は、子供にもわりと好きにさせる。
 
でも自分が色んなこと言われてきたひとは
大人になるっていうことは、我慢が上手になることじゃないかって
思っている人がいっぱいいる。
 
  • 自分のわがままを言わない
  • 分別
  • 人の気持ちを忖度して。。。

 

大人になる=我慢が上手になる…??

 

自分の気持ち優先よりも、人目優先。

 

「損か得かちゃんと考えなさい」という

いやらし~い考えが最優先にきている。

 

野菜食わずに肉ばっかり食ってたら

「あんたんところ、どんな教育してんの」って言われへんか、とか

「高いもんばかり注文しやがってあの子は」みたいに言われないか

 

言われないか

言われないか

言われないか

 

っていう損。

 

お金の損

評判の損。

 

つまり

「子供の躾」という名前の

「あんたな、損したらアカンで、得すること考えや、ちゃんと考えや」

ということを、ただただ教え続けるだけな気がした。

 

でもこれは、僕(ぢんさん)の考えだから、それを聞いて皆さまがどうするか考える時間にしてほしい。教祖様の有難いお説教じゃないからね。

 

 

自分の気持ちを知る方法

ぢんさんがカウンセリングするときは
 
例えば
離婚しようかどうしようか悩んでる人に対して
 
「離婚したいんです」っていうひとに
 
脳みそゼロで、「しいや」って言う。
 
「離婚しいや」って答えをもらった時に、自分の心が初めて動く。
 
「やっぱり離婚しよ」って思うか
「やっぱりやめとこう」って思うのか
 
つまり
一つの答えをボーンと投げられた時に、自分の心が初めてでる。
 
そうやって色んな出来事に出会った時に、何を優先して生きるのかっていうことを知るだけでいい。
 
知って
 
「今まで楽しかったら、そのままこの優先事項を守っていけば、自分の人生楽しくなりそう」って思うのか。
 
「今までその最優先事項を守って生きてきて、今のこの人生なんだ、じゃあ、その最優先事項は変えた方がええ」
って思うのか。
 

 

「嫌われない」を最優先で生きると何がおきるのか

 
とっても、とっても、無難な人生。
 
安全第一。
 
常に
  • 嫌われないよう
  • 損しないよう
  • 怒られないよう
  • 時々褒めてもらえるよう
  • 守ってもらえるよう
守備固め
 
それはそれでええじゃないか。
 

 

ただ、それを子供にもさせるのか、させないのか。

 
あなたは守備、安全、無難優先でいいけど、あなたの子は好きにさしたり。
ただ、自分と子供が違うタイプやったら、そら怖いわね。
 
逆に、あなたが子供で、親が守備形態で、親の戦略で、子供の頃から強いセールスを飲んでしまう。その恐怖がすっか根付いているから、守備固めに入るよね。
 
守備固めに入ってると、点を取られにくいけど
 
こっちも点取れない…
 
 
皆さんがどっちの人生を歩むかは自由。
 
でも、
みんな守備固めをしてて点が入らなくて、うち(心屋)に来た。
あんなに守備固めてんのに点取られてるやんか。
 
そろそろ攻めに行きませんか?
 
それが大前提をひっくり返すことにもなるわけさ。
 
 

 

子育てで悩んでいる人は

だいたい守備固めの親。
 
子供が攻めていくのが怖くて、その攻めていったやつを連れ戻して
 
おかん 「あんた、このハーフより向こうに行ったらあかん」
 
って、棒でペッペッとして
 
子供はほんとは攻めて行きたいのに、ハーフより先にいけない身体になる。
 
 
そしてだんだん無気力になって
 
そしたら今度は
 
おかん 「あんた出てきて行きなさい!」っていうわけやんか
 
どっちやねんと。
 
こども 「ちょっ、守れいうからここで守ってんねんで」っていうと
 
おかん 「守りすぎや」 「もっとギリギリまで行くんや」って
 
そういうことをしていませんか?
 
 
で、そんなことを気にせず、ガンガン行く子もいる。
 
今まで守り優先だった監督の皆さま、ちょっと攻めの方に...
 
攻撃は最大の防御です。
 

 

優先というのは、最優先していることに

時間とお金とエネルギーをつかうわけで

 

ぢんさんも
  • 褒めてもらう
  • 認められる
  • 嫌われない
  • 好かれる
 
これをゼロにはしてないけど、大分下げた。
 
で、今は
  • やりたいことやる
  • やりたくないことやらん

これを最優先にもってきた。

 

もってくると、悪いこといっぱい起こる。キラワレル。

 

例えば

友達と会う約束をしていた日に、行きたいライブがでてきたら、そっちにいく。

 

そのときに

「事情は言われないけれど~」とか

「大事な用事が入って」

とか言ってライブに言ったとしても楽しめない。

 

「ゴメンこっち行きたいねん。だから日にちかえて」

 

って勇気をだしてちゃんと言う。

 

 

何故自分がそれを最優先事項においてるのかな?って考えると面白い

もしも
認められるため
嫌われないため
だと知ったら、ちょっと変えてみようかなって思うかも。
 
 

 

美味しいものをずっと食べよう

最初も、最後も、真ん中も、自分が美味しいもの食べよう。
 
良い悪いではなく、みんなに自分の人生を生きてほしい。
 
心屋に来る人は、第一優先をお母さんに置いてる人が多い。
 
認められるように
嫌われないように
 
ってゆうのはもしかしたら、根っこをたどっていったら
 
お母さんに褒めてもらえるように
好かれるように
 
知らないうちに、自分を優先ではなくて、自分を愛するがゆえに
 
お母さん優先にしてきてしまったんじゃないかなと思います。
 
 
そしてお母さんの幸せが自分の幸せで
 
そして自分がお母さんになるとそれが転じて
 
今度は子供優先に。
 
 
子供の幸せが私の幸せで、子供のために私の全てを…
 
それが悪いってことじゃなくて、それはそれで、とても深い愛情だと思うんだけど
その子が大きくなった時に、
 
「お母さんが私のために自分の人生を捨てたらしいぞ」とか聞いたら
 
結構ショックや。
 
良い悪いじゃなくて、選択肢の一つとして。

 

 

私(Spark)のプライオリティ

 

私は母親に反発する子供でした。

そして、やりたいことは自分で選んできたつもりでした。

 

だけれど、「どうせ私はダメ」っていう拗ねがあったので、

自分を隠すこと、守ることに必死でした。

無意識にではありますが。

 

例えば

私は自分で看護師になることを決めました。

 

「私は人付き合いが苦手(ダメ)だから、強制的に人と関わる仕事をして克服しよう」

というのが、看護師を選んだ理由の一つでした。

 

しかし

  • 我慢する
  • 他人に合わせる

これをやって、克服するどころか、より苦手を強めていった気がします。

 

我慢してるのに怒られる

合わせているのに居心地悪い

どうしたらいいのかわからない

 

そりゃどんどん自信を失っていくわ。

 

だから、結局はぢんさんのように、自分を第一優先に

  • やりたいことやる
  • やりたくないことやらない

これが自分らしく、楽しく生きる秘訣だと思います。

 

 
ぢんさんより

 

 

 

 

 

 


【コミュニケーションは自分で選ぶ】

カウンセラー・アサーショントレーナーのSparkでした。