実に有意義な遠征を終えて、帰りました。震災復興のためだとあちらこちらで行われている道路舗装工事の渋滞もなんのその、無事に帰ることが出来ました。
今回は実に私にとって有意義な意味のある遠征でした。昨日は早めに用が終わりましたので、前から行こうと決めていた小岩井農場に行ってきました。
迷わず、農場めぐりの貸し切りバスツアーに1000円を払い申し込み、ガイドさんの説明を聞きながら1時間10分のツアーを楽しみました。
何が前から気になっていたかですが、井上勝という鉄道事業の成功者が嘗て自然を破壊してきた自分がこれからは、こういうことをやっていくことが生きがいだと、関わり始めたことから始まり、資金援助を快く引き受けた三菱財閥、岩崎弥之助の長男、久弥が、経営を受け継ぎ、酪農に眼を向けたこと、それまでは植林事業がメインであったこと。激動の近代の中でも、二束三文と見られた原野をどう生かさのか、その歴史が前から興味を引いていたのです。
植林の説明は特に斬新で杉を植えなければ、なかなか採算が取れないこと。間引きするくらいなら、初めから間隔を広く植樹すればいいのにと思っていた自分ですが、それでは木がまっすぐ伸びないこと。そうなのです、周りにライバルが多くいたほうがまっすぐ伸びるのだそうです。
さらに感動したことが、赤松は赤松だけで植えるとどれも曲がった伸び方しか、しないそうで黒松と一緒に植えると黒松と同じ様にまっすぐ伸びるそうです。これは選手育成の上でもとても役に立つことでした。他にももっとどれほど有意義だったかを説明したいのですが、明日は地域の子供のハロウィンパーティーなので、その準備に、今から買い物など出かけてきます。