実に有意義な遠征を終えて、帰りました。震災復興のためだとあちらこちらで行われている道路舗装工事の渋滞もなんのその、無事に帰ることが出来ました。


今回は実に私にとって有意義な意味のある遠征でした。昨日は早めに用が終わりましたので、前から行こうと決めていた小岩井農場に行ってきました。

迷わず、農場めぐりの貸し切りバスツアーに1000円を払い申し込み、ガイドさんの説明を聞きながら1時間10分のツアーを楽しみました。

何が前から気になっていたかですが、井上勝という鉄道事業の成功者が嘗て自然を破壊してきた自分がこれからは、こういうことをやっていくことが生きがいだと、関わり始めたことから始まり、資金援助を快く引き受けた三菱財閥、岩崎弥之助の長男、久弥が、経営を受け継ぎ、酪農に眼を向けたこと、それまでは植林事業がメインであったこと。激動の近代の中でも、二束三文と見られた原野をどう生かさのか、その歴史が前から興味を引いていたのです。

植林の説明は特に斬新で杉を植えなければ、なかなか採算が取れないこと。間引きするくらいなら、初めから間隔を広く植樹すればいいのにと思っていた自分ですが、それでは木がまっすぐ伸びないこと。そうなのです、周りにライバルが多くいたほうがまっすぐ伸びるのだそうです。

さらに感動したことが、赤松は赤松だけで植えるとどれも曲がった伸び方しか、しないそうで黒松と一緒に植えると黒松と同じ様にまっすぐ伸びるそうです。これは選手育成の上でもとても役に立つことでした。他にももっとどれほど有意義だったかを説明したいのですが、明日は地域の子供のハロウィンパーティーなので、その準備に、今から買い物など出かけてきます。

この時期は高校生では部活引退とともに進路を決するときである。

最初の岐路は進学か、就職かですが、殆ど家庭で学費が何とかなるなら進学を勧めていたような気がする。しかし先日4年生になる大学生と食事をしたときに(進路の報告を受けて)初任給の安さに思わず絶句しました。

もしかすると、高校を出て3年必死で働けば、通算ではそのほうが稼ぐのではないかと・・・・。家庭でも大学4年間を小遣いや電話代を出すこともなく、逆に食費を出してもらえるのなら、ありがたいはずでしょう。

本来は4年間勉強をして、立派な大人となって卒業後に働けば、いつかは高校を出て働く人より、稼ぐのが、決まりだったのでしょうが、この長引く不景気で採用側が、安い給料でも、学生は来る。そう見込んでいるのかもと疑問も湧く。

食事をしながら学生が内定をもらった会社を聞くと、先日大々的に広告を新聞にいれ、私の家の近くでも新規開店する予定のところでした。ケイエイシャとしては賢いのでしょうが、人材とともに働く経営者を見たいな~。そう思わず、うなってしまいました


遠征では思わぬ企業に挨拶され、新たな経営者と知り合うきっかけも、生まれます。せめてそういうルートをいくつかでも学生に提示できるように、して上げられればなと、思うのです。

テレビで、見てしまった。途中外出したりして、あわただしかったが、おおむね見る事が出来た。案の定、かなり元気がもらえた。

世界にでている人は元気がある。やる気がある。生きがいを感じている。輝いている。そう、見ているだけで、こちらも、「負けるものか。」と元気が出る。


今夏、大会がある場所でしばらく待っていたことがある。Nさんからの連絡で待っているチームはすでに敗退して、今日は会場には来ないことがわかった。

結局、そのチームのところまで行って、体裁は繕えた。Nさんによると「連絡が来ない。」と、困っている様子。

何から何まで、押し付けて連絡役にしてしまった自分を恥じ「初心に帰り、やれるだけ、やってみよう。」 


テレビに登場した人たちは皆、誰も連絡役など、人に押し付けて逃げるようなことをしていない。自分ですべて仕切って進んでいた。


このひとたちに負けてなるものか。そんな形で動機付けもできた。

週末遠征先はホテルなので、PCつなげるでしょうから、書き込みも散歩の後に、できるはずです。

新しい出会いを書きこめると、良いですね。では行ってまいります。