我が家に、柿が届きました。
差出人を見ると、長いこと年賀状のやり取りのみになっていた、学友からでありました。
学生時代、よく食べ歩きをしたり、話し合った人で、品川の東京中日新聞のスポーツ部の記者として数年働いた後、故郷(酒田)に帰り、眼鏡店を経営していた人で、記者時代何度かデスクに遊びに、いったことを、思い出したのです。
早速、御礼の電話をかけ、しばし、昔話に。
母親が今膝の手術で私の住む近くの病院に入っているとの事。そこは、整形外科の優秀な先生がいて、プロ野球の選手も、よく訪れるところ。記者時代の伝で、優秀な病院を探したとの話に、彼らしいと、昔の思いも、こみ上げて、近いうちの再開を約束し、電話を、切りました。
一歩電話をかければ、距離は縮まり、友として思い出も、一杯築けただろうに、私は、いったい何をしていたのか。しばし、そう考えてしまいました。
社会にでてから、ふと気がつくと、周りに友人が、あまりいない。自分は交際下手なのだろうか?。そう悩む青年が多いと、いいます。
前後裁断。その意味は 過去も未来も断ち切って今に集中することだそうです。
友がいないのでなくて、今に集中しているからこそ、今やるべきことを、一生懸命取り組んでいる姿こそが、大事なのです。その、今こそが、かけがえの無い、友なのです。
私も、彼も、今を大事に、頑張ってきて、そして、今、新しい縁が生まれるのも、
そのときの集中のおかげなのだと、思います。感謝