訪問学校が市街地だったせいもあるかもしれないのですが、やたら昨日は「脱原発」 の台詞が耳に残った。内容も難しいことをきっと話していたのだろう。
そこを聞くときに、スポーツに当てはめると、途端によく耳に入ってきる。
新しく赴任した監督がそのチームを強くするとき、どういう方針であるか、どう周囲と接するか、その表し方で、選手が幸せかどうか、判断できるのと、同じかもしれない。
関係者の前で「優勝します。」「結果を残します。」それだけを語り細かい指針を示さないところはおしてしかるべし。
いざ取り組んで何をやっていいか示せなくなり、挙句は、腹筋1000回、腕立て1000回、グランド100週。過去に、多くの方がやってきた道を再び巡りだす。
選挙演説でも原発を語るとき、風力、太陽光、火力、水力、地熱、海流などあらゆる可能性を調べ、どのくらいまかなえるのではないか、そしてその建設にかかる費用はこれくらいだ、そうすると国民の負担は、これくらいになる。そう説明しようとする方がいれば必ずや、チームに例えれば、そのチームは強くなる。選手が納得して猛練習に対しチャレンジできるからです。「君子豹変す。」これはいいと感じたことはたとえ、いいとこどりと、いわれようと、取り組んで損は無いと、思います。
プロ野球界では野村克也さんが率いていた時代に同じチームでコーチ、選手として関わっていた方々が、多く活躍しています。嘗て野村さんが、南海時代にブレーザーという選手(後に参謀)がいた。この方から感化されたことはきっと、数多くあったと、私は思っています。
私も野村さんのように派手に前面に出るよりも、名も無くしかし大きな功績を確実に残したブレーザーのような存在でありたいものです。