リテイクを提案され泣いていた春馬さん&石原まき子さん、日刊スポーツ様有難う | 忠信孝悌 Celebrate Haruma's Life (三浦春馬さんの人生を称えよう) 有名人は人生を見せてくれている

忠信孝悌 Celebrate Haruma's Life (三浦春馬さんの人生を称えよう) 有名人は人生を見せてくれている

前は別の内容書いてましたが
何かがおかしいと思い春馬さんのことを書いてます。

春馬さんのお母さんが守られます様に!

状況に疑問点が多いけど
どんな人柄、考えだったのかなと考えてます。

あまりに疲れてたら自分の命を守れない。

少し前の動画だけど、

この動画が好きです。知らなかったエピソードがいくつも出てました。

 

天外者の映画、完成は春馬さんは見ることができなかったけど

田中光敏監督が、

リテイクを提案したら、後ろ向いて 春馬さんが泣いていたという話。

 

こんな話は、本当に衝撃的で。

 

もっと 三浦春馬さんを好きになりました!!

 

 

 

 

●「血の通った仕事」だと実感し涙💦

 

良い作品を作りたいという気持ちがお互いに強いから、

 

俳優として意見を出したり、

監督から意見を出されたり、

その提案は決して 一方通行ではなく、双方向からである。

 

「ダメ出し」というものでもなく。

 

多くの作品に子役時代から出演する中で、春馬さんは 

自分の意見を出そうとしたり、監督から意見を逆に言われたり、

長い間、現場で色々なコミュニケーションを経験をしてきたのではないでしょうか。

 

そんな中で、

田中監督との、お互いをプロと認めた上での

意見の交換をする中で、このコミュニケーションの瞬間に、

「ほんもの」をとうとう感じて、春馬さんは泣いていたんでしょうね。

 

リテイクを提案されたときに、嬉し泣きをする春馬さん。

 

血の通った仕事、血の通った産業に携わったと実感した瞬間の涙💦だったんでしょうね。

 

 

田中光敏監督、

思い出を話してくださり、どうもありがとうございました。「田中光敏監督」とのコミュニケーションに、

春馬さんは本物を感じ、感動したんですよね。田中光敏監督の、本物に感じ入ったんだと思います。

 

 

石原まき子さんも、感じ入ってくれたかな。石原まき子さんが、三浦春馬さんのことを

深く知る機会になったなら、それも嬉しいですね。

これまでになかった部門ということですが、どういう経緯で、この新部門が設立されたのか知りたいです。春馬さんのために

新設されたのかもしれないですね。

 

 

さすが 石原裕次郎!! さすが石原まき子さん!

本物をわかってくれて、本当に嬉しいです。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

今年で34回目の

日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞!!

(主催:日刊スポーツ新聞社

協賛:株式会社石原音楽出版社)

 

新設した「ファンが選ぶ最高演技賞」=三浦春馬

 

新設「ファンが選ぶ最高作品賞」=「天外者」

 

2冠!!

 

田中光敏監督(63)は「三浦春馬君、おめでとうございます。君の芝居、思いはたくさんの人々に届いた。素晴らしかった」と祝福し喜びを分かち合った。  

 

◆ファンが選ぶ最高演技賞&最高作品賞 新設した、一般のファン投票で決定する初の部門。