<本日のメッセージ>
『世の正しい原理を踏み外した人は敬遠しなさい。』易卦:風水渙 四爻変
自分の心に感じたもの、頭で閃いたものが、天からのメッセージです!
※このメッセージは『マーフィー博士の易占い (王様文庫)』の易経解釈から引用させて頂いています。
<行列の出来る風水相談所>
音声番組Himalayaで毎週発信させて頂いている番組
◇最新エピソード
『知られていないお盆の過ごし方』
https://www.himalaya.com/business-podcasts/1409408/109996207
◇バックナンバー タイトルのみ
「クライアントの声を聴く第1回後編 福岡 井上さん」
「クライアントの声を聴く 第1回前編 福岡 井上さん」
「死んだらどうなる?」
「風水師が考える、コロナ時代とは」
「コロナ対策をきっかけに考えよう!政治家の選び方」
「密を避ける?!転居先の選び方~建物編~」
「密を避ける?!転居先の選び方~土地編~」
「アフターコロナに外せない視点」
「情報の徳を見極めよう」
「風水師のスベらない話 笑って免疫力アップ」
「変化の時代に強いのは○○があること」等
<奇門遁甲:開運方位>
8月17日 北西
8月18日 北西
8月19日 南
8月20日 南東
8月21日 北
8月22日 南
8月23日 南東
8月24日 北
<本日の活動予定>
■ZOOM会議・環境整備
■山田光復Facebook https://www.facebook.com/kouhuku
<本日のつぶやき>
自分が犯罪者であれな、人は誰でも罪を犯すと思いたいものです。
本当に良い人は、相手が自分に悪意ある行動をしてくるとは想像も出来ないものです。
<イベント・セミナー情報>
9月12日 NPO定例勉強会
9月15日 経営者セミナーin淡路島
■善言は布帛より暖かし『荀子』
よい言葉は人に与える恵みが大きいこと。
解説:『荀子』のこの言葉以下を現代訳にすると、
「人に善い言葉を与えると、それは衣服などの着物よりも暖かく、大きな恵みを与えることになる。人を傷付ける言葉をぶつければ、それは矛で切りつけるよりも深い傷を与えることになるのである。」
実業界で働く人々にとって、「言葉の暴力」や「言葉の殺人」という表現がピッタリの現場にぶつかることは少なくありません。会議の席上で、不用意に述べた一言が、人の人生を台無にする例も見られます。
特に海外で働く人々には、「ご苦労様でした。予想したよりも成果が上がったね」等の一言が、駐在員を強く奮い立たせ、本社の有難みを感じさせます。逆に「あなたの行動は馬鹿げている」とか「いったい何を考えているのか」などの叱責が文書で届いた場合、遠い外地では相談する相手もなく、全く絶望の状態となってしまいます。
自殺者やノイローゼの社員が頻発するのはこのためでもあります。