分野別ブログランキング参加中。
あなたの1プッシュが順位をあげます。
1日一回いずれかの記事いずれかの青文字バナーのプッシュをお願いします。
2時間弱かけて電車を乗り継ぎ研修会場に行く。
都会の朝夕の駅は人だらけ。乗客が降りると、入れ替わり続々と乗り込み空席を埋めていく。寸前に座れなかった人はがっかり顔になる。仕方なく吊り革、手すりに手をかける。私も。
ところが、みると優先席が空いている。
専用席ではないのだから空いていたら座れるはず。みんな他人の視線が気になって座らないんだよな。私は64歳。年寄りの仲間だし、でも見た目若そうだし。ちょっと迷う。
でも、空いてるんだからいいでしょう。たとえ若くても。疲れてるんだから。優先者が前に来たら譲ればいいのだから。。
私は終点までずっと座っていた。隣が空席状態のままだからなんのうしろめたさもなく。
まっ、できない人が多いね。座ればいいのに。
吊り棚も使う人もほとんどいない。
1年前↓
2年前↓
3年前↓
4年前↓
分野別ブログランキング参加中。
あなたの1プッシュが順位をあげます。
1日一回いずれかの記事いずれかの青文字バナーのプッシュをお願いします。