娘が中学生になって早いものでもうすぐ半年。
部活動は、小学校から習っていた球技に決め、
GWの連休も夏休みも張り切って練習に参加していた。
何より、意外なことに、勉強も自主的に頑張っている。
YouTubeをみたりゲームをしたりしながらも、きちんと自分の計画で課題をこなし、
「成績が上がるノートのとり方」をYouTubeで自分で検索し、
そこにあった通りに真似をして自主学習をこなしている。
残念ながら中学に入学してから勉強で私の出る幕は全く無い。
いや、一度だけテキストワークを私に渡して、
「何か問題出して」と言ってきた。
それから週に2回ほど、自分から朝5時に起きて勉強している時もある。
これはおそらく、私の朝活習慣を真似しているのだろう。
とにかく、人が変わったように素直になり、自ら勉強するようになったのだ。
これを、自然な成長 と言って良いのだろうか。
それ以外に、何がどのように娘に作用したのだろう。
この変化を側で見ていた親ですら、言葉で言い表わすのは難しい。
それでもあえて一言で言うと、
突き抜けた というのが1番しっくりくる。
小学校6年生の終わりに、娘は落ちこぼれから一気に突き抜けたのだ。
繰り返しになるが、今の娘は、勉強を決してやらされてはいない。
自ら望んで自ら取り組んでいるのが良くわかる。
やらされていないから、勉強は他人事ではなく自分事だし、
やらされているのではなく自らやっているから面白い。
やる気がなくてもやり出すと面白くなり、2時間も3時間もやっている。
勉強は、親や先生にやらされている限り絶対に面白くならない。
面白くないから身につかない。覚えられない。
しかし、やらされなければ自分からやらない(やれない)のも「子ども」というもので、
全く正解はどこにあるのだろうと思う。
これまでの娘の反抗的態度を振り返ってみると、成績が悪かったから荒れていたのではないかと思う。
成績が上がったら、周りに認められるようになり、
それと同時に反抗的態度は収まっていった。
中学に入学してから2回あった定期テストは、両方とも推定順位140人中20位以内。得点率は9割。
このおおよその立ち位置は、よほどのことがない限り変わらないだろう。
まだまだどうなるかわからないが、この子はきっと大丈夫だという確信がある。
私自身もやっと、自分の娘を信じられるステージにたどり着いた。
ここまで本気で向き合って闘ってきて、私は娘を信じられる。
成績よりも、そっちの満足感の方が大きい。
このブログは、この辺りでやめようと思う。
人生は、思っている以上に短いものだ。
限られた1日24時間の使い方を再考した結果、ブログはやめて、勉強をすることにした。
母親になっても学び続ける姿を見せ続ける事が、子どもたちへの1番の教育だと思う。
子どもたちを応援しながら、私自身ももっと成長していきたい。
家でも職場でも、より良いマネージャーに成長したい。
娘には手をかけるのでは無く、見守る段階に入ったと思う。
今まで繋いでいた(縛っていた)手を離し、そっと近くで見守り、助けを求められたらいつでも手を差し伸べようと思う。
娘は、私の所有物ではない。
娘の学校の成績をなんとかしようなんて、なんておこがましい身勝手な母親だったのだろうと、
今は深く反省している。
子どもが失敗して転んで泣いている時に、
大丈夫!自分で立ち上がれるよ!と励まして、
自分で立ち上がるのを待ってあげるのが私の役目だった。
娘が良い時も悪い時も、一緒に喜び、悩み、どんな時も認めてあげればよかった。
勉強以外にも、もっと娘の良いところをたくさん見つけて認めてあげればよかった。
これからはそうやって親子関係を築いていこうと思う。
何一つ参考にならないブログ記事を、
これまでお読みいただきありがとうございました。