人格障害を分かりやすくいうと、めっちゃ性格悪い人。
皆それぞれ色んな性格があるけど殆どが個性の範囲で収まる。
それが収まらず周りの人にまで影響を及ぼしてしまうと
人格障害として認識される。
私の持論では性質は生まれ持っての物だけど
性格は育っていく過程で作られていくもの。
真珠みたいに少しずつ周りに重なっていくイメージ
じゃあなんで性格悪くなっちゃったのか。
その子にとってとても辛いことがあってでも生きなくちゃいけない。
子供が生きていくには保護者に頼るしかない
最低限の衣食住を満たすために子供なりに考えて
子供が自分で思っているより一生懸命考えて
辛いことから自分を守る鎧を作った。
とにかく自立するまでは自分を殺してでも環境に適応し
生き延びなければならない。
そうやって一生懸命生きてきただけだけど
とても歪な精神だから安定出来なくて
少しのショックで爆発したり死のうとしたりする。
性格は作られてきたものだから、また作り直せると思う。
でも、毒親ということは子供を産み、育ててきた。
だからそれなりの年齢になる。
40.50年生きてきて、そこから何かを変えるのは
しかも性格を変えるなんてめちゃくちゃ大変で時間もかかる。
なにより治らない理由が
あなたは人格障害なのです。困っているので治して欲しいのです。
こう言って素直に聞くような人なら毒親にはなってないだろう。
怒鳴りつけられるかもしれないし、泣いて困らせるかもしれない。
本人が治す気にならなくちゃ治療のスタートにたてない。
スタートにまず立てないから治りません、なんだと思う。
何とかスタートにたったとして歪みのもとから整えていかなきゃいけないから
人格障害になってまで守ってきた自分の嫌な過去を
自分で掘り返して自分で癒さなきゃいけない
想像しただけで吐き気がする作業だし
40.50歳からそんな気力よっぽどでないと出ないだろう。
だけどここで、私は期待する。
私の母なら。
母も私との良好な関係を望んでいる。
なら頑張ってくれるのでは?
私への愛情の期待と
母のせいで苦しんでいることへの恨みが出てきていて
オマエのせいで苦しんでるんだ、だから頑張れよ
という気持ちが渦巻いていた。
人格障害や親子関係に絞って良さそうな医者を探した。
ありがたいことに近場で見つけたので予約してみた。