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30超えて親が毒親と気付いた独身女のブログ

なんだかんだ幸せだと思って生きてきたのに親が毒親だった!
そういえば!と気付いちゃったらもう修羅場。。。
独り身アラサーがもがきながら人生取り戻そうと頑張るブログです

私が自分の母親を『毒母』だと確信をもったのは

30歳をちょっと超えた時だった。

その日がくる数年前から母は病気になり

それまでもワガママな人だとは思っていたけど

病気のストレスで今までより抑えが利かなくなっていた。

どうしてわかってくれないの、どうしてもっと優しくしてくれないの

どうせ私の事なんてと僻んだりして

言う通り尽くしても満足せず、ヒステリーを起こすことが増えた

私もプライベートを削って看病しても感謝もされずイライラしていた。

 

そんな状況に疲れていたこともあったし、母にも気分転換をして貰って

お互いにまた前向きに頑張っていけるようになるきっかけになれば。と旅行を計画した

後で何を言われると嫌だから、ちゃんと自分の意志で行きたいのか確認した。

飛行機を使って連泊し、母がしたいことや行きたいところに出来るだけ連れて行った

母は帰って数日は「楽しかったまた行きたい!」と連呼し、行ってよかったと思った。

私は旅行中の写真を現像し、フォトアルバムを作った。

それを見た母は「こんなもの作って、旅行も嫌がる私を無理やり連れて行って

病気で苦しむ私の気持ちも分からずオマエはなんて残酷な人間だ」

そう言われた。

私は尽くして尽くして尽くしてきた。これだけやれば満足だろう

ここまでやれば感謝してくれるだろう。

そんな想いが私も募っていて、旅行まで連れて行けば

感謝するだろうと意地になっていた部分もあると思う。

それを非難されたことで、あぁ、こんなにも尽くしてもダメなのかと

ぎりぎりで頑張ってきた私の心は崩壊した。

涙があふれだし、次に何か言われたらもう耐えられないと思い

別の部屋に逃げた。

3分もしないうちに母が私のところにきて、泣いている私の顔を覗き込んで

「どうして泣いているの?」と子供のようにきょとんとした顔で聞いてきた。

「分からないの?酷いこと言うからだよ!」と答えると

「そんな前の過ぎたこと気にしちゃダメだよ?」と言われた。

 

この瞬間に気付いた。

ああこの人サイコパスなんだ。

何かおかしいと発達障害などを疑った事もあったけど

イマイチ当てはまらなかった。

サイコパスと気付いた瞬間それまでの謎がすっと解けた。

気付いた瞬間から【お母さん】から【この人】に変わった。

この人怖い。この人と居たら私の心は殺される。

限界を感じたら私がこの人を殺してしまうかもしれない。

そんな恐怖が一瞬で駆け巡った

守ってくれるはずの人が一番の危険人物だった

 

危険人物とどうやって生きていけばいいのか。

これまではどうやって親子関係を継続するかが課題だった

でももう一緒に居たくない。

これからは親を捨ててでも自分を守らなくちゃ

アラサーにしてやっと私の人生を歩み始めることになった。