43キロだったのが、父が亡くなり自営業やら子育て、同居と
わちゃわちゃしているうちに、坐骨神経痛になって、ひきこもり
動けない状態。
20キロ増加された。
激痛の毎日を忘れるためにだいすきな肉ばかり食べていたからなあ。
野菜はない、肉だけ食べる、そんな毎日だった。
検査で「脂肪肝」と指摘され、そのまま放置していませんか?
肝臓に脂肪がたまる「脂肪肝」を発症する人が増えている。放っておくと肝臓の機能悪化や、肝硬変などの深刻な病気に進展し、動脈硬化が進行しやすくなる。
糖尿病のある人では糖尿病そのものが悪化する原因になる。早く気が付いて対策することが必要だ
脂肪肝とは、食べ過ぎや運動不足のために余った糖質や脂質が中性脂肪に変わり、肝臓に過剰にたまって、脂肪が肝臓全体の30%以上を占めるようになった状態をいう。日本人における軽度の脂肪肝は、いわゆる肥満体型ではない、見た目がスリムな人にもみられる。たった2〜3kg体重が増えただけで肝臓に脂肪がたまる可能性がある。
肝臓は再生能力・代償能力に優れ、ダメージを受けても残った細胞が働き機能を維持する。肝臓には痛みなどの症状が出ることはあまりないので、肝臓に異常があっても気付かず、気付いたときには病気がかなり進んでいる場合がある。