冬に咲く花7:山茶花
サザンカ(山茶花[7]、茶梅、学名: Camellia sasanqua)は、ツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹。別名では、オキナワサザンカともよばれる[1]。童謡「たきび」の歌詞に登場することでもよく知られる。 神戸市の市の木にもなっている。
漢字表記の山茶花は中国語でツバキ類一般を指す山茶に由来し、サザンカの名は山茶花の本来の読みである「サンサカ」が訛ったものといわれる。もとは「さんざか」と言ったが、音位転換した現在の読みが定着した
日本の山口県、四国南西部から九州中南部、南西諸島(屋久島から西表島)等に[9][7]、日本国外では台湾、中国、インドネシアなどに分布する[11][12]。山地に自生するほか、人手によって植栽されて庭でもよく見られる[9]。
なお、ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生しており、ツバキ、サザンカ、チャは温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。