相貌失認(そうぼうしつにん)とは、脳の障害のため人の顔を識別できない症状のことで、「失顔症」ともいわれる。人の顔がみんな同じに見えてしまう。
女性は髪型かえたら、わからない。
一所懸命30人ぐらいの、ママたちが、集まるサークルにはいっても。
顔がわからないから、結局避ける。
同じ顔が5人ぐらいいて、ママ連中がわからない。
すれ違っても、今の人、似てる人?本人?
その顔のわからない恐怖を続けてきた何十年と、そうとうなストレスだった。
人と会うのが怖くなり避けるようになる。
嫁ぎ先はとくに、年よりが、多く、
みーんな、同じ おじいちゃん、おばあちゃんに見えてしまう。
ああ、恐ろしや
だけど、マスクをする時代になったから、この悩みも解消ね。
ついでに50代だし 義母姑が失踪してショックで記憶力なくした。
ので、つきあいも、少しは まだまし、ぐらいには、なるでしょう。
尊敬できた義母のところ、私より記憶力が優れていた。
もと先生だったのもあるね。
同居だって20年、楽しく苦しくやってきたんだよ。