坐骨神経痛 自分で実験中。
やっぱりお医者さんって、薬と処置方法は、大体一緒なんだろう。
アドバイスもないから、自分の痛みを知るためにいろんな姿勢で実験
下唇をかみしめて、息を止める
激痛に耐える姿勢のときの、私の耐え方。
例えば、数か月前までは、和式のトイレの動作も、なんてことなく、できてたのに、
坐骨神経痛になってから、洋式のトイレの動作すら、困難。
便座は、どうしようもないよね。
改造することもできないしさ。
座って 両足でふんばって、立つ。
このしぐさに全部 激痛が走る。
なので、
下唇をかみしめて、息を止める
この対応策で、今はなんとか、耐えている。
靴下をはくときも、
下唇をかみしめて、息を止める
寝るときも、
下唇をかみしめて、息を止める
こんなことしてたら、筋肉のコリが、どうなのやらすら、わからない。
メンタルトレーニングもかねて、なんでもやってみることにした
医者だけに頼らず、自分で できること痛みを軽減する方法を探す