今日のブログは稲場愛香・カントリーガールズが好きな方は見ないでください。
昨日、JJの梁川の卒業が発表されましたね。
来年の3月ということで、相変わらずロングスパートだな…とは感じてしまいますが。
JJと言えば大本命はリーダーの宮崎だったのですが、まさか梁川が卒業とはかなり意外でした。
個人的には、比較的好きなメンバーなのでとても残念。
JJに入ってからは本当に飛躍的にレベルが上がったメンバーだと思いますし、あの独特のトーク力も大きな武器だったと思います。
未だに加入直後の冬ハロの囲みのときの嗣永桃子とのやり取りは忘れられないです。名作。
卒業理由は定番の学業優先（進学）ということです。
まぁ、進学が本当か否かは分かりませんが、少なくともハロプロでの将来が、それよりも下回っていると感じたのでしょう。
もちろん当初はハロプロでやっていくつもりだったんだと思います。
最初から学業優先であるならば、ハロプロの活動なんて無駄でしかないですからね。
なぜ梁川はハロプロを捨てたのか、嫌気がさしたのか、絶望したのか…。
自分はやっぱりJJに稲場愛香が入ったことが理由じゃないかと思っています。
カントリーでは梁川が加入した後にすぐ稲場が辞めて、今度はJJに稲場が入ってからすぐ梁川が辞める。
偶然ですかね？
カントリーを自己都合で勝手にやめていった稲場。
今の活動を見ても喘息なんてのが真実でないことは明らかだと思います。
しかもあの時は舞台の途中で休養が始まったので、舞台の大阪公演は中止となりました。
事務所としても明らかな損害を受けています。
そんな稲場が梁川が兼任しているJJに加入。
しかも平然とほぼセンター扱い。
これに何とも思わない人はさすがにいないんじゃないでしょうか？
何とも思わないとすれば、良い人を通り過ぎて感情が欠落しているかJJに無関心かのいずれかだと思います。
JJに入ってからの梁川の成長を見れば、すごくやる気もあっただろうし努力もしたと思います。
その努力を稲場愛香Withクソ事務所が踏みにじっているとしか思えません。
ここは梁川に限らず、他のメンバーに対してもそうです。
自分はずっと稲場愛香のJJ加入に大反対だったので、今回書いてあることは完全に偏った見方だとは思います。
ですが、どうしてもそう思わざるを得ません。
稲場が入ったことによって何かプラスに働いた要素があるでしょうか？
武道館も埋まらなかったし。
今後もJJからの卒業が続かなければいいですが。
個人的にはその前に稲場の喘息（笑）が再発してくれることを願います。
そしてこれでカントリーガールズが4人になります。
こちらもいい加減どうにかしてほしいと感じます。
あとは唯一の専属メンバーである小関さえどうにかすればもう維持する必要のないグループだと思います。
梁川が辞めないのであれば、いずれ兼任解除をして、メンバーを追加したりしての再始動はあるかも…と思っていましたが。
カントリーに使われている労力を全て新グループに使ってほしいです。
つばきファクトリーはデビューまでに2年弱、単独ツアーまで約3年かかっています。
新グループはいったいいつになるのか不安でしかありませんし、メンバーはよりそう感じているでしょう。
オーディション合格者も発表されていないので、ビヨーンズとしてまだスタート地点にすら立っていない状態ですから。
クソ事務所では今のグループ数で適性に運営できるとは思えませんし、ライブ会場を押さえ忘れた…なんていうポンコツ事務所です。
不必要なグループはちゃんと清算すべきだと感じます。
モーニング娘の新曲でバンバンとテレビCMを流していたらしいです。
アンジュルムの新曲で山手線だったり新聞だったりに広告を出していたらしいです。
CD売り上げには全く効果は出ていないようです（むしろアンジュルムは大幅に前作割れらしい）。
正直、新グループ以外の既存グループでは、つばきファクトリー以外に伸びしろはほとんど無いと思っています。
（こぶしは増員すれば…という感じですが）
これが今、ハロプロとしてお金をかけてすべきことなのでしょうか？
なぜ新グループオーディションの告知に使わなかったのでしょうか？
クソ事務所がハロプロをどこに向かわせたいのか分かりません。
若い世代を育ててこそ、ハロプロの将来ができてくるのではないだろうか。
そして、今日はなんと光井愛佳の引退の発表されました。
…。
うざいメンバーではありましたが、いなきゃいないで寂しい気もしますね。
…。
気のせいか