開けてないのに使えなくなっていたアルミホイル | ㈱中恒 秋 久美子のブログ

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大阪市内で機械工具の販売もしている中恒は加工と工事に力を入れていきたいと思っているのです。

おはようございます。

㈱中恒の秋 久美子です。

 

アルミホイルを使おうと思って開けたら、何か真ん中が白かったです。

 

アルミホイルの真ん中が白い

あれ?

おかしいな、何だこれ?って触ったら、粉状の何かでした。

 

全面についている白いのが左上だけとれている

指の跡があります

 

お餅をオーブントースターで焼こうと思ってたのに、何なんだこれ、見たことないなあって。

何なのかわからないし、アルミホイル 白い粉 とかで検索してみました。

 

これ、アルミのサビなんだそうです。

 

アルミホイルってアルミやから、金属、金属ならさびるのか・・・・・・・・・。

 

多少なら人体に影響はないけれど手に白い粉が付着するようになっていたら、使わないようにしてください。

 

そんなホームページを見つけてアルミホイルを捨てました。

使いさしと、開けてもなかった新品と。

両方さびておりました。

 

新品を開けてあ、大丈夫やんと思った矢先の出来事でした

途中から白い・・・あかんやん

 

 

こういうふうにさびているアルミホイルってもろくなっているそうです。

 

こんな感じで、さびが発生する原因はこちら

 

・湿気ている場所で保管(乾いた場所で保管してください)

・ぬれた手で触る(水分厳禁)

・長期貯蔵(早めに使ってください)

 

ということで、自分がやってそうなことと言えば、長期貯蔵と湿気対策してないだなって。

他のやつもこうなってるかもしれないけど、今まで普通に使えていて、こんなん見たことなかったのに急に何やろうな・・・。

湿気の原因探すべきなのかもしれない。