恥ずかしさを忘れるスイッチ | ~応援家・放射線技師 小山田薫のブログ~ 自分を知り、自分を大切にし、笑顔あふれる人生を楽しむ

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アタマのゴチャゴチャやモヤモヤ、ココロのイライラやウツウツ、カラダのゴリゴリやガチガチ
それらをスッキリさせて、笑顔で人生を楽しむためのヒントをお伝えし、ココロとカラダの健康を応援するブログです。

ココロとカラダの健康を応援する 放射線技師の小山田薫です。

五月風のブログへようこそ!


どんな時に恥ずかしいと感じますか?
 
人前で話す
 
駅や階段で転ぶ
 
人前で泣く
 
 
先日参加したフォトセミナーで、一人の人を、全員で撮影するという練習がありました。
 
撮影するのはいいのですが、全員が一度はモデルになるのです。
 
前に立ち、7人からカメラを向けられると、心臓が飛び出そうになります。
 
本物のモデルさんや芸能人の方ってすごいな~と、実感しましたね。
 
 
でも、せっかくの機会ですから楽しみましたよ。
 
恥ずかしくないわけではありません。
 
でも、やらなければならないのであれば、楽しんじゃった方がいいですよね。
 
 
この「恥ずかしい」という感情。
 
意識が相手にいっているんです。
 
 
相手がどう思うか
 
「ばかみたい」
 
「みっともない」
 
「何様だと思ってるの」
 
なんて思われるんじゃないかって、心配になっちゃうんですよね。
 
 
でも、実は、
 
「ステキ!」
 
「かわいい!」
 
「カッコイイ!」
 
って、思われるかもしれないし、
 
 
「大丈夫かな?」
 
「がんばれ!」
 
って、心配してくれたり、応援してくれたりしているかもしれません。
 
 
相手がどう思うかは、
 
どう頑張ってもわかりません。
 
そして、コントロールすることもできません。
 
 
そうであれば、気にしても仕方ありません。
 
楽しんじゃった方が、自分も相手もハッピーになれます。

(こんな感じ)
 
私は、呼吸法とアサーティブネスで、そんな切り替えスイッチを手に入れました。
 
あなたも切り替えスイッチを手に入れませんか。

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
 
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切り替えスイッチを手に入れる、呼吸法+アサーティブネス講座
 
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