タイミングを逃すと | ~応援家・放射線技師 小山田薫のブログ~ 自分を知り、自分を大切にし、笑顔あふれる人生を楽しむ

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アタマのゴチャゴチャやモヤモヤ、ココロのイライラやウツウツ、カラダのゴリゴリやガチガチ
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ココロとカラダの健康を応援する 放射線技師の小山田薫です。

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(昨夜の月)

言うタイミングを逃してしまって、言いにくくなってしまうことってないですか?
 
 
何かやってもらった「ありがとう」とか、
 
何かやらかしてしまった時の「ごめんなさい」とか。
 
これらは、なるべく早く、できれば直後に言うのが一番ですよね。
 
直後に言えなかった時は、次に顔を合わせたタイミング。
 
「この前はありがとう(ごめんなさい)」
 
これ以降は難しくなりますね。
 
 
プロポーズや仕事を辞めると伝えるのもタイミングが難しいですよね。
 
(ぜんぜん違うシチュエーションですが・・・)
 
 
 
悪いことをしたわけではないのだけれど、言いにくいこと。
 
ちょっと高価なものを買ったことを、家族に言うのって難しくないですか?
 
自分のお金で買っているのだし、迷惑を掛けているわけでもない。
 
でも、タイミングを逃してしまって、言い出しにくくなってしまった。
 
そんなことないですか?
 
 
今の私が、まさしくそれ。
 
一眼レフカメラ
 
買ったことを、まだ母に言っていないんです。
 
 
買ってきた時に、すぐ見せればよかったんですよね。
 
なんか出しそびれて、そのまま。
 
あ~、どうしよう。
 
隠すことではないので、勇気を出して言わないと。
 
 
何事もタイミングが大切です。
 
逃したと思っても、気付いたら、なるべく早いタイミングで伝えましょうね。
 
後になればなるほど、言いにくくなってしまいますよ。
 
 
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
 
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