不協和音が美しい? | ~応援家・放射線技師 小山田薫のブログ~ 自分を知り、自分を大切にし、笑顔あふれる人生を楽しむ

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ココロとカラダの健康を応援する 放射線技師の薫です。

五月風のブログへようこそ!


誰にでも得意・不得意ってありますよね。

 

小学校、中学校の頃、

 

勉強はできないけど、

 

スポーツが得意な子、

 

絵が上手な子、

 

歌や笛、ピアノが上手い子

 

っていましたよね。

 

逆に、勉強はできるのに、

 

スポーツが苦手な子、

 

音楽が苦手な子

 

もいましたよね。

 

私は、運動は好きだけど、音楽がからっきし苦手

 

運動神経がいい人は、音感もいい

 

と聞いたこともあるけれど、音痴だし、リズム感もありません。

 

合唱で、ハモるなんて神業です。

 

なんでこんな話になったかというと、友人のこの記事

「合唱曲って、
意図的に不協和音を出す手法がよく使われるそうです。

不協和音には、不協和音の美しさがあるらしい。」

 

へえ、そうなんだ~。

 

それを人間関係や会話にあてはめている、みりさんの発想がとっても素敵

 

不調和音にも美しさがあるのなら、それを楽しめる余裕を持って、人と接していきたいですよね。

 

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 

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あ、これは、音楽が苦手な私の発想ですね。

 

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