元旦に家族で食事ができるありがたさ | ~応援家・放射線技師 小山田薫のブログ~ 自分を知り、自分を大切にし、笑顔あふれる人生を楽しむ

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アタマのゴチャゴチャやモヤモヤ、ココロのイライラやウツウツ、カラダのゴリゴリやガチガチ
それらをスッキリさせて、笑顔で人生を楽しむためのヒントをお伝えし、ココロとカラダの健康を応援するブログです。

12月31日の夕方、近くの氏神様へ1年のお礼に参拝しに行くと、梅のいい香り。
梅
やっぱり、この冬は暖かいんですね。
 
あなたの心と身体の健康を応援する
放射線技師の薫です。
五月風のブログへようこそ!


我が家では、紅白を見ながら、お酒を飲んで、お節料理をつまみ、年越しそばを食べるのが31日夜の過ごし方です。
 
今回は母と二人の大晦日
 
やっぱりちょっと寂しいですね。
 
 
元旦は、午前中に氏神様に初詣して、新年の挨拶
 
軽くお節料理とお雑煮やあんこ餅を食べます。
 
夕方、弟一家が嫁さんの実家から、たくさんの野菜やお餅を持って帰ってきて、一緒に食事をします。
 
今年のメニューは
お煮しめ、栗きんとん、黒豆、なます、
鶏肉の野菜巻き、豚肉の紅茶煮、
牛肉とこんにゃくの甘辛煮、
野菜サラダ、お刺身、カニ、などなどです。

お節料理

肉料理

お刺身

カニはここ数年の定番で、今までは弟がばらしてくれていましたが、今年は甥っ子二人でばらしてくれました。
 
見た目はちょっとよくないけど、素早くやってくれました。
(早く食べたくて、写真撮り忘れました)
 
これだけの料理食べきるのかと思いましたが、ぺろっと食べてきりました。
 
二十歳前後の甥っ子、姪っ子の食欲は素晴らしいですね。
 
料理は母が全部作ってくれました。

 
なんだかんだ文句を言いながらも、本当に美味しそうに、ペロッと食べてしまう孫たちを見て、うれしそうでした。
 
お酒は、甥っ子がいただきものと獺祭を持ってきてくれました。

とっても美味しかったです。
獺祭  
あ~でもない、こ~でもないと、大笑いしながら、食べて、飲んで、元旦の夜は、前夜と大違いのにぎやかさ。
 
いつまで、こんな風に家族全員で集まって食事ができるのか。
 
料理を作ってくれる母にも、集まってきてくれる弟一家にも、心から感謝の気持ちでいっぱいです。
 
この有り難いことに感謝して、今のこの時を十二分に楽しみたいと思います。
 
あなたは、どんなお正月をお過ごしですか?
 
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
 
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