日差しが日に日に強くなりますね。先週の水曜日は幼稚園が午前保育だったので、幼稚園のお友達ファミリーのお誘いで、子供達を連れて明治神宮の花菖蒲園に行ってきました。この御苑は江戸初期以来加藤家、井伊家の下屋敷の庭園だったそうです。日差しが強く、暑いくらいの陽気だったのですが、緑の生い茂る熊笹の間をぬける小径をぬけていくと、涼しく感じました。子供達はさながら冒険気分。辺りに落ちている枝をひろっては、腰にさして剣にしたり、歩くときの杖にしたり、楽しそうに小径を歩いていました。南池で沢山の鯉や亀を眺めた後、菖蒲田に到着すると、見渡す限りの花菖蒲・花菖蒲…!
濃い紫や淡い紫、紫と白のグラデーションになっている花弁と、すがすがしい緑の葉があいまって、本当に清らかな感じがしました。橋をわたって菖蒲田をぬけていくのですが、子供達は花を近くで見ようと乗り出すので、ママ達はちょっとひやひやでした。
そういえば、先日、京都から月一度お見えになる茶道の先生が淡い紫色のお着物に素敵な花菖蒲の柄の帯をお召しになっていらっしゃいました。四季折々のお菓子やお茶碗も楽しみですが、先生のお召し物を拝見するのもまた楽しみなのです。
ゆうきの最近のブームは、幼稚園での『発表』です。家で自分の好きなものを折り紙や周りにあるもので工夫して作り、それを幼稚園のクラスのお友達の前で発表・紹介する時間があるのです。子供達は発表が大好きなようで、皆家でせっせと作品をつくっているようです。男の子はレンジャー好きな子が多いせいか、オリジナルの武器の紹介が多いようですよ。
実は以前にケーブルのディスカバリーチャンネルで、世界の強い武器のランキング特集があったのですが、たまたまそれを見たゆうきは、すっかり番組が気に入ってしまい、録画を何度も観ていました。その中で中国の面白い武器の紹介があり、ヌンチャクや三節棍(ヌンチャクは棒が2つですが、三節棍は棒が3つ鎖で連なった武器なのです。)、流星錐(鎖の先端に鉄の塊が付いていて、ふりまわして敵を倒す武器)など、マニアックlな武器を折り紙や紐で作っては、クラスで発表しています。
武器を紹介した後、先生やお友達からのインタビューに答えるのが楽しいようで、毎日作っています。
ところで、剣・槍・弓といったたぐいの武器で、世界最強の武器は何だと思いますか?それは、『日本刀』だそうですよ。