ホスピタリティとマナーで

プラスの影響力あるスタッフに!

接客・人材育成コンサルタント

佐藤由利ですニコニコ

 

相手が誰であっても

どのような状況であっても

同じ説明をするスタッフ

多いですよねあせる

 

たとえば

料理を持ってくるたびに

長々と説明をするスタッフ

 

説明しないよりいいかもしれませんが

過ぎたるは及ばざるがごとしです

 

来店目的はどこにあるのでしょうか?

 

料理「そのもの」を楽しみに来ている方なら

説明を詳細にするほうが

喜んでいただけるでしょう

 

数名で来ていて

目的が料理を楽しむことではなく

「歓談」にあるのならば

一歩引く対応が求められます

 

場に応じた押し引きをするには

感知力が必要ですが

それだけではどうにもなりません

 

じゃ、押し引きを可能にするにはどうするか?

 

説明パターンを数種準備して

使い分けられるようにしておく

のがひとつの方法です

 

★最低限伝えることバージョン

★背景や思いも含めたバージョン

 

サービスの質を今より上げたいなら

会話の準備もしておきましょうビックリマーク

 

 

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