ただいま不眠症解決のために入院しております病んでる系配信者バレッタさんです( ˘ω˘ )

とはいえあまり強い縛りもないので楽しんでおります。アイロンビーズでダイヤのツルハシ作っちゃったり。そんなこんなで暇すぎて1年寝かしたブログをまた動かしてる模様( ͡° ͜ʖ ͡°)


一応マイクラ動画の企画は1本目を配信してますが「死んだらワールド消去!統合版でハードコア的マイクラ実況」マインクラフト 死んだら世界消去!実況プレイ 第1話素手で弓に勝てるわけぁねぇだろーが!('ω')しばり:サバイバルハード 死んだら世界を消す!目標:エンダードラゴン討伐→ウィザー討伐【ゆっくり実況】ダークソウルリマスター:https://www.youtube.com/playlist?list=PLmikpiaW_DoCaM1iF8j5r9noG6Ij6N0Y...リンクyoutu.be

なんですが、3本分くらい撮り貯めして入院することになったので停止中。そうこうしてるとVer.1.18がやってきていろいろと勝手が変わる感じになったので、適当にワールド作って検証と施設建設や稼働の知識を身に付けるプレイをしております。


Ver.1.18の新規ワールドでブランチマイニングやった感じ、鉄(とラピスラズリと丸石)はY16がベストかなと思います。0以下にある鉱脈は魅力的ですが、2スタックくらいをY16ブラマイで集めてホッパーを揃えられるようにして、速攻ゴレトラ作った方が、鉄に関しては安定するかなぁと。




ゴレトラはレッドストーン装置研究所の所長さんメソッド、村人30人の交易所併設型です。動画でやる時もこのメソッドですぐさま建設すると思います。


石炭ははっきり言って「捨て」かなー。燃料は現状昆布より安定供給できるものがないし、最悪昆布ゼロティックが潰れても木炭で木炭を作って燃料にした方がいいと思います。交易用にしてもたいまつ用にしても狙って集めるのは大変そう。

昆布ゼロティックも所長さんメソッド(1.17.30以降仕様)です。


ダイヤとレッドストーンはY-53で掘ります。溶岩溜まり生成位置から1高いので横から溶岩が湧き出ることなくブラマイできますが、深層石が効率悪くなる原因ですねー。特にレッドストーンが装置製作に相当数必要なんで回収に妥協できない事情はあります。

金は普通に掘ると範囲的に鉄とダイヤ狙いの途中に引っかかるものだけになりそうです。荒野(旧メサ)バイオームを見つけて掘りたいところですね。

深層石は効率5のツルハシが欲しくなるくらい重いので早めに交易でツール欲しい、故に農場を頑張るわけです。



農場も所長さんメソッドの村人式農場と小麦水流収穫農場です。村人式農場は溢れる時に骨粉生産に繋げてます。仕分け機能を組み込みたいところ。


竹とサトウキビの放置生産機です。これはnishiさんのメソッドを使ってます。ゼロティック生産機がダメになったのでとりあえず放置生産で、骨粉貯まったら骨粉式ゼロティックを併設して大量生産できるようにするのがベストかなと。紙交換で20人の司書(と1人の製図師)からエメラルドを集めます\\\\٩( 'ω' )و ////

拠点の奥に植林場。特に金のリンゴ用に樫を生産するのが大事ですね。今回は地下に回収用チェストがありますがドロッパーエレベーターを組み込みたいところ。しかし物が詰まるので練習中です_(:3 」∠)_

自宅の2階にネザーゲートとゴレトラへの空中回廊。リピーターやコンパレータの為のネザークォーツ回収が1番死にやすいポイントなんで鉄装備用意必須なんですが、ピグリンはそれでも危険ですねー。ここ超えたら安定すると思います。


拠点の建物から各設備を見て、植林場の奥が時間が止まる44ブロックラインを超えてるみたいなので、動画で拠点を作る時は今みたいに長方形的ではなく建物を中心にした正方形的な拠点にする予定です。まだまだ勉強することがありますねー('ω')


こんな感じで暇つぶしのマイクラ動画用検証ワールドを作ってましたが、また新しいランダムシードのワールドを作って検証を続けたいと思います。まずはなんにせよ「死なずに拠点を作る」ことに成功しないといけないので、その手法を開発することが重要かなと思ってます。


ということで、また暇になったらブログ書こうと思います。よかったらご覧ください(*´꒳`*)

皆様お久しぶりです。とりあえずニコニコ動画のほうで動画配信はじめましたのです(*´ω`*)

今のところはSwitch版アサシンクリード3リマスターを順次アップロード中です。また、DQXの3rdキャラ育成を急ピッチで行っておりまして、芸レンの準備が出来次第4thキャラでver1からの旅動画を作っていこうと思っております。ぜひお楽しみにしていただけるとありがたいです。

アサシンクリード3リマスター動画については以下URLからどうぞ↓

https://www.nicovideo.jp/my/mylist/69562081

 

 

動画の紹介も終わり、最近個人的に思っていることをつらつらと書いていこうと思います。

 

発端としてはYouTubeの権利問題なんですけどね。

あれこれとようつべ側ともめてるうちに「基本無料・月額課金のニコニコのほうがいいんじゃね?」と思い始め、結果ニコニコのプレミアムに再加入して動画をアップロードしてるわけです。

ここで、ゲームにおいても「課金の方法」でいろいろ分かれますよね~という感じになり、ゲームそのものの面白さは横において「お金の観点」からゲームを見た時にどうなん?と思ったわけです。

 

一般的にゲームに対するお金のかけ方として3種類あります。

①買い切り:つまりパッケージソフトやDLソフトを一括で購入する方式です。

買い切りについてはDL版だと中古売りが出来ない代わりにアカウント管理上で所持しかさばらない点。パッケージ版はソフトの差し替えやパッケージ保管場所が必要ですが中古で売って次のソフトの軍資金に出来ますね。基本的にはこの「買い切り式」が一番問題が少ない販売方法でありユーザーの購入方法であると思います。

②月額課金(サブスクリプション):大規模オンラインゲームによくある課金方法です。

ゲームをする時間を購入するという考え方になりますね。大体は30日単位で購入することが多いです。私がやってるDQXもですし、ニコニコのプレミアム会員権も月額課金式のものになります。月額課金の場合、ログインしない日が多くなると損がでるものです。しかし課金中はゲームのすべての機能が使用可なのでやっている間は不公平なことは起きないと考えます。

 

ルートボックス式:日本的に言えば「ガチャ課金」です。ルートボックスとは和訳すると「抽選箱」という意味ですね。

最近このルートボックス式ゲームアプリの運営の悪辣さが目に見えてひどいと感じるようになってきました。法律の穴をついて返金せずにゲームを終わらせる、既存の作品をあっさりパクる、始めます!からの長期メンテなど、そもそも客商売として成り立ってないものを安易に売り出してユーザーをだます行為が非常に多くなってきました。

また長く続いているルートボックス式アプリも「課金を促すためにインフレ化」しており、過去強キャラとされたガチャキャラの数倍のステータスやスキル所持や、古くなったコンテンツに当時排出していたアイテムの数倍も強化されたものを排出するなど、課金させるために「ユーザーのキャラ愛・ストーリー愛」より「ガチャキャラを優遇するゲーム性」へ移行していると感じます。

 

そもそも本当の意味での「ルートボックス(ガチャガチャ)」は、コンビニでよく見かける一番くじなんですよね。箱の中に100枚くじがあって、1等1枚・2等2枚・・・となり100枚引いたら終わり、というのが本来あるべき姿です。

しかしゲームアプリにおけるルートボックス(ガチャ)は「10枚抜いたら10枚補充される」方式なんで「買い続ければいつか1等が当たる」なんていうシステムじゃないんですよね。グラブルなどは過去のトラブルから「天井」という名の「最後の1枚」を用意していますが、理論的な投入金額は9万円です。9万円ぶち込む価値があるかどうかはその人次第でしょうが、私は価値はないと思って適当なタイミング(ガチャピンイベント等)でやる程度にまで頻度は落ちました。

 

ちなみにYouTubeはゲームではないし、ガチャっているわけでもないですが、運営の空気が重課金アプリ運営に似ているんです。もっと言うといわゆるGAFA企業のコンテンツにはその空気が非常に感じられます。(Twitter、Facebook等)

入り口は広くして誰もが動画をアップできますが、その収益化を図ろうとすると途端に「ダメ出し」を始めて収益化を停止する。特にその理由を米法律に基づいてやるため、日本の法律でも守られている「普遍的な表現の自由」を守らない。そういう感じです。

その為日本の法律で判断し、面倒だけど月額課金で配信する環境はYouTubeより分かり易く簡単なニコニコにしたわけです。「お客様は神様です」とへりくだりすぎる処までは思ってないですが「客は収益者の奴隷」みたいな考え方ってどうなんですかね?と愚痴を垂れ流すブログになりました(´・ω・`)

 

時折ブログは更新していこうと思いますが、半分配信動画が声ブログみたいになっているので頻度は落ちると思います。

あまり愚痴だらけにならないようにしていこうと思います。とりあえずMHRiseはよ(`・ω・´)

 

今回もご覧いただきありがとうございますニコニコ

いや~なかなか雨が止まないですね。こういう時は予定がなければ家でゲームするに限る(`・ω・´)

 

ということで、ブログタイトルやヘッダーも変えてますが改めて。

この度(一応?)ちゃんとしたゲーム動画を配信する準備が整いまして、本日の未明にDQXの配信をさせていただきました。

配信チャンネルはYoutubeの「バレッタさんのみんなゲームやろうぜ!チャンネル」です。

久々ということと、付近の住人の方への迷惑をかけない範囲で録音しているのでちょっと噛み噛みですがご了承ください('ω')

 

(前の仕事でしゃべり慣れてるつもりで噛み噛みなへっぽこ配信者の図)

 

動画内でも話しておりますが、今後の配信方針としては

①キャプボが購入できるまでDQXの配信が中心になります

②キャプボが手に入ったらニンテンドースイッチのゲームを配信していきます

③スチーム等でPCゲームの興味があるソフトを購入したらそちらも配信します

④DQXを週1、その他のゲームが配信できるようになったらそちらを週1~2で配信します

⑤その他のゲーム配信は1本に絞ってやっていきます(浮気すると…ね(´Д`)

こんな感じです。

 

グラブルの配信はしばらく無いかな…

 

本日もご覧いただきありがとうございます。

今後のブログは配信前後に更新するようにしますのでよろしくお願いします<(_ _)>

皆さまブレイブグラウンドはいかがだったでしょうか。とりあえず槍と銃1本ずつ3凸出来れば問題ありませんので、EX周回して討伐章と累積ポイントカンストすればクリアです。私は水エレメントのために毎日マニアック叩いてますが_(:3」z)_

ブレグラが終われば、恐らく6周年から始めた人には初めて真っ向勝負の古戦場がやってくると思います。とはいえ、やり込み時間の差もあると思いますので、古戦場に挑戦する場合の段階的なパーティ・武器・召喚石編成を解説していきたいと思います。

①マグナ3凸まで至っていない方
マグナ武器のドロップはかなり運に左右されるので、まだSSRマグナ武器3凸(リヴァ短剣)できてない方はSRリヴァ短剣の3凸lv75・スキルレベル3〜5を組み込みましょう。またサイドストーリーで手に入る水EX攻刃武器、バハムート武器の短剣、そしてSR無凸でもいいので天司武器の杖を加えて10枠を埋めましょう。
召喚石はリヴァマグナ3凸以上をメイン装備にしましょう。また、アーカルムに参加できる方はザ・ムーンを無凸でいいので作成して組み込みましょう持っている人はさらにガブリエルを加えるともっと良いです。この2つはダメージ上限を上げるため、対無属性以外では召喚石編成に鉄板で入ります。

ジョブはダークフェンサーで弱体担当です。パーティに加えておきたいメンバーは、シャルロッテが居たら最優先で。サイドストーリーのラブライブサンシャインからAqours2年生は誰でも取れるので鉄板です。ガチャピン期間に水ユエルを取れた方は優先して入れておきましょう。討伐目標はVHの目玉です。

②マグナ3凸完成程度、かつメカニック取得済みの方
メカニック取得済みでマグナ3凸まで到達した方は少なくともEX難易度を2ターンで倒せるクラスにはなっていると思います。メカニックにエナジーマニューバをつけて1ターン目から奥義ゲージを最大にしてフルチェイン、2ターン目にカツウォヌス4凸のサポート石を召喚すると再び奥義ゲージが最大になるのでもう一度奥義フルチェインで1550万には届くと思います。

2ターンでEX犬を倒すか1ターンでVH犬を倒すかは、時間効率から見るとVH犬1ターンがいいと思いますが、貢献度はEXが高いので取得箱数との相談になると思います
パーティにはルリアは鉄板です。あとは素の奥義威力が高いヴァンベスや氷結状態の敵に奥義威力が上がるリリィ、アビリティダメージが高いアグロヴァルがおすすめです。

③マグナⅡ移行中、かつルシNアルバハN周回を始めている方
この辺りの方はEX+犬を如何にアビリティ数を減らして討伐するかの段階になると思います。剣豪に英雄武器の無銘金重をメインに据え、マグナⅡのテュロスビネット(エウロペ楽器)を最低2つ、終末の武器マグナ4凸、無垢なる竜の刀を加えます。運用は動画にて。

アビリティ使用数は多いですが、確実に2100万を超えるので、安定してEX+犬周回は可能です
この運用の場合、主人公剣豪、アルタイル、水着グレアは必須です。残りの1枠は十二神将のヴァジラが本命ですが、奥義威力だけなら0ポチでいけるヴァンベスもかなりの物なので代用が効くと思います。

④神石編成の方(参考までに)
水編成はヴァルナを持っていれば「比較的」神石編成に移行しやすい属性です。無課金で手に入る通常攻刃系武器に優秀なもの(フィンブル・オベロン・ヴィルヘルム)が多いことと、ドランクの解放武器ブルースフィアがテュロスビネットの上位互換なため、ブルースフィアを一つ入れるだけで後は無課金通常攻刃系を組み込めば済むという点が大きいです。
神石編成にしてEX+犬を7ポチ1召喚まで削った動画です

恐らくヴァンベス→ヴァジラならポチ数は後2つ削れそうですが今はここが私の限界です。

神石編成に移行した理由はもう一つあって、HELL難易度を高速周回するのに技巧杖編成を作ろうとしたためです。オベロンとカーオン杖が4凸出来てませんがカーオン杖を4凸すれば一応運用に耐えられるので、水エレメント集めに躍起になってます。両方4凸まであと320個…_(:3」z)_
技巧杖編成は水着カリオストロが必須なため、今回のガチャピン期間で取れなかった方は夏の水着シーズンで狙ってみましょう。

こんな感じで段階が分かるような解説をモットーに今後も記事を書いていきます。分かりにくいところがありましたら次回の記事に参考にさせていただきますので、コメントなどいただけるとありがたいです。

本日もご覧いただきありがとうございます😊
昨日4/1お昼に「これからのグランブルーファンタジー(以下これグラ)」が配信されてから、相当数の反響(主にクレームと思います)があったようで、4/2の17時に木村Pの追加文と古戦場のアプデ内容の修正が追記されました。最近始めた方には内容的に分かりづらいと思いますので、今回何故古戦場アプデが批判されたのかの理由と、現状私個人が感じるグラブルの問題点について、解説と言及をしたいと思います。

4/1時点のアプデ内容と4/2の修正部分を簡単に説明しますと、
4/1時点→古戦場での戦貨ガチャ回数を45回までに制限
4/2 17時追記→46回目以降の取得可能に。46回目以降の総量に対する戦貨量を倍化
と変化しています。過去の必要戦貨量を踏襲したと仮定して88箱を目指す場合
1〜4箱目=2200枚×4=8800枚
5〜45箱目=2000枚×41=82000枚
46〜80箱目=4000枚×35=14万枚
81箱以降=6000枚×8=48000枚
計278800枚
となります。前回までの計算だと必要戦貨量は
1〜4箱まで8800、5〜44箱まで2000枚/1箱、45箱以降6000枚/1箱で88箱だと352800枚だったので、今回の古戦場からの必要戦貨量は若干の緩和になります。

一応ここまでつらつらと数字の話をしたんですが、運営が問題にしている点と現実の問題点の齟齬が、今回のアプデ修正騒動を引き起こしたと思います。
pagesでざっと作ったんですがお分かりいただけるでしょうか(´・ω・`)
このグラフは、古戦場における個人貢献度値とランキングの相関関係をざっくりと作ったものです。簡単に言うと、貢献度をそれなりに稼げていわゆる「44箱」を目指せる人束になっても貢献度ランク上位10人の合計値には敵わないシステムになってます。
これを運営は打開したいと思っての施策だったのでしょう。しかしこの古戦場の争いを元々作り上げたのは他ならぬ運営、木村Pと福原Dな訳です。
あくまで個人的な見解ですが、一言で言えば「言い訳に終始している」印象を受けます。
元来オンラインゲームというものは「Time to Win」時間をかけた人が強くなるシステムに必ずなります。そしてさらに「Pay to Win」お金をかけた人が強くなる、を合わせて煽り倒した最初のスマホガチャゲーである評価は変わりません。
そして1回目の古戦場を開催した時のPであった木村氏が古戦場イベントを否定する方針変更に対して、古参プレイヤーからの批判への返答がこれでは荒れないはずもなく。

先程の相関グラフから見て、大多数の新規プレイヤーに下駄を履かせる方式ならそう批判もなかったでしょうが、調整が難しいからと「一律下に揃える」調整は「石油武器」と揶揄されるゴールドムーン交換のみの武器を実装するくらいP2Wを煽り倒した運営が「お前らもう要らないから」と脳天直撃の故意危険球投げたようなものですよね。

もう一つの問題として、オンライン協力プレイと言うにはあまりにも前時代的なシステムを改修しない事と、見捨てられたコンテンツへのテコ入れを考えていない事が挙げられます。
協力バトルに貢献度ランク付けして報酬に差を作る戦力を整えたい人が1番に不遇を乞うシステム
「リロ殴り」という演出飛ばしリロード後に演出時間分の硬直を作るため、奥義が主力の後続者に不利
この点は、先程の新規者を大事にしたいという意思とはかけ離れた先行者有利のシステムです。
特にシュヴァ剣セレ拳のドロップ確率を下げている事、シュヴァ剣の栄誉交換の本数制限、レガリア武器のドロップ枠の限定などは新規へのテコ入れと相反するシステムですが、これらには全く手を付けてません。
同じ理由で新規者が二の足を踏む共闘でのジョブの証も、ソロ挑戦を阻むサポート召喚石システムの改修は全く匂いすら感じません共闘半額は5周年キャンペーン以降一度も行われてません。百歩譲って証は栄誉でどうにかなっても、ジョブ専用武器のスキル付与や終末5凸に要求されるアスタロトアニマもあるわけで。夏実装予定のバブ・イールの塔(仮)がパンデモニウム関連であれば、はっきりと「共闘コンテンツの改修」と言えばいいんです。ベルゼバブとパンデモニウムについては空蒼シリーズではっきり語ってる訳ですからぼかす必要がありますか?と思っています。

バトルシステムver2で運営としては別格にしたい十天衆(特にオクトー)が不遇な扱いになってると聞いてますが、運営QAチームはちゃんとチェックしてるのか。「プレイヤーの集合知」を舐めてませんか?と思う訳です。
ver2におけるCBの仕様が変わった段階でCBに直接影響するキャラの調整をせずに運営トップに返したとしか思えない訳で、土パでオクトーはスタメンな訳ですがなんで気付かなかったのか、はっきり説明すべきです。
プレイヤー集合知については、DQXにおいて新装ボスが運営の想定以上の速さで討伐されることは多い訳ですが、同じ事がグラブルにも当然ある訳です。クリュサオル実装直後の風古戦場開幕5チェインEX+1T編成(ヴィントホーゼ・黄龍の保護効果)はQAの想定内だったのか想定外のか。もし想定外ならばQAチームは仕事してない気がします。

もっと言うなら、ブラウザ上で動かす前提の作りであるグラブルを完全大改修して、ベースプログラムを変更してはいかがでしょう。今のままで継ぎ接ぎな改修をせず、ベースプログラムを一新する。PCやCSプラットホームで運用されているオンラインゲームではメジャーアップデートとして当たり前に行われています。

もう一つ見捨てられたコンテンツにカジノがあります。今プレイしている人の中で、積極的にクリスティーナを取りたいと思ってる人は皆無でしょう。景品は中途半端に玉鋼と月光晶が1番上で、あとはただのおまけに過ぎない。確率上1番安定して稼げるポーカー2カードダブルアップはあからさまなシュレディンガープログラムでプレイヤーに稼がせる気がない
先のことも大事ですが、共闘とカジノ、この見捨てられたコンテンツへのテコ入れは必ずやるべきですが何故やらないのか。選択と集中を図るならコンテンツそのものを畳めばいいと思います。


これらの施策及び死にコンテンツへの無策は偏に「ツール対策」と思われる面もあります。が、沖田ねる事件をみると、木村Pが運営の合議制を破って通報者を個人処断した後頰被りして逃げ続けている点から、天上団(いわゆるトップ騎空団)との癒着が疑われています
今回の古戦場45箱制限を1日で撤回したのはツールで十天衆をかき集める中華アカウントからの批難が相当数に及んだとの話もあり、きな臭い流れです。
先程の共闘とカジノ。ツーラーにとっては天国のようなコンテンツでしょう。このため手を付けないと思われる面もあります。しかしそれなら代替コンテンツを用意しなければならないのにトレジャー交換で茶を濁すやり方は、新規者へのボトルネックを解消しないまま逃げているに過ぎない訳で。

新規者が1番面倒に感じる(場合によって引退する)コンテンツは3つ
①十天衆加入
②クラスⅣ・EXⅡ取得、ジョブ専用武器収集
③レガリア武器収集
このうち①しかテコ入れされてないので、新規者にはランク101超えで②、ランク121超えで③のボトルネックが待ち構える訳です。そこに手を加えずに「トップと新規の差を」なんて言っても誰が同意しますかね

ここで木村Pが言うトップは、古戦場のA帯とB帯の境目にいる、マグナⅡから神石に移行しかけの人らであって、そこを突き抜けて全属性神石編成の天上人は「殿堂入り」で対象外なんでしょう。
だからその域の人らには箱数なんておまけでしかないから45箱でも問題なくまだ加入が済んでない人たち「だけを」抑えつける結果になるんですね。特に私くらいの立ち位置、ようやく44以上掘れるようになったから頑張って2回に3人くらいは加入させたいと思ってる中位層の人に集中して打撃を与える施策であると。

あとはツールで箱を稼ぐ中華垢。これも「大事なお客さま」なんでしょうね。垢売りRMTを許容さえすれば買った人をBANしても運営は痛くも痒くもない訳ですしね。DQXの徹底したツーラーRMTer排除の姿勢から見たらグラブルの対応ですら🐸のところと対して変わらないイメージですね。やるだけマシな話。

ちなみにApp storeやGoogle Appでダウンロードするアプリも「アプリの体をしたブラウザ」です。正直中途半端にバトルv2やるよりはフルアップデートして明確にアプリケーションプログラム化したものにすればいい継ぎ接ぎな改修はその内に大きな問題を発生させると私は考えます

今回はグラブルの古戦場45箱上限から始まった一連の騒動に乗っかって、2年ほどやっている私から見たグラブルへの物申す的な記事でした。あれやこれや言いたいこと書いて、情報修正があったら修正して、とやったら記事アップに2日かかっちゃいました_(:3」z)_
次はちゃんとした解説をしたいと思います。ブレグラの進め方になるかなー。

本日もご覧いただきありがとうございます😊
6周年のお祭りも今日を含めて残り5日ですねー。
周年記念前夜祭辺りから始めた方々はキャラが沢山増えていく中で、メインストーリー・サイドストーリー、あるいはイベントで大忙しでしょうが、そこそこ進んだ人は次の水古戦場に向けた装備強化を進めている最中でしょう。私もその1人な訳です(*´꒳`*)
あと半月ほど。なんとかカーオン杖と天秤完成しないかなぁ_(:3 」∠)_

そんなこんなで、本日も「攻略サイトや配信者が普通に使ってるけどいまいち分からない」グラブル用語や、グラブルの要素をピックアップして解説したいと思います。

①島ハードとマグナって?マグナ編成って?
ほぼ全てのグラブル解説において、まず目指す装備編成は「マグナ編成」と口を揃えます。私も同じですが、そもそもいわゆる「無課金型編成」の組み方を0から解説しているところは有志編集のグラブルwikiだけじゃないかなと。実際6周年をきっかけに始めた知り合いがいろいろと尋ねてきまして、こまごまと解説したのがきっかけでこの用語解説をやり始めた次第で。

という事で、無課金型編成であるマグナ編成とその編成を完成させるために毎日の日課になる「島ハード」「マグナ」を解説します。
まずマグナ編成において必要なものが「SSRマグナ召喚石」です。SR召喚石もマグナシリーズとなっていますが、加護効果が違うことが分かります。マグナ編成において「○○方陣」スキルに加護を与えるSSRマグナ召喚石は必須です。逆に言うと、SR召喚石は必要ないです。実際は後述する「エレメント化」のためには必要なんですが、装備召喚石としては要らないです。
次に武器ですが、マグナ編成の初期目標としていろんな攻略サイトや配信者は「SSRの方陣・攻刃武器(マグナ武器)を集める」ことを解説しますが、実際はさらにその前段階である「SRマグナ武器を集め」ないとSSR方陣武器を集めることすらままならないのです。
ですので、始めた頃の目標はこういう形になります。6周年配布の5凸マグナ武器が配布終了した後始める方もいると思いますので、メイン装備のSSRマグナ武器はシナリオクリアで貰える3凸のもの、右下の天司武器についてはこの段階ではSR無強化状態と捉えてください。
3行目のSSR武器は前回の用語解説でやったEX攻刃武器です。サイドストーリーで揃うものや期間イベントで貰えるものを2個入れましょう。また四象マグナ武器の4凸が有ればSRマグナ武器と入れ替えます。
SRマグナ武器はレア武器4本でスキルレベル2、追加でレア武器8本でレベル3にしましょう。3凸レベル75、スキルレベル3でSSRマグナ武器無凸レベル40、スキルレベル1と同等です。
この段階の召喚石は、討滅戦で手に入る属性攻撃力アップ加護の石(風はカジノ景品のアナトが効果が高いです)を使います。
このSRマグナ武器を集めるために通称「島ハード」と呼ばれる、星晶獣討伐戦ハードを周回することになります。毎日3回自発できます。ドロップしたSRマグナ武器を先程のように並べていきましょう。
これらの装備が各属性揃った頃からが星晶獣マグナ討伐戦、つまり「マグナ」の挑戦になります。こちらも毎日3回自発できます。
SSRマグナ武器・SSRマグナ召喚石は各マグナボスからドロップします。これを周回してSR→SSRにマグナ武器を置き換えていき、マグナ召喚石は4枚手にして3凸したら属性攻撃力石と置き換わります。武器編成がSSRマグナ武器で全て置き換わったら次は上限解放、凸っていきます。全て3凸レベル100・スキルレベル10にして、ようやくグラブルの「最初の壁」を超えた!となります。

ちなみに…
これまで触れていない光と闇の属性については、4属性よりも難易度が上がります。理由は「SRマグナ攻刃武器が無い」からです。そのため、シナリオクリアで貰えるマグナ武器以外はサイドストーリーにある通常攻刃武器とEX攻刃武器を入れる形になります。マグナのHPも高くなるため次項の「確定流し」もかなりキツいんですが、諦めずに少しずつでもやっていきましょう。

②「確定流し」ってどういうこと?
そして特にマグナ周回を始めたばかりの頃は、はっきり言って「マグナをソロで討伐」は余程のことがない限り難しいです。例え今回の周年無料ガチャやスクラッチでリミキャラや恒常強キャラを手に入れていたとしても。(何十万円もかけてやるなら定かではないですが…)
島ハードは1番HPが高いセレストでも150万ですが、マグナでは1番HPが低いユグドラシルマグナが850万です。セレストマグナは2400万弱あります。島ハードでは有効キャラとしてヨダルラーハ(奥義に追加無属性99万ダメージ)が役に立つんですが、マグナとなるとそうもいかないのです。しかしSSRマグナ武器を集めるには通らざるを得ない道のりです。このため開発されたテクニックが「確定流し」という訳です。

確定流し。意味が伝わるように言うならば「MVP取得が『確定』する50%以上のダメージを与えて救援に『流す』」から確定流し、です。
マグナ星晶獣討伐戦は自発者だけが貰える「自発赤箱」と「順位赤箱」があり、この2つの報酬にSSRマグナ武器・SSRマグナ召喚石が入っています。確率で金箱にも入ってますが低確率なため(3%とか)、この2つの赤箱を3回、つまり6回分取ることがSSR武器・召喚石を可能な限り早く集められる道となる訳です。ちなみにこの確定流しという考え方は他のマルチバトルでも同じなので、より良い報酬を目指すには必要なテクニックになります。

③何で島ハードも毎日周回するの?マグナだけでいいのでは?
これらの解説を見て、さっきのような疑問を持つ方もいると思います。昔は私もそうでした。
何故島ハードも毎日周回してるのか、その理由は2つあります。まずはマグナ討伐戦は自発のためのトリガーとして「○○のマグナアニマ」が1戦に2個必要です。このマグナアニマを島ハードの各ボスがドロップするので周回する必要が出てきます。もちろんマグナ討伐戦の方でもドロップはありますが、数的には島ハードの方が多いです。島ハードをサボってマグナだけ行くとその内マグナアニマが枯渇します。何故かと言えばキャラの上限解放にも使われるからです。他の取得方法としてショップのトレジャー交換とカジノ景品に毎日1個ずつあります。トレジャー交換はマグナフラグメントと「○○のアニマ」で交換しますが、マグナフラグメントは将来「ジ・オーダー・グランデ」や「アルティメットバハムート」の自発素材のために相当数を要求されるため、こちらも枯渇しやすい素材です。島ハードをサボる分をトレジャー交換で賄うと後々に響いてくる訳ですね。
もう1つの理由として「SSR武器のスキルレベル上げに必要」「SSR武器や召喚石の上限解放に必要」になります。島ハードでドロップするSRマグナ武器も召喚石も、SSRマグナ武器・召喚石が揃った後はこれらもスキルレベル上げ、上限解放のための「餌」と化す訳です。
武器のスキルレベルについては、はっきり言うと高難易度のバトルで手にする特殊な武器(終末の神器など)の最大強化までにはSSR60本SR2000本以上を必要とするくらいです。これらをガチャ武器で賄うのは問題外ですから自ずと島ハード・マグナのドロップ産とイベント産武器になる訳です。
また武器・召喚石の上限解放に要求される「属性エレメント」は、他にも十天衆最終上限解放時に6属性300個ずつ要求されたりします。これらについては「使用用途があまり見出せない」ガチャ産召喚石をエレメント化する方法もありますが、ガチャ産召喚石は将来的に上方修正が入って後悔することもあり得るので、こちらも基本的にはイベント産召喚石とマグナ召喚石をエレメント化することになります。
ランクが200を超え、いわゆる「神石編成」で進んでる人でも周回し続ける。それが島ハードとマグナです。

④リミットボーナスって何するの?
ここで1つ話題替え的に一本釣りできた待望のSSRほっちゃんキャラ、水着ティナを貼っていくスタイル(*´꒳`*)
リミットボーナス(以下LB)とは、簡単に言うと「最高レベルになったキャラをさらに強化する要素」です。キャラごとに振り分け可能な要素が最大15個用意されており、18ポイントの振り分けが可能です(初心者向けなので久遠の指輪は割愛します)。
LBの強化要素には規則性があります。
1行目:タイプ別の強化要素(水着ティナはバランスタイプ)
2行目:種族別の強化要素(同ヒューマン)
3行目:キャラ特有の強化要素
そしてそれぞれの要素にポイントを振り分けるんですが、ここで「LB」かジェム(課金もしくは宝晶石で入手)を使用します。LBはキャラが解放段階の最高レベルに達した後から経験値が貯まるごとに1ポイント取得し、10ポイント分貯まると「LBクラス」が上昇します。LBはLB強化時に消費しますが、LBポイントの振り分けが増えるたびに要求LBが1ずつ増えていきます。ストレートに18ポイント振り分けるためには171LBが必要で、最低でもLBクラスは18になります。
LBは主人公にも設定されていますが、キャラと違い主人公は「ジョブごとに」振り分ける必要があります。このため、クラスⅢジョブにもLBは振れますが、最終的に使うジョブがクラスⅣ・EXⅡになるため、クラスⅢでLBを振るならダークフェンサーの弱体成功率だけがいいと思います。ちなみに主人公のLBクラスはランクで固定されます。

LBの振り方としては「長所を伸ばす要素」「攻撃に貢献する要素」に振ることをお勧めします。
例えば、奥義が強いキャラには奥義ダメージや奥義上限アップ防御弱体化もやってほしいキャラ弱体成功率…等々。使わない時でもサブに入れておくとじわじわLBが貯まるので、育成したいキャラをサブ配置するのは意識しておきましょう。

今回も長くなっちゃいましたが、今後の空の旅の参考になれば幸いです。

ちなみに今回の記事内で何回か触れている「カジノ」。ある程度安定した稼ぎを求めるならばポーカーの2カードダブルアップを繰り返す事をお勧めします。毎月50個の半汁、100個の種、毎日1個のマグナアニマも重要ですが、月光晶と玉鋼はSR用だろ?と思いきやいきなりSSR武器(六道武器など)の上限解放に要求されるのでこれも毎月上限分取得しておきたいところです。

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https://youtu.be/kQKpGIStT94
グラブルを音楽で振り返る。4周年イベント(現在サイドストーリーで復刻)「失楽園〜どうして空は蒼いのかPart2〜」ベリアル戦、及び常設マルチバトル・アバター戦で流れる戦闘BGMです。ベリアルさんは今やグラブル内で屈指の人気キャラになりましたねー。細谷さんの演技が素晴らしいんですよ。しかもキャラも尖ってるっていうか立ってるっていうかいきり立っ(以下自粛)

昨日17時よりゼノコロゥ・ゼノディアボロス撃滅戦が1週間の期間で始まりました。この撃滅戦で手にする事が出来る「六道武器」は、前回記事で触れました「EX攻刃(特大)」(攻撃力23%上昇)のスキルを持ち、メイン装備にも編成にも重要な武器です。是非とも獲得したい訳ですが、結構な高難度のため初心者の方は途方に暮れるかもしれません。なので、今回は初めて撃滅戦をやる初心者の方向けに「これだけはやっておこう」という目標を絞った撃滅戦の進め方を解説したいと思います。

①取得する武器は光剣と闇刀を最優先
まず取得すべき武器の目標を絞ります。汎用的に使い勝手が良い光の剣「六道・道天浄土」と闇の刀「六道・普天幻魔」を交換するために素材を集めましょう。
素材を集めるのに、特にマルチバトルはどちらもHPが1億の大台を超えており、ソロ討伐出来る戦力は相当な高さになるため、救援してもらう事や救援に入って出来るだけダメージを与える作業を繰り返す形になると思います。故に光も闇も素材を一極集中するために光銃と闇槍は次回開催時と割り切って動きましょう。
ちなみにマルチバトルでは低確率ですが六道武器の直接ドロップもありますので、ドロップ次第では要求素材量が減ることもありますが、今回はドロップをあてにしない「交換のみで4本集める」素材数を集める前提で解説します。

②マルチバトルで「○○の真なるアニマ」を「43個」集める
まずは撃滅戦でしか手に入らない素材の一つであるそれぞれの「真なるアニマ」をマルチバトルで集めましょう。これは「マルチバトルでしかドロップしない」ため、必然的にマルチバトルに通うことになります。しかしこのマルチバトル、他の人が必要個数に達したら自発する事がなくなるため、イベント後半に進むにつれ救援数も救援に入ってくる人も減っていきます。このため早いうちに真なるアニマを必要個数集めないと、ソロでマルチ討伐出来る戦力に届いてない人は強化がしんどい状況に陥ります。
必要個数は武器1種類を4本交換するのに38個(1本目から3→5→10→20)+真化(4凸)のために5個です。4本集めて満足すると真化用の5個を忘れる事があるので、きっちり数えましょう。

③撃滅戦専用素材を「80個」集める
こちらも撃滅戦でしか手に入らない専用素材です。この素材はソロのHELL難易度かマルチバトルでドロップします。ソロの場合EX難易度をクリア出来る戦力が有れば、70HELL難易度はEX難易度よりHPが低いためソロ周回で集める事が出来ます。EX難易度の周回が厳しい人は真アニマ集めと並行してマルチバトルで集めましょう

④討滅戦素材「○○のアニマ」等を集める
②と③で解説した素材は撃滅戦期間内でしか手に入りませんが、他の素材については常設エクストラクエスト「討滅戦」でも取得可能です。ですが、撃滅戦EX周回の方が討滅戦EX周回より素材ドロップ効率は良いので、可能な限り期間内は撃滅戦EX周回をやっておくと真化素材が素早く集まります。

ゼノコロゥ

ゼノディアボロス

参考として、私の撃滅戦マルチのソロ討伐動画です。マグナ4凸編成レベルで有れば、所持キャラにもよりますがソロ討伐可能です。(ノンアフィですのでご安心ください(*´꒳`*)

ちなみに、マルチ・ソロともにSR武器がドロップします。六道武器の真化には武器レベル100、スキルレベル10まで上げないといけないので、スキルレベル上げに使いましょう。
同じくSSR武器もマルチとソロHELL難易度でドロップします。同じくスキルレベル上げに使いましょう。

初心者向けに目標を絞った撃滅戦解説でした。難易度が高いイベントですが、是非とも光剣と闇刀をゲット・強化するために参考になれば幸いです。

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四象降臨イベントと周年記念イベント「こくう、しんしん」は明日20:59までになりました。周年イベはデイリー消化のみを残すのみですが、四象はクロム鋼を60個(ヒヒ3個分)集めるまで突っ走りますよー。現在2個ある手元のヒヒが5個になるとカトルオクトーシス最終用+次の古戦場で加入予定のソーンの加入最終分に届くので頑張ります(`・ω・´)

今回の記事では、グラブルの動画配信者や解説サイトで「当たり前に使われている」けどなんだか分かりにくい用語について、初心者の方に分かりやすく感じてもらえるくらいの噛み砕きレベルで解説したいと思います。

分かりにくい用語①弱体効果(デバフ)の「両面枠」「片面枠」「属性枠」って?
敵に弱体効果のあるアビリティを使いたいけど「両面枠」「片面枠」「属性枠」と説明されていて、何がどういう意味?って思う人は多いと思います。私も最初はそうでした。
特に両面・片面と言う用語は、初期からプレイしている騎空士の方々が「便宜的につけた」ものであり、「公式に明言された」ものではないことをご理解してもらい、以降に解説します。

一言で説明するならば「両面枠=ミゼラブルミスト(ミスト)枠」「片面枠=アーマーブレイク(アマブレ)・アローレイン(アロレ)枠」になります。主人公の持てるアビリティに「属性弱体枠」は私が調べた限りありません。もしあるようでしたら教えていただけると助かります。
敵に弱体効果をかける時に初期の頃はアマブレで防御、アロレで攻撃にそれぞれ弱体効果をかけていたんですが、ダークフェンサー実装後ミストが登場したら「同時に攻防弱体」出来ることになり、さらにアマブレ・アロレと効果が累積したため、「両方弱体→両面」「攻防どちらか弱体→片面」で「両面枠と片面枠の効果量は加算される(重ね掛け可能)」となったわけです。
ミストとアマブレで防御が45%(ミスト25%+アマブレ20%)ダウンになるわけです。
また、両面・片面・属性の弱体アビリティの同枠内共存関係として
1:効果量が低い同枠アビリティをかける→無効(no effect表示)
2:効果量が高い同枠アビリティをかける→上書き
3:効果量が同じ同枠アビリティをかける→上書き更新(アビリティAがアビリティBに置き換わる)
4:攻撃、防御弱体の最大値は50%減を下限とする。例外で「属性枠」は別枠加算する(両面25%+片面25%+属性10%の場合60%減)
という決まりがあります。
例えばアルタイルの戦術策:鶴翼++というアビリティは攻防属性弱体で両面枠+属性枠です。効果量は攻防20%+属性10%ダウンなので、ミストの後に使うと攻防部分がno effectとなり、属性枠の10%だけが発動します。

しばらくの間両面・片面の意味は「この考え方で良かった」んですが、いつしか「片面枠の攻防弱体」などが出てきて混乱することになります。
例えばティアマトのフィブルストーム++(lv100で変化)は「片面枠攻防25%弱体」です。つまりミストと加算して50%下限を達成でき、他に弱体アビリティを必要としない編成を組める訳です。
後には「累積攻防枠」「累積属性枠」「奥義枠」「召喚枠」さらには「個別枠」など『枠』の種類は続々増えて、ある意味「弱体効果の『属性』」多すぎて訳がわからん!と思う方は多いと思うのです。
例として私の水杖編成でかけることの出来る弱体アビリティをかけた後の表示です。
主人公:ブラックヘイズ(ミスト互換) 両面攻防25%減
リリィ:累積攻撃・累積防御10%減×2(合計20%減)
マリウス:片面攻撃25%減
アルタイル:両面攻防20%減(無効化)+属性防御10%減
合算で攻撃50%減、防御55%減を達成しています。敵によっては(四大天司など)通常の攻防弱体をレジストするものもいて、累積枠や属性枠が重要な戦いもあるので困り物です。
個人的に、運営の皆様にはこの辺りを明確にする必要があるのではないかと考えています。分かりやすさ=とっつきやすさであると思うので。
あと、強化アビリティにも両面・片面・累積・属性…があります。面倒ですよね〜( ˘ω˘ )

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分かりにくい用語②通常スキル?方陣スキル?EXスキル?マグナ武器編成って?
初心者向けの解説には「最初にマグナ武器編成を目指そう」と大体のサイト・配信者は解説してます。しかし「何故マグナ武器編成なのか」「通常スキルと方陣スキルとEXスキルの違い」について、解説を見ても分かりにくいと思います。
まず「通常スキルと方陣スキルとEXスキルの違い」についてです。一旦EXスキルは横に置いて、通常スキルと方陣スキルの違いは「補正(加護)を掛ける召喚石が違う」ということです。
方陣スキルはドロップで手に入る○○マグナ召喚石の加護対象になります。このことから方陣スキル付きの武器を総じて「マグナ武器」と言うんですね。マグナ武器のアイコンにあるMはマグナのMです。
通常スキルは主にガチャ産、及び特定のイベントやマルチバトルのドロップ武器に付いており、オプティマスシリーズの召喚石、通称神石の加護対象になります。アイコンにMやEXとついていないのが目印です。

通常スキル武器編成とマグナ武器編成の明確な違いは「ガチャ産主体かドロップ産主体か」です。こういうと、今無料ガチャで武器を沢山引けてるからマグナ編成じゃなくていいじゃないか?と思われるでしょうが、そう簡単な話ではありません。
先程も述べたように、ガチャ産武器もですが通常スキル武器に加護を与える神石も「ガチャ産」です。しかも同じ武器・石を引き当てるかダマスカス鋼・金剛晶で上限解放しない限りいつまでも弱いままです。比べて、マグナ武器もマグナ召喚石も3回上限解放まではドロップで「無課金で」作ることができます最終上限解放もマルチバトルでドロップする素材で可能なため、時間はかかりますが無課金で確実に強くなることができます。

さらに付け加えると、通常スキル武器編成においては、同じガチャ産武器でも「リミテッドシリーズ」を使うことがほとんどです。稀に恒常ガチャ武器が入る場合もありますが、基本的にはリミテッドシリーズを主体的に編成します。これはガチャフェス期間限定でしか入手出来ないため、お金に余裕がある方はいいですが、根っから貧乏な無課金勢の私の場合は宝晶石と単発チケットを貯めに貯めて、無料ガチャ期間中に天井を狙うようなやり方になるので、集めるのにも一苦労です。
故に、初心者の方にはドロップで最終的には誰でも到達することが出来るマグナ武器編成をお勧めするわけですね。
最後にEXスキル武器です。これは「神石・マグナ召喚石のどちらからも加護を受けない」スキルです。じゃあなんで必要なの?となりますね。これは武器編成における「攻撃力等の計算式」に大いに関わりがあります。

通常スキル編成(神石使用)にしてもマグナ編成(マグナ石使用)にしても、ざっくりですが次の計算を基本としています。
1:同じスキルは効果量を加算する
2:異なるスキルは「加算したスキル効果量」を乗算する

例①リヴァ短剣(マグナ攻刃)スキルlv10(15%)を10本編成してリヴァ石加護100%の場合
[115%×10(115%+115%+…10本分)]×100%=1150%
例②リヴァ短剣スキルlv10を6本、通常攻刃武器(15%)を2本、EXスキル武器(15%)を2本編成してリヴァ石加護100%の場合
([115%×6]×100%)×[115%×2]×[115%×2]=690%×230%×230%=3650.1%

基本的に編成に加える武器は「攻刃」と呼ばれる、編成した攻撃力を○○%引き上げるスキルを持つ武器になります。上記計算式としては100のものを115にする訳ですが、全てマグナ攻刃武器でマグナ石、或いは通常攻刃武器で神石だと全て加算されるだけになるので、ただ10倍になるだけです。しかし加護対象外の武器を加えると加護対象の部分だけを見ると倍率は低いですが、マグナ編成での通常スキルとEXスキルは乗算されるため、36倍の攻撃力になるわけです。かつサポート石の効果が上乗せされるので、さらに差は開きます。

このことから、マグナ編成・神石編成ともに加護対象外の武器も少し混ぜると効果が高くなる、ということを意識して編成すると「あ、ダメージ増えてる」と思う瞬間があると思います。
ちなみにEXスキルを持つ武器の簡単な集め方は、サイドストーリーの中で「○○の攻刃」や「○○方陣・攻刃」という名称でないスキル名をしているので分かりやすいと思います。是非集めておきましょう。後々撃滅戦武器に置き換わることになりますが、集まるまでは重要な武器になります。

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分かりにくい用語③凸って?
一番難しい話は終わったので、後はサクサクと。
騎空士の皆さんが普段使いで「3凸」「4凸」と使われていますが、この凸って?と言われる方もいまして。ゲームにおける語源としてはパズドラでキャラ強化の一つ「限界突破」が「限凸」になり、さらに凸と略して使われて、いわゆるソシャゲ界隈で一般名詞化したものです。(本来の語源は電話突撃→電凸というネットスラングです)
凸、つまり上限解放するとグラブルでは星が付きます。星の数=凸数となり、キャラはRが3凸まで、SR以上は4凸まで最低実装されてます。SR・SSRキャラの一部が最終上限解放「5凸」されています。
武器と召喚石はN・R含め最低3凸まで可能です。SSRの一部が最終上限解放「4凸」可能で、召喚石「バハムート」「ルシフェル」は特別に5凸が実装されています。

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一番目と二番目に良く聞かれることに文と写真を使いまくってしまったので、次の記事も分かりにくい用語第二弾として、グラブルにおける?な用語を解説していきたいと思います。


余談ですが…
しかしながら武器の計算式のざっくりしたものを解説したものの、それでも分かりにくいわ!ってなりそうで怖いなぁ_(:3 」∠)_
本音を言うと「もっと複雑」なんで分からなくてもおかしくは無いです。はっきり言って初心者向けではなさすぎるレベルで難しいですはい。私が根が理系だからなんとなく計算式出来たかなっていう感じでして…
何処かで武器編成計算の深い解説した方がいいですかねー。良かったらコメントやツイッターで呟いて貰えると助かります。

本日は長文になりまして申し訳ないです。ご覧いただきありがとうございます😊
例によってコメント開けたらスパムさんが押し寄せて来るんですねー。そんなに🐸さんの記事を根に持ってるんですか?記事自体もう一年前ですけど、未だ変わってない🐸さんのことを心配した方がいいと思いますがね〜(*´꒳`*)
コメントは承認制ですので、明らかにスパムや妨害行為と判断するものは通報しますので悪しからず。あと、この程度の長文読めない人は小学校の教科書からやり直しましょう。


暗い話題はさっさと水槽に入れて、今回は現在開催中のイベント「四象降臨」について、初めてやる方への当面の目標など解説していきます。
四象降臨イベントは、グラブルにおいて古戦場と密接に関係する重要なイベントです。
古戦場では天星器を4本集めて3回上限解放したものを1本作ります。この天星器を強化していく上で一番最後に求められる素材を集めるのが、四象降臨という訳です。

四象降臨での目的①クロム鋼を集めてヒヒイロカネを手に入れる
クロム鋼を集めてショップで「ヒヒイロカネ」に交換することが第一の目的です。クロム鋼をヒヒイロカネに交換するレートは
ヒヒイロカネ1個目=クロム鋼10個、2個目=15個、3個目以降=20個となります。ヒヒイロカネのショップ交換には在庫が設定してあり、運営が在庫を増やすまでは沢山クロム鋼を持っていても交換数が限定されます。現在のヒヒイロカネ在庫数は12個になっています。

ちなみにヒヒイロカネの説明文には「SSR武器の上限解放に使用出来る」と書いてありますし、実際には可能ですが、実はこれは『罠』です。
ヒヒイロカネの使用用途は主に3つです。
①天星器の最終強化に使用(1個)
②十天衆の最終上限解放のための武器「黄金の依代の○○」作成に使用(1個)
③終末の神器5段階目強化の素材に使用(1個)
この内明確に成長を実感出来るのは①と②になるため、十天衆のためにヒヒイロカネを使うことが大半になります
今回が初めての四象降臨という方には、ヒヒイロカネ2個分のクロム鋼(25個)を目標に集めると、今後の古戦場で天星器を手に入れた時、2人加入分のヒヒイロカネを持つ事が出来ます。四象降臨は2〜3ヵ月に1回のペースでしか開催されないので、先を見越して2個分は頑張ってみましょう。
クロム鋼は四象の輝きの交換と毎日のデイリーミッションで1個ずつ貰えます万が一デイリーでの取得が出来なかった場合は未収得分として蓄積されますので安心してください。マルチバトルが厳しい時は救援をすぐに出しても問題ありません。

四象降臨での目的②四象マグナ武器を手に入れる
四象降臨では他にも武器との交換が出来ますが、特に有用なのが武器名に「春夏秋冬」を冠に持つ4種の四象マグナ武器です。これら4種の武器は各1本ずつしかなく、取得時点で3回上限解放されています。さらに最終上限解放をするためには目的③で解説する「四象印符」が必要になりますが、星晶獣マグナ武器より最終上限解放は素材要求数が少ないため、編成にすぐに加えることが出来ます。
また四神の名を冠に持つ武器も2種類ありますが、優先度は春夏秋冬が先になります。次回やその次辺りで取得してもいいと思います。

四象降臨での目的③四象印符を集める
先程の四象マグナ武器を最終上限解放するためには、それぞれの属性の印符を1枚必要とします。印符は1枚取得する毎に輝きの要求数が5000ずつ増えていきます。
1枚目10000→2枚目15000→3枚目20000→…
ですので、初めての方は無理せず1枚ずつ回収しましょう。

以上が初めて四象降臨をする方向けに優先してやっておくべきことを解説しました。
以降は初めての方がやろうとするのは難しいとは思いますが、四象降臨での他の目的を簡単に解説します。

補足①四象印符を四象金印に変え、マルチバトルに参加する
4種の四象印符を1枚ずつ使って四象金印というものに交換出来ます。これは「光と闇の四象武器」と召喚石「黄龍」「黒麒麟」を取得するためにマルチバトルに参加するためのトリガー素材です。
シナリオをかなり進める必要がありますが、黄龍・黒麒麟単体マルチと黄龍黒麒麟が同時に出現するハイレベルマルチがあります。
マルチバトルをクリアすることによって、光と闇の四象武器を交換するための素材がドロップします。
また黄龍・黒麒麟の召喚石をショップ交換で1個貰えます。上限解放にはマルチからのドロップを待つしか無いです

補足②十天衆加入ワールド素材セット
本来ならシナリオを進めて、フリークエストなどを周回して集める十天衆1名分の加入素材個数をまとめて貰えるお得なセットです。ここで貰えるもので加入素材全てが貰える訳では無いですが、かなりの近道になるのは間違いないです。
他にもSR以上確定チケット10枚やエリクシールハーフも大量にあるので、可能な限り四象の輝きを集めて、もらっていきましょう。

最後に、四象降臨が開催される度に在庫が戻るものと戻らないものがありますので下記に記載しておきます。
・在庫が戻るもの
四象印符、十天衆加入素材セット、エリクシールハーフなどの素材や消耗品
・在庫が戻らないもの
各種武器、クロム鋼(運営が在庫追加した時を除く)

以上が四象降臨の内容解説でした。
十天衆を6周年イベントで1名加入させた方は多いと思いますが、今後十天衆を自力で加入させる時には「天星器」のための古戦場と「ヒヒイロカネ」のための四象降臨でしっかりと必要な素材を集めて行くことを根気よく求められます。この記事が参考になれば幸いです。

3連続になりましたが、今回もご覧いただきありがとうございます😊

今回は前書き無しで、引き続き武器交換チケットのお勧め交換武器の解説・推薦をしたいと思います。これまた長くなるので四象降臨は次に回しますね_(:3 」∠)_

武器交換チケットは、
「撃滅戦イベント武器(六道武器)」「マグナⅡ武器(レガリアシリーズ)」「プライマル・オールドプライマル武器」「ケルベロス・フェンリル討滅戦イベント武器」「エピックウェポン」「ブレイブグラウンドイベント武器」「ティアマトマリス武器」が交換対象となっています。全75種です。
…と言っても初心者の方には何がなんだか分からない(例の画像)状態でしょう。なので、武器交換チケットでの優先順位を付ける前に「逆に交換すべきでは無い対象武器」をお伝えします。

大前提として、
「確実にイベント復刻があるもの・交換が他の手段で容易に出来るもの・武器収集以外にも周回を必要とし、周回のチャンスが多いもの」
上記3項目を除外対象としています。理由については各除外対象の解説内にて。

除外対象①プライマル・オールドプライマルシリーズ
この武器は「ナタク・フラムグラス・マキュラマリウス・メドゥーサ・アポロン・オリヴィエ」のマルチ戦をメインにドロップする武器です。このうちオールドプライマルシリーズは「栄誉の輝き」交換で1000個につき1本(毎月2本まで、翌月1日5時に更新)を交換出来ます。このため、チケットで交換出来る他の武器と比べて究極的に損です。
プライマルシリーズもオールドよりは交換難易度は高くなりますが毎月2本交換が可能なためオールドと同じく甚だ損です。
ちなみに4月中に最終上限解放が予告されていますので、仮に交換するにしても「今」すべきでは無い、ということも併せてお伝えします。

除外対象②ケルベロス・フェンリル討滅戦武器
この武器は「ケルベロス・フェンリル討滅戦イベント」で素材交換で入手できる武器です。この武器はスクショの通り「武勲の輝き」5000で交換出来るようになりました。5周年時のチケットでは交換優先順位が高かったのですが、交換が容易かつ毎月2本取れるため6周年では除外対象となります。
また現状いつ実装されるか不明ですが、討滅戦イベントを常設化すると告知されているのも理由の一つです。

除外対象③マグナⅡ武器(レガリアシリーズ)
この武器は「グリームニル・ブローディア・エウロペ・シヴァ・メタトロン・アバター」のマルチ戦でドロップします。参加条件がランク121以上なため初心者の方が取るには難しい武器ではありますが、こちらも栄誉の輝き(4000で毎月1本)で交換が可能です。
(ちなみにプライマル・オールドプライマルもドロップします)
また、この通称マグナⅡマルチで手に入る他の素材がマグナ召喚石の最終上限解放など多数の用途で要求されるため、仮にチケットで交換しても結局通うことになります。
私のとある風編成のスクショですが、下段に3つ並んでいるのがマグナⅡ武器です。つまり将来的には必ず何本か取得する事になるため、チケットで取るのは①と②に比べると優先順位は高いですがややもったいないと思います。
共闘のマルチバトル参加部屋で周回することも多いため、次の古戦場に間に合わせたい!という目的があったとしても控えておく方が良いと考えます。

除外対象④撃滅戦イベント武器(六道武器)
この武器は2〜3カ月に1回、繰り返し開催される撃滅戦イベントで素材交換にて手に入れる事ができます。六道武器は、特に火の斧刀、水の杖楽器、風の格闘、土の剣楽器、光の剣、闇の刀槍がメイン武器として使えるため、復刻を待つ形になると交換したくなる気持ちが出てきます。
しかし、今月の光闇撃滅戦同時開催を受けて、撃滅戦イベントが全て2属性同時開催になりサイクルが速くなります。恐らく5月辺りに次の撃滅戦が来ると予想されており、属性は火風になるでしょう。チケットの有効期間が来年2月末までということを踏まえると、期限までに再度撃滅戦が1周(火風→水土→光闇)することは確実で、であれば交換はもったいないと思います。

ということで、私の経験から考えた「交換しないことを推奨する武器」を解説し終えたところで、実際に交換するなら何がいいか、の解説に移ります。

交換優先順位①ブレイブグラウンド武器
この武器は「ブレイブグラウンド」という不定期開催されるイベントで手に入る武器です。武器の性能もいいんですが、問題は撃滅戦と違い、イベント自体が「不定期」かつ「どの属性が来るか分からない」点で、古戦場などのイベントを見据えて取得する価値はあります。風のヴィントホーゼ、火のウシュムガル(どちらも剣)は特に有用です。

交換優先順位②ティアマトマリス武器
この武器は「ティアマトマリス」マルチ戦でドロップする武器です。2種類あり、特に杖のマジェスタスは編成に2本は入れたいという人が多い武器です。このマルチバトルは何時も行われていますが、マグナⅡが最大参加者数30名に対しティアマトマリスは6名、マグナⅡは1日2回自発可能ですがティアマトマリスは1日1回というところが違います。非常に取得が難しい武器のため、交換したいと思える武器になります。
…ですが、この武器は「初心者向け」では無いとはっきり申し上げます少なくとも闇マグナⅡ編成が完成したレベルのさらに上を目指す人用の武器になるので、その点をご理解ください。

交換優先順位③エピックウェポン
この武器は「プロメテウス・カーオン・ギルガメッシュ・バイヴカハ・ヘクトル・アヌビス」のマルチ戦でドロップする武器です。このシリーズも各属性2種類あり、どちらも有用な武器です。
ですが、ティアマトマリス程では無いですがこのシリーズも「初心者向け」ではありません。
特に最近実装された2種類目のエピックウェポンは「特殊な武器編成を要求する」ため、同じ武器を複数編成するマグナ編成・マグナⅡ編成とは相性が悪いのです。
例えば上に挙げている「支配の天秤」ですが、第2スキルが「全ての武器が異なる場合に攻撃/ダメージ上限アップ」になります。例としてはこんな形です↓
同じ武器を複数編成してはいけないという制約を乗り越えて、ダメージ上限に届くような人向けの武器であることは明確なため、初心者の方が「今」取っても使い道が無い、ということになります。

交換優先順位番外:交換期限(来年2月末)までに自分の成長を踏まえて使うために「寝かせる」
ただし、ティアマトマリス武器にしてもエピックウェポンにしても、今から1年コツコツと積み上げて、交換期限までに「よし、今ならこの武器を使える」と確信するまで「寝かせる」のは選択肢として(消極的ではありますが)有りだと思っています。
かく言う私も、エピックウェポンやティアマトマリス武器は今周回して取得している最中ですし、この1年間で交換対象のものが完成するかもしれないと考え「寝かせる」選択をしています
個人的には不定期開催のブレイブグラウンドが復刻されるのかどうかを注視しながらドロップ武器は毎日周回してドロップを目指す、という考えです。

長々と解説した割にはなんとも消極的な考え方を披露してしまったわけですが…もう少し頑張れば中級者卒業かな?と思っている私でも「75種類(実質的には19種類に絞った上で)から1個だけ」となれば使い道を迷う訳で、初心者の方々はなおのこと悩むと思いますが、それだけ重い判断ですので「寝かせる」判断も仕方がないかなと思います。この記事が、交換への判断材料の一つとしてお役に立てば嬉しいです。
次回は初めて四象降臨に参加して何をすれば良いか、解説します。

今回もご覧いただきありがとうございます😊