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★ザ・ロッカーズ 上京の日!! 大失態!

BEROです。

福岡の音楽シーンやROLLING STONESにまつわる話などを配信してます。


ロッカーズ ←1980年、デビューが決定したロッカーズの上京直前のラストライブのポスター。

今回もまたまた横道にそれて、むかし、むか~しの話を少し。
1980年の話し(古いっしょ!)。


ロッカーズはデビューが決定後、1980年3月2日(日)に 80's Factory で LAST LIVE を行った。

当日は私も友人とかけつけ、嬉しいやら寂しくなるやらの複雑な心境でその日を迎えていました。


漠然としか覚えてないのですが、とにかく凄いライブでしたよ。


一番前に陣取った私達は、後ろと左右からの強烈な圧迫に耐えながらライブを堪能しました。誰もが興奮し、叫び、踊り狂ってましたね。最高のライブでした。

そのライブの何日後だったでしょうか、メンバーは上京するため博多駅に集合。寝台列車を利用しての上京でした。時代を感じますね。

当時、デビューのために上京するという事が、どれだけ大きな出来事だったか想像できますか?

そう言えば先日、LOVE FMの元永氏と対談したときにうまいこと言ってました。

モッズロッカーズがデビューした頃、みんなハングリー精神があったような気がします。『東京ん連中には負けんもんね!』みたいな気合を入れて。今は東京に対して心理的な距離感は無くなりましたが、当時は物理的な距離感もさることながら心理的な距離感というか、東京に行くからには恥ずかしいことはできんばい!みたいな事で腹をくくって出て行くような部分があったような気がしますね。」 (by 元永氏)

本当にこんな感じだったんです。

そんな一大決心をした5人の男たちが、いよいよ上京する日。

私は友人と一緒に博多駅まで見送りに行きました。当時、友人がTH eROCKERSのメンバーと近しい関係にあったので。

列車が駅にすべりこんでくると、いよいよ出発の時が! 感情が昂りウルウルしながら私達も荷物を持ち込むのを手伝う為に一緒に乗り込み、中で最後の別れをしていた時、出発の知らせが鳴りだした! あわてて出ようと出口に急いだのですが・・・・・・、間に合いませんでした。(顰蹙!!!!)

結局、小倉までメンバーと一緒に行くことになりました。(^^#
(シンミリとした挨拶の後に、一緒にいるって辛い(^^; )

寝台列車だったと思うのですが、メンバー達の席に座るにはドアを開けて入っていかなければなりませんでした。荷物の整理や思いにふけっているメンバーのいる、その中に入るわけにもいかず、通路に立っていたら鶴川君谷君が出てきてくれ、小倉まで一緒にいてくれました。そのときの記憶をたどると鶴川さんが片足を窓の下の出っ張りに乗せ靴の紐を結びなおしてたシーンを思い出します。美しかった!

そんなわけで、小倉に着くと、今度こそ本当にお別れをして見送ることができました。

後で思うと、友人は少しでも一緒にいたくて降り遅れるよう仕組んだ確信犯だったのだろうと思います。ま。おかげで小倉までの往復運賃を払うことになってしまいましたが、貴重な思い出になりました。(そのときの写真も、どこかにあると思いますが、なかなか見つかりませんねぇ)

・・・・・・・・・・実は、もうひとつ大顰蹙な事があるんですよね。80's Factory のライブ中の出来事。興奮した友人がステージに○○○た事をきっかけに、ライブが中断してしまったんです。友人に代わってお詫びします!!!!!!

その内容は、いつか・・・・。
ごめんなさい!!!


■デビュー前の陣内孝則氏の原稿! 
1979.11.01 「East West 見聞録 陣内孝則(The Rockers)-- [ Blue Jug 3号 ]



★ザ・モッズ、ザ・ロッカーズも出場したL-Motion!

BEROです。

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L-Motion

今回も、むかし、むか~しの話を少し。

1974年~1982年(多分)まで、YAMAHA主催の「L-Motion」というミュージック・コンテストが福岡で開催されていました。


意外と思うでしょうが、コンテストのイメージとはかけ離れたようなバンド、モッズ(The Mods)ロッカーズ(Th eRockers)もっとさかのぼるとサンハウスも出場した由緒ある大会です。

彼らは、このコンテストで「自分達の実力を試すため」というような生易しい目的なんてコレッポッチも頭になく、「自分達がNO.1」であることを対バンやファンたちに知らしめるために出ていたと思います。
コンテストを通してバンド間の喧嘩をやってるような荒々しい空気を感じるコンテストでした。


ところで、大会の説明を少し。
グランプリ大会に出場するまでに、いくつかの関門がありバンド泣かせの大会でもありました。
全九州の楽器店別で代表バンドを決めるために音源を募集します。楽器店毎に推薦できるバンド数が決まっているので、まずそこで篩いにかけられるわけです。
選出されたバンドは地区大会に出場します。いくつかの楽器店がまとまった単位で開催するため、選出された楽器店が別であっても地区大会でぶつかってしまいレベルの高い大会では優秀なバンドが落とされるケースがあるかと思えば、逆のケースもあり運命の分かれ目がそこにはありました。

でも、モッズやロッカーズなどはお互いがぶつからないよう連絡を取り合っていたようで、それぞれが出場するときは、予選会でぶつかるということはありませんでした。

ファンのほうも地区大会の時期は忙しく、1日で何ヶ所かの地区大会の掛け持ちだったり毎週大会を見るというハードで楽しい時期でもありました。(しっかし、凄いですね。福岡は!)

そして地区大会を勝ち抜いたバンドが出場するのは、九電記念体育館エアロスミスなどがコンサートやった場所)能古島九州スポーツセンターロッド・スチュワートなどがコンサートをやった場所)というふうにどの回も大人数を収容できる場所でグランプリ大会にふさわしい場所だったし、その模様はテレビ中継もされたのでバンド宣伝には恰好の場所でもあったわけです。

あと、モッズやロッカーズなどがこの大会に出場したのは第2回大会にサンハウスが出場したということもあったかもしれません。あの「サンハウス」も出場した大会ですから、「スタア誕生」に出場するのとはわけが違うのです。どんなに尖がったバンドであろうとこの大会は別格だったのです。

おかげで、すばらしいバンド達が歴史を残してくれました。
  • 第2回 サンハウス出場/ゲスト:サディステック・ミカ・バンド
  • 第3回 グランプリ:シュールモア、ニュードブ/ゲスト:クリエーション他
  • 第5回 グランプリ:ザ・モッズ、フライングバーズ/ゲスト:ダウンタウン・ブギウギ・バンド他
  • 第6回 最優秀グランプリ: 国士無双、キャプテンハーロック、ロッカーズ /グランプリ:人間クラブ 等/ゲスト:シーナ&ザ・ロケット他
  • 第7回 グランプリ: ウインド・ブレイカーズ、ホット・ポイント
  • 第8回 モダンドールズ、 博多パラダイス等出場 /ゲスト:ロッカーズ

もし、タイムマシンがあるなら、

もう一度時代をさかのぼって、

あの時代のあのステージをもう一度見てみたいと思う、

今日この頃です。

博多って、スゴイ!!!!!!



★ライブ・チケットはコン※ーム

BEROです。

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THROUGH THE PAST,DARKLY HAKATA 前に書き込みましたがSTONESのデビュー30周年の年に“何かしたい病”が発病し、山部善次郎こと山善たちに出演してもらってSTONES三昧のイベントをやりました。


これにまつわる話がいろいろあるので、何回かにわけて書き込みます。


イベント名は、当時、博多のミュージックシーンが冷え込んでいるように感じていたので、「わたしがなんとかするぅ!」の思いも込めてROLLING STONESのアルバムタイトルにひっかけた「THROUGH THE PAST,DARKLY HAKATA」に決定。


ポスターのデザインも「THROUGH THE PAST,DARKLY」をパロッてみました(そのまんま?)。

以前、私は広告代理店に勤めていたので、撮影は会社のスタジオを笑顔で借り、百貨店などのポスター撮影をしていた大御所カメラマンにコーヒー1杯で撮影をお願いして、あのシーンが完成しました。


人通りが少な目の休日の昼下がりにロックな野郎たちが撮影のためにビジネス街に乗り込んでくるサマは、さすがの私もビビリましたけど(^^)。

あの写真、よく見ないとわからないのですが、実は大きなガラス越しに撮ってるんです。
STONESのジャケットのようにガラスに顔をビチャ~とくっつけて欲しかったのですが、みなさん美意識が優先したのか、なかなかやってはもらえず残念です。

今思うとパイを用意して、顔にパイ投げした後のシーンも撮っておけばよかったとか、後ろから顔をむりやり押し付けてやればよかったとか思うのですが、山部善次郎白井兄弟さんなど大御所を目の前にして、とてもやれませんでした(今なら、やれるかな(^^) )。
他のシーンや撮影シーンのポジがどっかにあると思うので機会があったら紹介します。

で、この写真を使ってポスターを作ったのですが、ちょっと凝ってアルバム・ジャケット風味で仕上げました。
何Kの紙だったかな? 厚紙です。凝りだしたら止まらない性分なもんで。

入場チケットはIDパスケースに入場カードとUKの国旗があしらわれたJUNKO KOSHINOのコン※ームを入れたもの。たしか、その頃エイズ問題で盛り上がってたから。

コン※ームはドーしてもUKの国旗デザインにしたかったので、調達に一苦労しましたね。
でも数軒目までは購入するのに恥じらいがあったのですが、いつからか「在庫全部ください」がすんなり言えるようになってました。

これのおかげで、私は人間的に少しだけ成長できたように思います(^^)。

当日、会場に来てくれたみんなが、コン※ームを首にぶら下げてライブを楽しむ姿を見て、・・・・・・・・・

笑ってしまいました。(これもどっかにあるので、機会があったら写真で紹介します。)

また、イベントをやりたいと思ってます。

そのときも、チケットやポスターをいろいろ凝ってみたいと思ってます。

どっかに、リッチでROCK好きのスポンサーになってくださる方、いませんかぁ。