エミリー・ブラント 主演のホラー「 デス・ロード 染血 」 | berobe 映画雑感

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「 映画 」と「 本 」の感想

関係ない話から。

 

 

ブログでの評判が 良さげな感じで 気になっていた、

 

「 知性ある ポンコツ集団と 兵士による 報復劇 」の顛末を描いた、 マッツ・ミケルセン 主演の サスペンス・ドラマ、

 

『 ライダーズ・オブ・ジャスティス 』(20年)、面白かったですね。

 

ここ数年の マッツ作品で 一番 好きかも。

 

「 しっかりしてるのは マッツ だけか… 」と 思いきや、

 

その マッツも “壊れ気味” で 切なくも 笑えるんですよね。

 

そういう事もあり 意外と「 コメディ色 」が強めなんですが、

 

「テーマ」としては「心の傷」(トラウマ)と 結構 シリアス。

 

そんな「 哀しい話 」でもあるんですが、北欧らしい(?)

乾いた雰囲気のためか 湿っぽさは少なく、

 

ちゃんと「 エンタメ 」になってもいて 楽しく 観れましたよ。

 

ちなみに「 アクション要素 」は ありますが、

それ目当てだと “少々キツイ” かもしれません。

 

 

本題。

 

 

「 デス・ロード 染血 」(米/2007)

 

エミリー・ブラント 主演の ホラー。

 

「 Amazon配信 」100円。

 

 

違う作品を借りる予定でしたが、

 

「 E・ブラント主演 の ホラー 」って事で 取り敢えず

「 リスト入り 」させていた本作が 100円だったので 急遽

こちらを 選択。

 

 

ちなみに「 E・プロデューサー 」は ジョージ・クルーニー

スティーヴン・ソダーバーグ です。

 

 

 

12月23日。

 

クリスマス帰省のため、同じ学校の生徒の “男”の車に 同乗する事にした “女”

 

“男” が途中、本線を外れて 森の中の近道( 606号線 )へ

車を進ませた事を 訝しく思った “女”“男”を問い詰める。

 

…が、狭い道で 速度を落とさない 対向車を避けるため、

車は事故に遭ってしまい、二人は 雪山で 立往生する事に……。

 

 

 

“女”( 役名 GIRL )役、エミリー・ブラント

“男”( 役名 GUY )役、アシュトン・ホームズ

 

 

 

今観ると 別段「 独創性が高い 」という内容では ありませんが、

 

「 “何も知らない” で観た方がいい 」系の作品だと 思いますね。

 

私は ざっと「 車モノ・ホラー?( サスペンス? )」らしい…くらいの 少ない情報量で 鑑賞したためか、予想以上に 楽しめ

ましたよ。

 

( あと、ハードルも “下げめ” だったのも 功を奏したのかも )

 

でも、平均的な評価でいえば「 普通 」くらいなのかな。

 

 

当たり障りのない範囲で 本作を紹介すると、ジャンルとしては

「 ホラー 」です。

 

少しだけ「 映像的 ショック描写 」は あったりしますが、

基本は「 雰囲気 」系で、

 

ほとんど「 車内 」や「 森 」の場面 という事で、

若干「 シチュエーション もの 」要素も 感じました。

 

 

あと、上記したように「 リベラル 」な G・クルーニー

プロデューサーのひとり。

 

鑑賞時は「 “ジャンル” 気分 」だったので、

 

「 社会派(ドラマ)要素 」が 強く出てたら ちょっと ヤダな、と思っていたのですが、

 

そこは “ほどほど” な感じで しっかりと “ジャンル” に浸れました。

 

 

上映時間も「 91分 」と「 ジャンル映画 」らしい尺に

収めていたりと、全体的に 好感が持てる 作品でしたね。

 

 

という事で「 100円 」だし、上映時間も短めでもあるので

気楽に観てみるってのも ありかもしれません。

 

( ハードルは 上げないように )

 

 

ここから “展開バレ” を含んだ「 画像 」。

( 一部、「 画像加工 」あり )

 

上記のように「 何も知らない方が 楽しめそう 」な作品なので

注意。

 

( 作品が 気になったら 引き返そう )

 

 

〔『 デス・ロード 染血 』  タイトル 〕

 

原題の「 WIND CHILL 」とは

「 風速冷却 」、「 風冷え 」の意味らしいです。

 

邦題は まあ、いいとしても 副題は「?」だな…。

 

 

〔『 デス・ロード 染血 』

「 バス 」をやめて「 車の相乗り 」を選んだ 学生の “女”

 

主人公の “女” を演じるのは エミリー・ブラント

 

本作は『 プラダを着た悪魔 』(06年)の次の作品らしい。

 

あと、「 WIKI 」 見る限りだと「 初ホラー 」かも。

 

 

E・ブラント 主演といえば

『 クワイエット・プレイス2 』(20年)

 

ハードルを下げていたためか 結構 楽しめましたね。

 

まあ、一番 盛り上がったのは 序盤の「 怪物登場 」の くだりですけど…。

 

 

 

〔『 デス・ロード 染血 』  車の持ち主の “男”

 

車の持ち主の “男” を演じるのは アシュトン・ホームズ

 

「 ドラマ 」に多く出ているためか、見知ったような顔。

 

 

〔『 デス・ロード 染血 』  車内での「 哲学の講義 」話1 〕

 

二人とも 同じ「 哲学 」の講義を受けていた。

“男” の方は それを知っており…。

 

 

〔『 デス・ロード 染血 』  車内での「 哲学の講義 」話2 〕

 

ニーチェ「 永遠回帰 」の方は 実際のとは ちょっと違う 解釈

っぽいです。

 

 

〔『 デス・ロード 染血 』

ホラーあるある「 ガソリンスタンド店員の注意 」と

「 本線を外れた “男” 」〕

 

これだけでも 十分、赤信号が 灯るが…

 

 

〔『 デス・ロード 染血 』  偽りがバレた “男”

 

“男”は 出身地も 偽っていた…

 

 

〔『 デス・ロード 染血 』  突っ込んできた 対向車 〕

 

“女”“男”を 詰問するも 対向車が突っ込んできて…

 

 

〔『 デス・ロード 染血 』  事故った車 〕

 

事故って 立往生。

 

 

〔『 デス・ロード 染血 』  「 タイヤ痕 無し 」情報 〕

 

しかも、何故か 対向車の「 タイヤ痕 」はなく……

 

と、ここまでが 大体「 前半部 」。

ちなみに 前半は「 ゆっくりペース 」です。

 

( 謎のミスリード?「 トイレ閉じ込め 」が あったりも )

 

その後は…

 

 

〔『 デス・ロード 染血 』  「 変質者 認定 」〕

 

“男”が「 変質者 認定 」されたり…

 

 

〔『 デス・ロード 染血 』  森を彷徨う?謎の人物

 

彷徨う、謎の人物が 現れたり…

 

 

〔『 デス・ロード 染血 』  「 廃屋 」の凍死体

 

「 廃屋 」で 謎の凍死体 を見つけたり…

 

 

( ちなみに この「 画像 」、

 

実際は 暗くて よく見えなかったんですが、某ブログ記事を

見て「 画像の加工 」に気づき、ハッキリ見えるように 調整してみました。

 

他の「 画像 」を見れば わかりますが、全体的に 暗いです )

 

 

〔『 デス・ロード 染血 』  異様な容貌の人物。

こちらも 観やすく「 調整 」〕

 

「 異様な容貌 」の人物が 出てきたり…

 

 

〔『 デス・ロード 染血 』  警官 登場 〕

 

警官が現れたり…

 

 

〔『 デス・ロード 染血 』  新聞記事 〕

 

新聞記事を読んだり…

 

 

〔『 デス・ロード 染血 』  電柱を上る “女”

 

電柱を上ったり…

 

 

〔『 デス・ロード 染血 』  対向車2 〕

 

また、対向車が現れたり( この流れ 好き )……します。

 

 

こう見ると「 展開 」が多そうですが、

 

基本は「 雰囲気 」系なので “盛り上がる”( エンタメ度 )

みたいな感じは “低め” です。

 

という事で「 雰囲気系・ホラー 」が 好きなら チェックして

みてください。