アクション・エンタメ 2作品。
「 ガーディアンズ 」 (ロシア・2017)
ロシア産の ヒーロー・アクション 作品。
悪い博士 が カムバック、博士に 人体実験され 特殊能力 を得た
4人が招集、博士 の野望を打ち砕く話。
ビジュアル面は かなり良かったのに、最後が かなり 残念な作品
でした。
悪い博士、クラトフ は
「 アイアンマン2 」(10年) の敵、ウィップラッシュ ( ミッキー・ローク )みたいな容貌 で、電子機器を 操れます。
冒頭、「 4本脚の 戦闘ロボ 」 を 乗っ取るんですが、
このロボ が カッコイイんですよ~。
脚の 湾曲した側面を 使い 側転し、攻撃を 回避する姿に ほれぼれ。
で、主人公チーム の4人。
レア は 「 石を動かせる能力 」 と ちょっと カッコ悪い。
でも、石( 岩 )を体に くっつけ 「 ゴーレム みたいになる 」姿は
独自性あり 評価したいですね。
後半は 「 石のムチ 」 が バカっぽくて イイぞ~。
ハン は 「 高速移動能力 」 で、
武器の 三日月形の 大きめな剣 は ケレン味が あり カッコイイ。
でも 強すぎて?後半は 出番激減…。
紅一点、クセニア は 「 透明化能力 」 で、
引き締まった体が 素晴らしい。 ( トレーニング したようだ )
後半は 「 触った物 も 透明化 」( ジョジョ 透明赤ちゃん っぽい )
できるようになるのも 面白い。
アルスス は 「 獣人化 」。
しかも「 熊 」 で、レトロゲーム 「 獣王記 」風。
「 熊 」 なのが ロシアっぽいな~。
後半は 「 完全 “熊” 化 」 + 「 ガトリングガン 」 の組み合わせが
燃えますね~。
前半の アクションは 普通に 面白い。
中盤は 少し退屈。
でも 新兵器と 特訓のシーン は 良かったかな。
後半も 普通に 面白いんだけど、肝心な ところが ダメだった…。
期待していたのが 「 4脚ロボ 」 との 対決なのですが、
熊 が 物の数秒で 倒しちゃうんですよ…。
最後の クラトフ との 対決では クラトフ強すぎ で、なんと 撤退!
仕切り直す のかなと 思ったら、良い博士 から得た情報 で、
4人が 力を合わせ 「 エネルギー弾 」 を作り、
遠くから 放って クラトフ の タワーに ぶつけ 倒すんですよ。
この 決着の付け方 が なんか 卑怯なんですよね…。
せめて 近くで 「 エネルギー弾 」 を放ってほしかったな…。
( 理想は コンビネーション攻撃。 少し あるが…)
キャラ の ビジュアルは 良いし、アクションも まあまあ。
上映時間も 短めで( 90分 )なので 気軽に観れる作品 では
あるかな?
「 ランペイジ 巨獣大乱闘 」 (米・2018)
白ゴリラ、オオカミ、ワニ が 巨大化 & 凶暴化 する話。
白ゴリラ・ジョージ と 心を通わす デイビス 役に
ドウェイン・ジョンソン。
前半~中盤は 巨獣の活躍が 足りなかった。
それでも、少し大きくなった ジョージ の 「 飛行機内 大暴れ 」 や、
オオカミ・ラルフ の 「 兵士を襲う場面 」 は、
“人死に” が意外に 多くて 良かったですけどね。
その 兵士の死体が “胴体が 真っ二つ” だったり、
“脚が切断” されていたりと 結構 残酷だったのも 嬉しい。
でも 大ワニ・リジー が出ない( 暴れない )のは残念。
後半は ジョージと ラルフの ビル破壊は かなり爽快だし、
さらに リジー( 大ワニ )も追加で 燃える展開に。
この リジーの ビジュアル が 凶悪なのも テンションが 上がるな。
( 尻尾ハンマー がイイ )
ここでも 以外に “人死に” が 多く出ている のも 高ポイント で
リジー の 「 兵士 踏みつぶし 」 が 最高。
これは 「 悪趣味 」 で 言っているのでは ありません。
元々今作は、アーケードゲーム 「 ランペイジ 」 の映画化 で、
そのゲーム は
「 巨大獣を操り、兵士や ヘリを 倒しながら 建物を壊す 」
( 人間が エライ目に遭う )内容 だから。
なので 「 ランペイジ 」の映画化 という 意味では、この表現で
イイんですね。
しかも ゲームでは “人を食べる” ので、
ジョージ が ワイデン姉 を 食べる描写も 正しいんですよ。
( 狼や ワニに 人間を 食べてほしかったが さすがに 無理か… )
巨獣対決は、
「 ジョージ VS ラルフ 」 は 悪くなかったけど、
ラルフが ヘリに 使った 「 針飛ばし 」を 使わなかったのは 残念。
「 ジョージ VS リジー 」 は デイビス との共闘が 熱かった。
D・ジョンソン だからこそ、巨大ワニ と 渡り合っても 違和感が
ないんだよな。
後半は 盛り上がったし、意外に 残酷描写もあって、楽しめましたね。