うさこの旅日記&育児日記~4人家族になりました~ -48ページ目

プラハひとり旅(食事編)

きのうの続き。相変わらず暇なんで。

 

プラハに着いて真っ先に向かったのは、前回美味しかったLokál U Jiráta。

 

Kozelという黒ビールが美味しいという噂を聞きつけて、早速頼んでみたら本当に美味しくてビックリ。

 

↓黒ビール嫌いのワタクシが初めて美味しいと思ったKozelの黒ビール。ヤギさんマークだよ。

57コルナだから400円くらい。

このヤギさん黒ビールだけど、すごい爽やかで美味。で、しっかりコクがあるのに苦味少なめというミラクル。

黒ビールって美味しいんですね。

 

Lokál U Jirátaに行ったら絶対に頼むべきはタルタル。チェコでは「タルタル」だと通じなくて「タタラーク」っていうみたい。

335コルナだから2,400円くらい。死ぬほど美味しくてビールと合う。

2年前にLokál U Jirátaでこのタルタルを食べて以来の大ファン。

いったいこのお肉の中に何を入れているのでしょうか?

もう一回このタルタルが食べたくて食べたくて、夜しか眠れなかった。

 

ナポリを見て死ね、って言葉がありますけど、

チェコに限っては、「Lokál U Jirátaのタルタルを食べて死ね」って言葉を贈りたいですね(誰に?)

 

他のお店でもタルタルを食べたけど、ぜんぜん違ったもん。

なんか絶妙な味付けなんですよね。そしてビールに合う合う。

 

お肉といえばの、Kantýnaカンティーナっていう有名店にも当然行った。

 

カルパッチョとタルタルとヤギさんの黒ビールKozel

Lokál U Jirátaに比べると、カルパッチョは岩塩が効いてたけど、タルタルが薄味で、舌が「塩、塩をくれ!」と塩味を欲した。

 

そして、1人で2皿食べるのは流石に食べ過ぎで、お腹がはち切れそうでした。

妊娠6ヶ月くらいのお腹の出っ張りになっていたと思う。

 

お腹が苦しいからと、なぜかアップルジュースを買いに行った。サッパリしたかったの。

カンティーナは、フードコート方式なので、自分でカウンターまで注文しに行かないといけないので、こう言う時に一人旅にはちょっと酷。

 

前回行って美味しかった、旧市街のCrème de la Crèmeへも当然行った。

肉をジェラートで流すのです。

 

モヒートとアプリコットでさっぱりと。3日間で3回行ってしまった。つまり毎日行った。

 

前回行けなかった「Iveta Fabešová - Werichova vila」というおしゃれカフェにも行きました。

一目で好きになったカンパ公園の横にある。

 

悲願です!2年越しに夢叶った!

 

ケーキがとっても綺麗で

 

ぜんぶ食べたい!ぜんぶ食べれる!とショーケースの中を食い入るように見つめるワタクシ。

それを微笑みながら見守ってくれるお店のお兄さんの優しさよ。

 

微笑みの裏で、「このアジア人、ガラス突き破ってぜんぶ食っちまうんじゃねぇか?」と思ってたはず。

 

レモンやみかんの形のケーキが気になったのに

 

結局頼んだのは、チーズケーキだった。カフェラテも美味しかった!

Iveta Fabešová - Werichova vilaは、お店の人が感じ良くて、店内がホテルみたいに綺麗でいい感じだった。

ストックホルムにあったら通うなぁ。

 

蒸留所に併設されているというレストランも行ったYO.

Vinohradský pivovarってお店。

 

フレッシュなビール。んまい。泡がクリーミーでね、メレンゲか!とツッコミました(誰に?)

 

チェコ語のメニューがよくわからず、「鴨」って単語だけに反応して、「鴨を!」って指差し注文したら、

出てきたのがコレ↓

鴨ペーストだったYO.

 

でもね、そうじゃないんだ、ぼかーねぇ、そういう冷たい鴨が食べたいんじゃないんだよぉ。

グリルしてね、ローストしてね、香ばしく焼いたね、そういう鴨が食べたかったんだよぉ。

 

と、大泉洋さんだったらきっとこんな風に愚痴ると思いますよ。

 

次の注文は間違えないように、ちゃんとGoogle翻訳を使って確認してスープを頼みました。

 

kulajda hlavniというチェコのスープがクリーミーで美味しかった。

 

ウ・フレクーっていう人気レストランも行った。

 

で、Googleマップを見ながら「ウ・フレクー」を探していたら、出窓にお花がズラーっと飾られた素敵なレストランを発見!

 

ウ・フレクーじゃなくて、こっちのレストランにしよう!と予定変更して入って行ったら、

そこが探していたウ・フレクーでした。嘘お。

 

チェコ語だと、Restaurace a pivovar U Flekůって書くらしい。uの上のマルはなに?

 

中庭に長テーブルがバーっと並んでいて、みなさん相席でワイワイ食べてる。

 

そして、席に着いたら、頼んでないのに黒ビールがテーブルに置かれました。

 

「え?」って顔でウエイターさんを見たら「飲むっしょ?」って笑ってるから、

「飲みます!」って言っていただく。

500mlの黒ビールなのに全く酔わないんですよ。

いつもなら200mlくらいで足がフラフラになるのに。

 

チェコの黒ビールは、ハーブっぽい爽やかさで、コクはあるのだけどスーッと飲める不思議な黒ビールでした。

 

グラスが空になってくると、「もう一杯飲むっしょ?」って勢いで、どんどんビールが置かれます!

(でも「もういらないよ」って言ったら強引には置かれないから心配いらないですよ)

 

飲兵衛にはたまらないお店だろうな。

 

ウエイターさん達は、お盆にビールをたくさん載せて配って歩いていました。

 

そして、ここで念願の鴨のグリルを食べられました。今度はちゃんとメニューを熟読して、

「鴨、焼いてる、パテじゃない、よしOK」って指差し確認した。

 

注文の時も「鴨、焼いてますよね?」ってウエイターさんに最後の確認。

 

↓これ、死ぬほど好みの味で美味しかった。煮込んだ赤キャベツみたいなのが美味しくて、「料理長呼んでくれます?」をやりたいくらい美味しかった。もちろんしないけど。

お会計でウエイターさんが「チップ10%入れちゃっていい?」って聞いてきたので、

「いいすよ」と即答したら、「本当に?本当にいいの?10%入れちゃうよ?」と日和ってるのが不思議だった。

 

おまえさんが言い出した話だろうよ。

「ノー」って言う人が多いから、あっさりと「OK」って言われてキョドったのかもしれない。

 

ウィーンでも先に自分からチップ入れてきたウエイターさんがいたことを思い出しました。

 

その時の話↓

 

 

で、3日目の朝は、ホテルの朝食が微妙だったので、近所のカフェで朝ごはんを食べた。

Urban Caféってところ。シナモンロールに謎にクリームがのっていました。

シナモンロールは微妙だったけど、カフェラテは美味しかったYO.

プラハではどうやら朝食運がなかったみたい。

 

黒い聖母の家の2階にあるカフェも行った。Grand Café Orientってところ。

キュビスムスタイルが見られるカフェなんだって。

キュビスムは、角ばった形で作られた建物や家具のスタイルらしい。

 

たしかにランプとかカクカクしていた。

 

ウエイターさんが良い人で面白い時間を過ごせました。

なんか関西人みたいなウエイターさんで笑った。

 

あと、支払いの時に「現金のみだよ」ってカードを拒否されて、

「現金なんてないけど?」って言ったら「ユーロでもいいよ」って言うから、

スウェーデンクローナを出したら、「いやいやクローナは無理よね、じゃあカードでいいよ」と言われカードで払った。

 

や、カードの機械あるんじゃん!

 

お店のレビューを読むと頑なに現金払いを求めてくるみたいだけど、脱税を疑うレベルだわ。

 

帰り際にウエイターさんから「もう帰っちゃうの?次はいつ来れるの?」って聞かれて、「もうスウェーデンに帰るからこないよー」って言ったら、心臓を抑えて苦しむ小芝居をしてくれて和みました。バイバイ関西人!

 

そんなこんなのやり取り含めて思い出に残るカフェだった。

 

つづく