うさこの旅日記&育児日記~4人家族になりました~ -47ページ目

プラハひとり旅(観光とお土産編)・完

プラハは2回目なので、名所よりも地元の人が楽しんでそうなところも行ってみた。
 
まずは旧市街からトラムで20分くらいのとこのサウナへ。Saunas Vltavaってところ。
2時間で200クローナと安かった。
 
受付の人に「サウナは水着を着ないといけないんですよね?」って何気なく確認したら、
「え?水着はダメだよ。裸で入って。」って言われてびっくり。
 
気を取り直して、「あーそうなんですね。じゃあサウナは男女別なんですよね?」って聞いたら、
「え?サウナは男女一緒だよ」とサラッと仰る。
 
いやいやいや、ドイツか!
 
せっかくここまで来たのに、全裸で混浴はキツイな、帰ろうかな?でも、もうお金払っちゃったしな、、、と考えて黙り込んだら
受付のお兄さんが「水着はダメだけど、裸の上からシーツを巻いていいからね!」っていう。
 
シーツを巻く?なんでシーツ?
 
じゃあ水着でもいいんじゃないの?
 
モヤモヤしつつも裸の上からシーツを巻いてサウナへ。(シーツは貸してくれました)
 
サウナの中に入ったら全裸で寝転んでいるおじさんがいて後ずさりした。
えーやだー。
 
サウナは何種類かあるので別のサウナへ。4種類くらいかな。
 
人がいないサウナを見つけて入ってみる。あったまるわー。
 
ところが、後から全裸おじが入ってきて、「やだー」と思ったけど人は慣れるんですね。
いろんな全裸おじを見ているうちに、どうでも良くなって、
最終的に「ま、いっか」って心境になりくつろげました。
 
自分の環境適応能力にバンザイ。
 
ていうか、この日のサウナですが若者は全くおらず、年齢層高めの男性客で占められていました。

ビール天国のチェコらしく、みなさんビール片手にサウナに入っていたのが理解不能。
サウナでアルコールって絶対にやっちゃいけないと思ってたけど?
 
サウナで熱くなった体はモルダウ川で冷やしました。チェコ語だとVltava川か。
中に水風呂もあったんだけど、そこは、みんなの前で全裸で入らないといけないから無理だった。
 
↓裸にシーツ巻いて延々と歩く

 

すると川に出る。横になれるチェアーもあっていい。ここにもマッパで転がっている全裸おじがいました。

もう全裸おじが神出鬼没ですよ。全裸おじの中に女性は私だけだし。

間違って男性エリアに入り込んだのかと錯覚するほどだった。

 

そして、このハシゴを使って川に入水。寒いちゅうねん。

「溺れても自己責任で!」的な張り紙があったのでビビりました。

この川に入るときは水着を着ていいそうです。そらね。

サウナでサッパリした後は旧市街へ戻り、

プラハの天文時計の鐘の音を聞きました。

 

めちゃくちゃ微妙な鐘の音なのですが、このチープな感じがたまらない。

1時間に一回鐘が鳴って、その時は人形が回りながら出てきます。

ワクワクしながら塔の下で待っている群衆と、

鐘が鳴り終わった後に、「ん、、んふふふ」「あはは、、、(あれ?)」っていうみなさんの微妙な反応と、

どこかから湧き起こる拍手が見どころですね。

 

旧市街でジェラート食べたりお土産を買った後は、タイマッサージ店へ向かいます。

 

ゴシック調で素敵なThe Powder Towerを見ながら進みます。

夜のプラハの街は本当に綺麗でうっとりする。

 

THAI SPA Traditional Thai Massage - Dlážděnáっていうマッサージ屋さんだったけど、

21時から60分を予約。

 

最初は良かったんだけど、最後の方、マッサージさんがちょっと寝てましたよね。

明かに手の力が弱くなっていって。

 

私がちょっと首や頭を動かしたら、ハッ!としてまた力を込め出していたから、多分寝てた。

 

でもここのマッサージは、60分で200クローナだからすごく安いのです。

ストックホルムだと600クローナ以上はするから。

 

↓マッサージを終えてホテルへ戻ります。22時すぎだけど怖いとは感じない雰囲気。

 

翌日はティーンの前の聖母教会(無料)を見学してから、旧市庁舎の塔へ登りました。

 

↓塔からの眺め

 

 

 

赤い屋根がいいね。色を統一することの威力を感じた。これバラバラの色だったら絶対におかしなことになってますよ。

 

カレル橋では、タケコプターを被ってるみたいな像を再び拝みました。

 

塔を降りたら、そのすぐそばにある聖ミクラーシュ教会も行った。

この教会も無料なのです。

 

「この教会内の写真撮影は禁止」って書いてあるのに、しれーっと写真を撮っている人たちがいてイラッとした。

多分、私も撮りたくて我慢しているのに、勝手に撮ってる人が羨ましい気持ちもあったんだと思う。

 

で、聖ミクラーシュ教会はですね、一言でいうと装飾祭りでした。ゴテゴテで。
首を切り落として、その頭を皿にのせてる木彫りの彫刻すごかったので、ここに行ったら見たほうがいい。

 

それから前回買って良かったビールシャンプーも買いに行った。Manufakturaってお店。

↓ビールシャンプー3本とコンディショナー1本。髪がトゥルントゥルンになるのです。

写真左のシャンプーは今回初めて買ったけど、新鮮なオリーブオイルみたいな香りが良かった。

 

Havlik Apotekaもまた行きました。接客がアメリカンっぽいお店。

なんていうか、店員さんがすぐに「ワーオ!」って言う感じとか、やたらフレンドリーなところがアメリカン。多分ノルマがあるのだろう。

 

今回のチェコ旅行で大好きになったKozelのビール。や、美味しい。

ヤギさんが目印だYO.

スウェーデンの酒屋で買えないのが残念無念。

 

子供達へのお土産はKolonadaのチョコウエハースとクマさんのお菓子。スープ好きのちびたんへはスープもつけた。

オタク君には、ナッツ類とカロリーメイトみたいな栄養食品バー。

 

スウェーデンに戻った翌日、さっそくKozelの黒ビールをグビっとやりましたよね。

お土産で買ってきたビールグラスに入れて飲む。この丸っこいビールグラスがずっと欲しかった。

で、ヤギさんの黒ビールですが、チェコで飲んだ時の感動はないっていうか。やっぱり味の濃いチェコ料理と合わせて飲むから美味しいのかなー?甘くないコーラみたいな味がした。

 

最後にまとめ

albertっていうスーパーのレジおばが怖かった。不機嫌を隠そうともせずに。

 

ていうかアラフィフかな?って見た目のチェコのおばさまは皆んなちょっと怖い。

自分もそうだから分かるけど、たぶんあの年代は更年期が辛いのかも?それで怖くなっちゃうのかもしれない。

でも、私も更年期だと思うけど、あんなに不機嫌撒き散らしてないから、多分仕事が嫌なのかもしれない。

、、、とかブツブツ考えた。

 

旧市街では、スウェーデン語が聞こえてきて嬉しかったです。

日本にいるときに、例えば羽田空港でスウェーデン語が聞こえるとイラッとするんだけど、ヨーロッパでスウェーデン語が聞こえるとなんか安心する。

 

3日間しかないからと食べまくりましたが、
プラハ旅行で学んだことは、お腹が空いてから食べることの大切さです。

 

まだ空腹じゃないのに無理矢理に次の料理を詰め込むと、美味しいものでもその価値が下がるというか。

 

でも「今しか食べられないから!」って詰め込んじゃうんだな。あとプラハの物価が安いから、「スウェーデンでこの値段では食べられない!」って言う危機感とか。

 

次はティーン教会のコンサートに行きたいし、まだまだ行きたいカフェやレストランはあるし、国立博物館も行きたいしで、

プラハにはまた行かないといけないと思ってる。

 

プラハひとり旅・完