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移転後のFrancis & Francisでアイス
以前ブログに書いたアイス屋さんに行ってきた。移転後は初。
↓このときのブログによると、義務感で行こうとしている様だ。
Francis & Francis。以前の店舗に比べると、便利な場所にできていた。
手書きのメニューが読みづらくて嫌。
1番上のPandanってなに？と思ってググッたら、ニオイタコノキだという。わからねぇ。
2番目はピスタチオか。
3番目のspirulinaをググったら、「人間や動物が消費できるシアノバクテリアのバイオマスです」と、出てきた。バイオマス？なにごと？それかSprulinaと読むのか？わからねぇ。
あとは、ルバーブらしい。これは旬だからわかる。
4番目になると、解読するのに疲れちゃって、M、a, t, d, r, a、、、なんだこれ？となってスルー。
結局オーダーしたのは、私の前に並んでいた人がことごとく頼んでいた、3番目の味にした。
↓美味しそうに見えない色。でも食べたら美味しいのだろう。
食べてみたら美味しいのか？と思ったのに、実食したら、うーむと黙り込んでしまう味だった。
なんだか和紙を食べているみたいな感じで。ま、和紙を食べたことないんだけど。
草っぽくて少し酸味もあって、紙みたいな感触で。舌にベタベタ張り付くというか。
強いていうなら豆乳みたいな薄味か。甘い豆乳って感じでやだー。文句ブーブー失礼します。
で、食べ終わる頃に入ってきたお客さんが、「私は、、、抹茶！」ってオーダーしているのを聞いて、ひっくり返りそうになった。
まっちゃぁぁぁぁーーー！？
メニューをしみじみ見たら、4番目がMatchaって書いてある。
なんで私はMatchaをMatdraって読んでしまったのだろうか？
抹茶があるなら、それを頼みたかったYO!
老眼なんだわ、きっと。
次回、日本で買ってきた素敵な老眼鏡について書いてみたい。
おわり