、、、とあらためて思わせてくれた、つい最近の「こんにちは赤ちゃん」訪問でした。
お二人目のベビちゃんで、お二人とも混合栄養です。
話を聞く中でおっぱいのトラブルについて伺うと、、、
「お兄ちゃんの時に比べると、今回は母乳の分泌もそう多くないのだけれど、右側のおっぱいが吸いづらいのか〜左のおっぱいを集中的に飲むので乳首が痛くなっています。。
」と。
ママはすでに軟膏を塗ってケアしているのだけれど、時間が開かないのでなかなか楽にならないとのこと。
そこで、軟膏を塗ってラップをすると成分が吸収しやすくなることなど伝えました。
当のベビちゃんは、お兄ちゃんをママと幼稚園に送り出す頃からずっと抱っこ紐の中で気持ち良さげに寝ている![]()
ので、その間ゆっくりママと話ができます。
お兄ちゃんの様子も気になるので、お兄ちゃんの今の気持ちや、お兄ちゃんの心のなかで起こっていることがグンとお兄ちゃんを成長させるようになるよーー
などと話したりしました。
二人目のママは、この上の子の体験を初めて共有するので、初めての時とは違った精神的なストレス![]()
感じることが多いですよねぇーー
そして産後のホルモンバランスの変化の「この子たちをまもっていくのは私なんだーー」という強い責任感
、、、そこで、つい自分を責めてしまいがち
です。
そんなこんなをずーっと話していたい気になりますが、そこは時間に限りがあるので、ベビちゃんの計測になります。
ママは「抱っこしていれば静かにしてくれているのに下に置くと泣いたりします。」と言われるので、一緒に飲む空気の量を伝えるとママはビックリ![]()
そこで、一連のゲップ出しをします。
ゲップは出ませんが、腹這いがなんとも気持ち良さそう![]()
「ウンチの回数がお兄ちゃんの時に比べると少ない」とのことに、ガス抜きのポーズや便秘体操、お腹のマッサージもしますが、どれもこれも気持ち良さげーー![]()
そして、前回ミルクだったと云う時間から2時間余りでしたが、飲みにくいと言われていた右側の授乳に入ってもらいます。
授乳ポジションをしっかりとってもらい、ママの乳首の向きなどからフットボール抱っこで始めてみました。
たしかに分泌はそんなに良くないかもしれませんが、ベビちゃんはしっかり吸ってくれています![]()
ママも「こんなに長く吸い付いてくれているのは初めてです。。」と。
やはり、授乳ポジションをしっかりとると、ママもベビちゃんもゆったり自然な状態で授乳に取り組めるのですんなりいくようです。
そうして
お腹が空きまくっている時でなかったのも良かったかもしれないこと、
今後も母乳を残しておきたいのであるならば、哺乳瓶の乳首は大きくしない方が乳頭混乱がおきないこと
を伝えました。
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混合栄養になっているので、ベビちゃんは哺乳瓶の吸いやすさを知っています。母乳は”あぐあぐあぐ”と3回ぐらいすると射乳反射が起こり母乳が出てきます。
お腹が空きすぎているとベビちゃんは、この間が待てなく怒りだすことがあります。
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小さい出にくい乳首で飲んでいれば吸啜力がしっかりしてくるので、母乳もしっかり飲んでくれます。これが乳頭混乱を防ぐことになります。