ANA機内食 羽田→フランクフルト線 | ☆ベルリンからハロー☆

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ドイツ好きなたらがおおくりする、
ガイドブックにはない情報をお届けします。
セレクトドイツ雑貨ショップ、
「ゲミュートリヒ」もやっております。

またまた更新が久しぶりになってしまいました。

 

前回に引き続き国際線(エコノミークラス)について。

今回のフライトは夜出発だったので

離陸後は軽い軽食。

しかし、機内食の食器の状態で出てくるのではなく

おつまみになりそうなものやおかし

クロワッサンサンドイッチ、小さめの水のペットボトルが

詰め合わせになった巾着袋が配られました。





アルコールやジュースなどの飲み物は別途頂けます。

 

そして到着前に朝食がでます。

今回はこちら


 

私は大抵の場合、和食を頂きます。

帰国するまで基本お米を食べることができないので

なるべく和食です。

イタリアとかスペインとかだとお米の料理がありますが

ドイツは基本パン生活になるので。

あんまり時間もないのでテイクアウトがメインなのもあります。

 

今回機内に小さめのステンレスタンブラーを持ち込んで

客室乗務員にお湯を入れて頂きました。

サービスもどんどん簡易化になってきているのもありますが

14時間くらいのロングフライトなので

自分のお気に入りのハーブティなどで寛いていました。

機内は本当に乾燥するので1回は喉をシュワッとするために炭酸飲料をお願いして飲むのですが

それだけでは足りないので

今回は蓋ができるのと冷めないようにタンブラーを用意。

いつでも飲めるのもいいですね。

 

機内食はお弁当形式で出てくるのが好きです。

韓国線や台湾線だとお弁当で出てくることがあったりしますが

近距離線だけなのでしょう。おそらく。。。

 

個人的にはJALの機内食の方が好きなのですが

ドイツの場合、ルフトハンザがスターアライアンスのため

スターアライアンスのANAにしています。

同じスターアライアンスだと

ターミナルも大抵同じなので

乗り換えもスムーズなことが多いです。