雲の如く高く 雲の如く輝きて 雲の如くとらわれず -17ページ目

二年振り上海②

日本の没落の入り口を見て、ますます気が滅入った私は、関空に着いてJ○Lのカウンターで登場手続きをしました。

ここでは、ほぼ二年前と変わりない応対でした。

そして、出国手続きをしようと思ったら、長蛇の列。

見ると日本以外の方、特に中国系の方が目に付きましたね。

事前登録すれば自動で出国出来るブースもあるのですが、ほとんど利用がありません。次から利用してみようと思います。

さしてストレスも感じずに手続を終えると、目に飛び込んできたのが免税店が増えてきた事。

シンガポールやドイツの空港程ではありませんが、少なくとも二年前より進化しています。

免税店でタバコを1カートン買って搭乗します。

ここまで何の問題も有りません。
ストレス無しです。

搭乗率はほぼ100%。

ここでも日本のがいかに中国に依存しているかがわかります。

機内サービスに不満はなく、2時間程で上海浦東空港へ着陸体制に入ります。

ここで私は、不安感でイッパイでした。

私の不安は自分も何所からくるのかわかりませんでした。

多分中国の想像外の発展からくる畏れから来ているのだと思います。

浦東空港へは以外とスムーズに着陸し、機内で待たされる事もなく降りることが出来ました。

以前なら5分10分待たされることもあったので、この点は改善されたのだと感じましたね。

上海の大地に足を踏み入れた時、思いもよらず感慨深いものが込み上げました。

やはり7年も住んだ地。

心に何か響くものがあったのでしょう。

目に潤いを感じながら入国手続へ向かいました。

中国への入国手続も少し変わりましたね。

窓口に誘導する入国管理官の横柄なものいいは相変わらずですが、窓口の番号を日本語で言うようになってました。

窓口の係員の表情は明るく、テキパキと手続きをしてくれます。気持ちがいいですね。


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2年ぶり上海①

部署が変わってまた上海の業務に
携わることになりました。

この出張は二年のギャップを埋めるためのものでもありました。

二年で日本はどう変わったのか?
少なくともわが街 大和郡山では
イオンが出来たぐらいで
あまり変化は見られません。

まぁ古都奈良ですからそれでいいと
思いますが。

でも上海、万博を開催中の上海です。

どんな変化があるのか想像もつきません。

期待半分、恐怖半分でした。

24日の朝、いつもより少し遅めに家を出た私は、まず新今宮駅へ向かいます。

天王寺からでもJRで関西国際空港まで行くことはできるのですが、

乗り換え案内で調べると南海の方が早い結果となったので。

新今宮駅からはラピートにのります。
特急券は500円。これは自腹。

単に乗った方が早いのと、
久しぶりに乗りたかっただけ。

動き出して
またイヤな所に気付いた。

ブレーキをかけた時の音と振動が普通ではないのです。

これ特急ですよね?

そう思うぐらい品の無いものです。

その上、
ふとデッキへ目を向けると電気制御版の扉が、開いたり閉まったりしている。

これ特急ですよね?

お粗末な様です。

また余計な思いを巡らせ始めます。

ラピートは昔1995年にブルーリボン賞を取った、銀河鉄道999に出てくる様なかっこイイ車両です。

もう15年・・・もう大分古いわな

最近の不況でのコストカットでメンテ人員の削減、管理が疲弊してモラルダウン、そんな事を考えてしまいます。

コスト優先で品質第二、そんなのがチラッと見え隠れします。

大丈夫か日本は。

これはこの電鉄会社だけの事例かもしれません。

だけど一事が万事、日本全体に蔓延していることかも知れないと、心配しています。

その行く先は日本の没落しかないと。

楽観も悲観も考え出したらキリがありませんが、私はそう考えています。

そんな思いをグルグル考えたら関空に着きました。

続く


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今から日本に戻ります


今上海の浦東空港で出発を待っています。

二年振りの中国、
いろんな発見、気付きを頂きました。

それはまた後ほどアップします。

上海は昨日は"名物"のスコールが炸裂しました。

黒い雨雲が広がったと思ったら、
バケツをひっくり返したような大雨が二時間続きました。

飛行機もかなり遅れが出たみたいです。

そしていま、
浦東空港の周りに同じ様な暗雲が・・・

だいじょうぶ かな?




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2010/08/24

感性の奈良生活-IMG_0184.JPG

今から海外へ高飛びします。

なんてね

久しぶりの中国です。

一方通行を逆走する二人乗り原付を見逃す大阪府警


私の横を追い越した原付二人乗り。
一方通行を逆走していた。

ここまでは たまに見る光景だが、
その先で右折してきた大阪府警のパトロールカーにバッタリ出あった。

さてこのパト、
横をすり抜ける原付をどうやって追いかけるのか興味津々だったが、
あらら無反応・・・

乗車しているお巡りさん2人はバックミラーを気にしている様子だったが、パトカーはゆっくり原付と逆方向へ。

所詮そんなモノだったのね・・・・

そう思いながらすれ違った。
わたしの目付きはかなり睨んでいたとおもうが。

私は、

物騒なこの頃だから、そんな"小さな事"に構ってられないぐらい世の中大変なんだ、

とか

このお巡りさんたち、交通違反は職務範囲外なんだ、

とか

パトカーは既に一方通行を正しい方向に動いているので、Uターンするのが面倒だったんだ、

とか

Uターンして追いかけると原付は慌てて逃げて大通り出た所で事故る可能性があるから、見逃したんだ、

とか

突然現れた原付に戸惑い、ここが一方通行かどうか確認が遅れたんじゃないか、

とか

色々考えながら歩いていた。

その間に原付ははるか先に行ってしまい、私の視界から消えてしまった。

あ~あ~ 行っちゃった~

っと思ったら、
さっきパトカーが右折してきた交差点にそのパトカーが戻ってきた。
サイレンも鳴らさずに、静にゆっくりと。

ぐるりと一方通行を守って戻って来た。

うっっ・・・・もう遅いねん・・・

ルール違反はその場で注意してこそ、効果があるのを知らんのですか~?

このふたりのお巡りさんの言い訳を聞いてみたいわ。

この場合、どの様な対応をすべきだったんだろう。

全国のお巡りさん、
小さな犯罪も頑張って取りしまって下さい。

ジュリアーノ元ニューヨーク市長のブロークンウィンドウ理論ですよ!

宜しくお願いします。


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取り付けました

感性の奈良生活-IMG_0158.JPG

昨日、ウチの愛車レガシーツーリングワゴンにサイクルキャリーを取り付けた。

MTBを載せて
本当に固定されるのか不安だったが、以外とガチっと固定されるので安心した。

チョコっと一回りしたところ、結構注目度ありますね。

すれ違う一人はほぼ100%凝視しますね。

これでオヤジをつれて淡路島やしまなみ海道へ遠征出来ます。

楽しみです。

サイクルキャリー

金曜の夜、いかがお過ごしでしょうか。

私は現在帰宅中の電車の中です。

明日は休日。
明後日は工場に仕事の予定です。

休みをどう過ごそうか考えています。

まず矢田丘陵に走りに行きたい。
これで2時間かな。

それからドラムを叩きたい。
まぁ1時間程度。

マンションの理事会の打合せで
1時間程度。

それから、

車にサイクルキャリーを取り付けて1時間かな。

このサイクルキャリー、
お盆休みに取り付けようと思ったら、
ベースのバーが太過ぎて、仕方なしに買い直したのが今日届いた。

明日ちゃんと取り付くかな?
チョットドキドキ。






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若草山ポタ

先日の16日、
久しぶりに若草山へポタリングをしました。
感性の奈良生活

まず、近くの薬師寺の脇を通り過ぎます。
(遠くに見えるのが薬師寺です)

秋篠川沿いのサイクリングロードを北上します。

この道、舗装のし直しが進んでだいぶ走りやすく
なりましたが、架かる橋ごとに横切る
(本来私が横切るのですが)
車に注意を払う必要があるため、
速度を落とさなければなりません。

北上は近鉄西大寺駅前の奈良ファミリーで終わり。

この日の目的はポタリングももちろん、
海外出張のためのパスポートをとりに行くというのも
その一つでした。

感性の奈良生活

初めてのICチップパスポート。
もちろん10年ものです。

パスポートを受け取った後は、
若草山を目指して一路東へ。

感性の奈良生活

その途中のコンビニで、水分とおにぎりの
補給をします。この先は山に入りますので。

感性の奈良生活

正倉院の裏側から、大仏殿を右手に拝み、
二月堂へ自転車を進めます。

感性の奈良生活

二月堂に着く直前の側溝に、こんな注意書きが
ありました。

***
お願い
 最近久しぶりに姿を見せるようになった沢ガニが
野生化したアライグマの被害により、
再び激減しています。
 沢ガニいとっては、この溝が我が家です。
見つけても捕獲して持ち帰らないで下さい。
東大寺二月堂
***

アライグマの被害がここにも!!
これはここだけにある特殊なケースでしょうか?
あちこちで発生している事例の1件ではないでしょうか?
そう考えるといったい何匹の野生アライグマが
日本中にいるのでしょうか?

感性の奈良生活

二月堂と夏の強い日差し、
コントラストがはっきりしていい感じです。

感性の奈良生活

シカの角も秋に向けて立派になってきました。

若草山には、春日大社の脇からハイキングロードを登って行きます。

感性の奈良生活

途中、月日亭という老舗旅館があります。

春日山原始林の中にあります。
明治36年に奈良県知事が要人をもてなす場所として
建てられたものです。

ここのお部屋の雰囲気は、
本当に心が落ち着きます。

感性の奈良生活

7%の勾配を登りきったところに、
若草山の頂上広場があります。

この日は暑かったけど、風も強く、
しばらくの間、ゆっくりと奈良盆地を見る事ができました。

今日の目的のもう一つは、脚力の確認です。

自転車を買ってすぐに登った時からどのような変化があったのか、
それを確認するためです。

その時の記事は↓これです。

マイMTB Blue Thunder号で行く 初ポタ(大極殿~若草山~春日山原生林)

これを見ると、ヒーヒーハーハー言って登ってます。
しかも膝痛を起こして、登りは基本歩いています。

そして今回、
少し息が上がった程度で、膝痛もなく、楽に登ってこれました。
間違いなく脚力がついてます。
40歳を前にして、こんなにカラダが変化するとは思いませんでしたね。

前回と同じく 奈良奥山ドライブウェイを行きます。

感性の奈良生活

途中こんな道なき道を降りて、
(何回も落車しましたが・・・)


感性の奈良生活

鴬の滝に到着です。
冷たい滝の水で顔を洗えば、爽快爽快!

でもこの後、すぐに汗をかく事に。

感性の奈良生活

階段を担いで上がりました・・・これも鍛錬・・・

今回は余裕があったので、柳生街道へ。
でも街道へ入ったとたん後悔・・・激坂・・・

ここだけヒーヒーハーハー言いました・・・

しばらくすると、

感性の奈良生活

峠の茶店に到着。

着くなり、店のおっちゃんが、

「わらび餅あるよ」って言うもんだから

「わらび餅一つちょーだい」って即答。

それがこれ↓

感性の奈良生活

手作りの作りたてわらび餅。

ワラビときな粉の香りがばっちり、
甘さも丁度でした。

ここで、鍛錬は終わり。
ここからは自宅までずっと下りです。
気持ちいい風景を楽しんで帰りました。

感性の奈良生活


0泊3日③

まぶしい朝日が車の中を差し込み、
三日目の朝、自然と目が覚めました。

というか、寝れなかっただけかも知れません。
いや、逆に車の中では十分な睡眠など取れやしないと思っていたのに、意外な程、熟睡して気持ちよく寝れたことにちょっとびっくりしました。

起きてみると周りの車はすべて関東ナンバー。
そらそーやろーなー
お盆も近いし西に向うんやから、
そーなるわな。

そないしてるウチに、妻が起きた。
そして上の娘が起きた。相変わらず目覚めが良いヤツです。
下の娘はまだ寝てる。眠る時はトコトン眠るヤツです。

早い時間に奈良に着きたいので、
そうそうに移動開始。

しかし、ここまで来たからには、
雄大な富士山拝んで行かなければなりません。
御殿場インターを降りて、富士山スカイラインを走ります。

途中何人かのローディさんに出会いました。
う、うらやまし・・・い

俺も富士山登りたい!!

車を五合目まで進めようと思ったけど、
通行止めなのですね。

しかたなく、水ヶ塚の駐車場でいいやと思ったけど、
ここも満車な様。

どうしようかと、思っていたら、

「どちらまで」

と駐車場の警備員のおっちゃんが言ってくれた。
このおっちゃん、都心の警備員とちがって、
地元のほのぼのとした優しそうなおっちゃん。

「いやちょっと、富士山見て、土産買いたいので」

と言うと、

「10分程度だったらどうぞ」

と入れてくれた。

雄大な富士山、
夏の富士山は力強くていい感じ。
いいなぁ 頂上まで登りたいなぁ。

上の娘もちょっと感動してる感じ。
下の娘は車の中でまだお休み中・・・・

一瞬の感動をギュッと胸にしまい込んで、
さぁ出発!!
セワしない関西人・・・だって早よホームグランドへ帰りたいもん。
富士山は次回ゆっくりと。

富士インターから東名高速に乗り、一路西へ。
意外と空いている。

娘達はまたお休みモードに。

快調に走るも、岡崎で渋滞にハマる。
起きた下の娘がぽつり・・・

         渋滞の先頭の車ってだれ?

渋滞はそれだけで、あとは奈良まで快適な帰路でした。

名古屋のサービスエリアではきしめんも食べれたし、
満足満足。

往復約1000km。
運転する身としては少ししんどかったけど、
安くついたし、なかなか楽しい旅路でした。



事故

今日から業務がスタートの我が社です。

いま帰宅の家路についています。

駅までの道中、ほんの五分程度の道のりですが、この時間5、6台のローディに出くわします。

しかし、ヘルメットをかぶった方は一人もいませんでした。

部下が左腕にかなりの擦り傷を負っていました。

それ、どうした?

下りのカーブで対向車がセンターラインをはみ出て来て、それを避けようと左により過ぎて側溝に前輪を落としました・・・

危ない話です。
よく擦り傷だけで済んだものです。

下りでスピードが出ると本当に恐怖です。

ブレーキの効き具合、路面状況によりタイヤがロックすることがあります。

そうなるとコントロール不能です。

ロックではありませんが、昨日、わたしも落車をしました。それも下りのカーブで、前輪がグリップせず逃げました。幸い道の荒れたシングルトラックでスピードが出てなかったので何事もありませんでしたが、最悪のことを考えるとぞっとします。

ヘルメットをしていても、安全ではありません。

それなのに、自分以外に不測の動きが多い都市部で、何が起きるかわからないのに、しかも自身も20km以上のスピードが出る自転車に乗り、いつ出合い頭の事故が起きてもおかしくない危険な所で、なぜヘルメットを被らないのでしょうか?

本当に危ない。

近所のOさんは下りカーブで曲がりきれない経験をした後、直ぐにメットを買いました。

何かあってからでは遅いのです。

交通ルールを守り、自身の安全を自分で守って、快適なチャリンコライフを送る人が一人でも増える事を願っています。



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