事業計画の重要性を説く本が、
『稼ぐ力は会計で決まる』と同時期に完成していました。
「継続MAS」というのは、TKCのソフトウェアです。
現場に行った職員さんが、社長さんにヒアリングをするとき、
5つの質問という切り口にこだわらなくてもアプローチできるよ…
それを教えてくれるテキストです。
『稼ぐ力は会計で決まる』は経営者、起業家、経営幹部、経理責任者などに
読んでいたただくことを主眼にしましたが、
このテキストの読み手は、あくまでTKC会員事務所の職員さんが対象です。
ものすごい愛情。どこまで言ってもTKCの理念を広げていこうとする祈り。
このような心根のよい会計人が、地方に点在しているから、
この国の地方経済は、恐らく成り立っているのだろう…とさえ感じる情熱。
情熱の量は、行動になって表れますね。
同じ時期に上梓されていることに意義を感じます。
著者は、利益の本質は、経営者の心を整えることだ断言しています。
私の拙本では、社長の心を整えるのは巡回監査です。
巡回監査が実践されることで、、赤字は黒字に変わります。
黒字は自己資本比率を高めます。
この積み重ねが、経営者の心を安定化させるのです。
しかしそれは結果であって、過程は、弛みない巡回監査の実践です。
表現が違うように見えても、行きつくところは同じだな…
そのように感じられる、職員さん向けテキスト。
こうした会計人がこれから、続々と誕生していくことでしょう。
手元から離せない1冊になりました。非売品です。
すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!
いつもお読みいただきありがとうございます。









