年内最後のセミナーとなります。

この一年を振り返り、来年を考える。その先の数年、数十年を展望する。

それが年末にやってくる大切なお仕事です。

この一年、財産はどれだけ増えたか。運用は上手く行ったか。

どこか問題だったか。そんなことを整理して、増減を書き留めましょう。

2020年は、コロナ禍で経済活動は、半ば止まりましたが、

歳月は人を待ちません。すべての人が、同じく歳を取って行きます。

築き上げた財産をどのように活かし、また分配するのか。

この作業だけは、毎年休むことはできません。

 

財産の目録を書き出したら、遺言書を書きましょう。

財産の管理は誰に委託するのか。

いざとなったとき、またその前に、どこに暮らしたいのか。

そして誰に世話になるのか。また何を、どれだけ譲るのか。

こうしたことを細かく書いていくのです。

はじめは書けないかもしれませんが、

一度書けば、徐々に詳細なものになって行きます。

積み重ねが、思考を深めてくれるのです。

 

そんなことで、このセミナーを毎年暮れに実施しています。

毎年同じ方がお越しになるのが理想です。

そうして新しい方も混じり、年々参加者が増えていく。

そんな風になることを願っています。

 

ソーシャルディスタンスには万全を期しております。

どうぞご安心ください。皆さまのお越しをお待ちしております。

 

お問い合わせはこちらへどうぞ

yac@tkcnf.or.jp

03-5925-2205

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

今週の会議は、継続MAS会議。

その冒頭に、顧問料について考えてみました。

そもそも顧問料とは何か。それを口にできるか。これは大変重要です。

実務家としての経験年数の多少が理解を深めるということは当然ですが、

時々刻々と、経営環境は変化します。これにともない業務範囲も変化していきます。

その点が理解できているか、これは経験年数というよりセンスの高低がモノを言います。

本来業務を正しく理解していないと、外部のレトリックにあっさり引っかかってしまいます。

コロナ禍の今、私たちは、お客さまを、どの方向へ導かなければならないのか…

そこを整理し、共有しました。

監査部は委任契約で、未来部は請負契約です。

監査部は指導を先として、未来部は教授を旨とします。

この二系統の業務を備えているからこそ、

お客さまの経営を「つなぎ」「浄化し」「鍛え」「そして計る」ことができるのです。

このような組織を備えた事務所が、巷にいったいどれだけあることでしょう。

 

監査部の顧問料は、上記の業務の前提、

すなわち「保証」と「開示」のための料金であることがわかります。

私たちの提供する業務は、すでに大きく進化しているのです。

その点を踏まえて、どこまで踏まえて現場に行っているのか、

その理解が、提供する業務の価値を決めてしまいます。

 

監査部の決算業務とは、モニタリング情報サービスの提供までを指す。

未来部の業務は、早期経営改善計画を必須とする。

その2点を業務命令として徹底しました。

 

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため。

 

--------------------

資金調達にお困りの方、

借りたいけれど身動きが取れない方、

またお時間のない方、どうぞ当事務所へお問合せください。

またご参考に、以下の資料をお使いください。

当事務所のホームページに張り付けてある情報です。

 

https://www.ac-yamashita.jp/tkc-corona

 

山下明宏税理士事務所の経営資源すべては、

中小企業の存続と成長と発展のために投下されます!

 

------------------------------------------------

事務所一丸となって、お客さまの永続的繁栄に貢献します。

山下会計版、経営助言のバイブルがまた一段階進化します。

節税対策、資金調達、経営改善、資産形成、事業承継、

資産活用、相続対策などでお悩みの方、ご連絡ください。

https://www.ac-yamashita.jp/tkc-corona

 

初回のご相談は無料です。!↓!↓

メールによるお問合せは yac@tkcnf.or.jp

 

※現在、「緊急事態宣言」は解除されましたが、
感染拡大防止のため、引き続き、

職員は原則、自宅待機としております。

代表電話での受付は再開いたしました。

ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

------------------------------------------------

 

 

この本をテキストでなくバイブルにして、

自社の会計を掘り下げている企業があります。

いよいよ、そうした時代がやってきました。

 

小さな会社には小さな会計がある。

そのことを一番しているのは小さな会社自身です。

小さな会社を非効率であると見る、マクロ的な思想があります。

果たしてそうでしょうか。効率を求めた代償が、コロナ禍だったのではないでしょうか。

グローバル経済と、日本は戦わなければなりません。

空中戦は、国会議員、官僚、業界団体の長および幹部、また学識者など、

優秀な人たちにお任せるほかありません。

実務家は、現場で、地で中小企業を守らなければなりません。

白兵戦です。当事者です。物理的な距離から、顧問を依頼できない企業が、

この本を頼りに生き残る経営を実践しています。

私たちの使命を、こうした実践者が教えてくれます。

 

飯塚「会計」の中に、山下「会計」がある。

飯塚「会計」があるから、山下「会計」が機能する。

山下「会計」が機能すると、会社は存続の方向へ進みだす。

山下「会計」が機能すると、会社は成長の方向を探りだす。

山下「会計」が機能すると、会社は発展の方向へ歩みだす。

飯塚「会計」は、山下「会計」を保証し、開示する。

この極意を、現場で積極的に展開してるのが、山下明宏税理士事務所です。

 

これから創業しようとする方。

フリーランスとして独立を考えている方。

合同会社と株式会社、どちらにしようか悩んでいる方。

事業を承継するお立場の方。

先ずは、この本をお読みください。

 

具体的なお問合せは、こちらへどうぞ。

03-5925-2205

yac@tkcnf.or.jp

 

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!

 

 

 

 

 

 

「世間体ばかり、皆いつはりの世の中に、時雨降り行く…」

 

― 井原西鶴 ― その5 『日本永代蔵』巻一(五)

 

「世間体ばかりをかざって、皆偽りを通して暮らしている世の中に、

時雨だけは偽りなく 時節になると、降りはじめる…」

 

この一文を、神無月に読めることがありがたい。

「人の家にありたいものは、梅、桜、松、風と徒然草にあるが、

それよりあってほしいものは、金銀米銭であろう」と、

町人を諷した西鶴の、真の心が、ここにあるように思われる。

 

 

― 経営マインド58   ―

 

 

---------------------------------------

格言を企業経営の血肉に変えたい方はこちらへ

メールによるお問合せは yac@tkcnf.or.jp

お電話によるご相談は 03-5925-2205

担当 : 総務 山下がご案内いたします。

---------------------------------------

 

ついにやってしまいました。運動会!

1964(昭和39)年から町にできた体育会。

それ以来、毎年のように町内での運動会が開催されてきました。

1964年といえば、東洋初のオリンピック東京大会が開催された歳です。

当時、聖火ランナーだった中学生が、この大運動会の副会長を務めておられ、

今も元気で、現役です。今日の日を向かえるまでに、心筋梗塞、脳血栓、

そして食道がんを患い、すべて克服された不死身の体の持ち主です。

重病の方が、ご利益にあやかりたいと、この方の家まで会いに来られるといいます。

まさにこの町の生き神様です。

つまり、今年は特別な思いで迎えた年であり、運動会でした。予算も相当積立てきました。

しかしコロナ禍となり、夢ふたたびのオリンピックは延期となり、

密をさけるという観点から、他の地区では、恒例行事はすべて中止となりました。

この区で唯一、秋の大運動会を催したのは、この町だけです。昨夜は大雨で、

多くの人が中止だと思っていました。最終判断は、当日の朝6時。

グランドの状態と、その時点での天気で、校長が判断するとなっていました。

6時を待つまでもなく、大快晴の朝となりました。まさに秋の空。運動会日和。

主催者の執念を感じさせる青空でした。

コロナは自然ですが、この自然と向き合って、時には寄り添い、時には向かい合い、

生存の道を勝ち取ってきたのが人類の歴史です。

一端は、部屋に閉じこもり、静かにしましたが、一気に反転、攻めて運動会を開催する、、

こんな取り組みもありだなと、今日はつくづく感じました。

しかし単独ではできません。大会実行委員会の人たちをその気にさせ、

大会顧問を巻き込み、各町会の役員を説得する。

大会会長と副会長の入念な下準備があったのです。

そして、学校。敷地を提供してくれる学校長が首を縦に振らなければ実現はしません。

この区のすべての小中学校の校長の内、許可を出したのはここの校長だけでした。

もう皆さん、一丸なのです。すごい地域だな。この地域に住んでよかったな。

エネルギーというのは、こうやって起こすものなのですね。

大いに学んだ、楽しい一日でした。

 

*********************************
今週もお読みいただきありがとうございました。
山下明宏

yac@tkcnf.or.jp

*********************************

 

訃報をいただいたとき、ショックで呼吸が乱れました。

現役の支部長さんです。55歳でした。

コロナ禍にあってお客さまは元より、会員への配慮に辛労が貯まったのでしょうか。

55歳、すい臓がんでした。奥さんもまだ若い。お子さんの成長もこれからです。

大変な激務であったことは間違いありません。

実は、その前任の支部長さんも現役で亡くなりました。

この方は、65歳、食道がんでした。まさか旅立つ身とは最後まで思わなかったそうです。

それほどお元気でした。お姿を拝見している方も信じられませんでした。

そんなことで、わが組織は、働き盛りのリーダーを連続して失いました。

立場は異なりますが小職も、TKC東京都心会の会長を務めるとき、

数々の大先輩から、体調管理の助言をいただきました。

「宴会は、1次会までにしなさい。」「酒を注がれても本気で飲むな。形だけ真似なさい。」

「夜は12時前には寝なさい。」「朝はなるべく早く起きなさい。」

「目が覚めたら一杯の水を飲む。」「それから用を足しに行く。」

「朝の体操を欠かさずやりなさい。」「空気が感想する時期は、マスクをつけて寝なさい。」

「挨拶するときは、深呼吸をしてから席を立つこと。」「脈の乱れが抑えられる。」

まだまだありますが、そのように、それはそれは丁寧に、細かくご指導いただきました。

おかげさまで元気を保ち、無事に大役をまっとうすることができました。

非営利団体の責任者は、精神的に支えてくださる方々がいてこそ、

続けることができる役職です。どんな人が後援者になるかで組織の姿も変わります。

小職は、ありがたくも理念第一の先輩方に守っていただきました。

支部組織は、理念の世界ではないので、調整にはさぞご苦労されたことでしょう。

ご冥福をお祈りするとともに、ふたたび生まれて来たときは、

また税理士となって、今度は理念の下で、ともに業務に励ませていただきたいと、

お焼香を捧げつつ、ご霊前に申し上げました。

 

そして帰り道、活かされていることに感謝し、

なお一層、巡回監査を普及することを誓いました。

 

*********************************************

庶民は現実の中に生きている。

その方々とともに生き、語らい、未来を思考する。

地域と学校を繋ぐことで、学校も地域も発展する。

yac@tkcnf.or.jp

03-5925-2205 

地域社会と経済を守り、いかにして未来を創造するか。

思いはその一点です。  山下明宏税理士事務所

*********************************************

 

面白いタイトルのセミナーでした。

飲み友だちの方が主催するセミナーです。

ふだん飲みながら聴かせていただいている内容でしたが、

アルコールを抜いて勉強すると、やはり入り方が違いました。

 

質問?なぞなぞ?の多い展開で、受講者を飽きさせません。

一方的な話をしているうちは、まだまだだなと気づかされました。

302 12 242 1009 101…

これ何の数字だかご存知の方いらっしゃいますか?

こうした枕ではじまりました。

 

答えは、断られた回数なのです。

 302 ウォルト・ディズニーは、

ディズニーランドの構想を、銀行に、302回否定された。

  12 J.K.ローリングは、

ハリーポッターの出版を、12社から否定された。

 242  ハワード・シュルツは、

スターバックス・コーヒーの構想を、銀行に242回否定された。

1009 カーネル・サンダースは、

ケンタッキー・フライド・チキンの構想を、銀行に1009回否定された。

  101  星野達郎は、 101回目に幸せを掴んだ。

 

セミナーのはじまりは、そのまま結論でもありました。

しかしこれは本当の話なのでしょうか。

銀行に302回、242回、1009回も断られて、なお消えない情熱というのがあるのでしょうか。

消えなかったからこそ、それぞれの経営者は伝説の人になっているわけですね。

どれだけの人に否定されるかで、夢や情熱の大きさが計れる、ともいえそうです。

逆をいえば、計画書を持って行って、銀行が即座にO.K.をだすようだったら、

その事業は、やめたほうがいい!とも読めそうです。

 

自分の仕事がどれだけ深いか。

自分の夢がどれだけ大きいか。

否定されたら占めたもの!という気概で生きていけばよいのですね。

「断られる勇気」というのは「諦めない勇気」という意味でした。

 

巡回監査の普及

モニタリング情報サービスの啓蒙

企業防衛の推進…

 

私たちの仕事は、どれも情熱が必要なものばかりです。

ゆえに使命は大きいということが計れます。

ますます大情熱を燃やしていきます!

 

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!

いつもありがとうございます。m(__)m。

 

 

かつて、税務調査の立ち合いをしたとき、

「山下税理士に指導を受けている納税者は幸せですね。」と、

統括官から過分なお言葉をいただいたことがあります。

帳簿の整理整頓が、そのまま会社の空気になっているから、というのがその理由でした。

そのとき私は、帳簿の整理、整頓が会社の風土を作っていくことを知り、

以来、お客さまに、会計資料の清掃と、会計記録の清潔を指導の柱にしてきました。

掃除をすることは、誰しも面倒です。できることならしたくない。これは人情でもあります。

しかし、掃除をした後の爽快感というものは、掃除をした者にしか味わうことはできません。

その爽快感を知った人は、面倒臭いなどとは思わなくなります。

つまり、そこが殻を破るかが、分かれ道になるのです。

帳簿を掃除し、資料を清潔に保つのはお客さまです。

それをしていただくよう、ご支援するのが、監査担当者です。

つまり、はじめの肝心は監査担当者なのです。

監査担当者の心に、隙や、甘さや、打算眞があったとき、お客さまの心は汚れていきます。

きれいな場所にいなくても、気にならなくなります。たちまちにしてそうなります。

常に自らの心を清潔に保つ。清掃し続ける。

これが監査担当者の職務上の第一の姿勢です。

監査担当者の心根が清らかで、真っ直ぐであれば、初期指導は成功します。

月次巡回監査体制がはじまります。

巡回監査がはじまれば、お客さまの経営はやがて強くなっていきます。

強いとはどういうことでしょう。

会計の視点でいえば、環境に負けない経営ができるようになることです。

しなやかな経営体と表現してもよいでしょう。竹のような経営です。

その地域に、竹の経営を実践する中小企業が多く出現すれば、

その地域は、竹林になります。環境に左右されない経済地域となるのです。

日本全国に、いったいいくつの竹林ができるか。

それを夢みて巡回監査を実践しているのが山下明宏税理士事務所です。

 

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!

 

--------------------

資金調達にお困りの方、

借りたいけれど身動きが取れない方、

またお時間のない方、どうぞ当事務所へお問合せください。

またご参考に、以下の資料をお使いください。

当事務所のホームページに張り付けてある情報です。

 

https://www.ac-yamashita.jp/tkc-corona

 

山下明宏税理士事務所の経営資源すべては、

中小企業の存続と成長と発展のために投下されます!

 

------------------------------------------------

事務所一丸となって、お客さまの永続的繁栄に貢献します。

山下会計版、経営助言のバイブルがまた一段階進化します。

節税対策、資金調達、経営改善、資産形成、事業承継、

資産活用、相続対策などでお悩みの方、ご連絡ください。

https://www.ac-yamashita.jp/tkc-corona

 

初回のご相談は無料です。!↓!↓

メールによるお問合せは yac@tkcnf.or.jp

 

※現在、「緊急事態宣言」は解除されましたが、
感染拡大防止のため、引き続き、

職員は原則、自宅待機としております。

代表電話での受付は再開いたしました。

ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

------------------------------------------------

 

 

「ビジネスを成功させたいなら、ハンターになるな。農民になれ。」

という考え方があります。

確かにそうだなと思いますが、創業当初から、農民の道を歩むことは大変です。

農民になろう、農民になろうと思っても、いつの間にかハンターになっている…

そんな自分にハッと気づけたら、元に戻ることができますが、

指摘してくれる人がいなければ、気が付かないうちに農民であることを忘れてしまいます。

そうして信頼のすそ野を築くことができないまま、夢は破れていきます。

農民になるということは、農耕型のビジネスモデルを作るということです。

「商売は牛のよだれ」という諺があります。

結果がでるまで気の遠くなるような時間を我慢できるか。

そこが、成功のポイントになります。

土地をどこまで耕せばよいのか。種をいつ、どれだけ蒔くのか。

水や肥料はどうやるのか。毎日、雑草を抜かなければなりません。

どんな収穫がやってくるか。その期待がなければ時間を絶えることはできないでしょう。

出来る限りのことはした、もうこれ以上はできないと思えるまで打ち込んでも、

病害虫が襲います。天候はどうすることもできません。

こうした自力と他力の関連性と調和で、ようやく収穫の時がやってきます。

こうした不確実性に満ち満ちた時間をどれだけ我慢できるか、

いつまで待てるかが、その腹構えが成功のはじめの条件です。

そのためには元手が必要です。成功の裏付けと言ってもよいでしょう。

農耕型を維持するためには、資本が必要なのです。

やりたいビジネスを成功させるためには、どれだけの時間が必要か。

そのためにはどれほどの資本が必要になるのか。

また計画を立てずに、ビジネスをはじめることは、大変危険な時代となりました。

会計事務所をビジネスパートナーに据えることで、農耕型のビジネスは動き出します。

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

「誰でもめいめいの自分のうちにペストを持っているんだ。なぜかといえば誰一人、まったくこの世に誰一人、その病気を免れているものはないからだ。そうしてひっきりなしに、自分で警戒していなければ、ちょっとうっかりした瞬間に、ほかのものの顔に息を吹きかけて、病毒をくっつけちまうようなことになる。自然なものというのは、病菌なのだ。そのほかのもの――健康とか無傷とか、なんなら清浄といってもいいが、そういうものは意志の結果で、しかもその意志は決してゆるめてはならないのだ。りっぱな人間、つまりほとんど誰にも病毒を感染させない人間とは、できるだけ気をゆるめない人間のことだ。しかし、そのためには、それこそよっぽどの意志と緊張をもって、決して気をゆるめないようにしていなければならんのだ」(宮崎嶺雄訳)

      『ペスト』アルベール・カミュ1947年初版

 

1947年と言えば昭和22年。

太平洋戦争が終わったのが、その2年前の1945年です。

第2次世界大戦も同じ年に終結しました。当時の光景を病毒だと捉えた作者。

世界の共感を得る作品を完成させました。

日本も、無差別の空襲を受け、国土は、めためたに壊滅しました。

人の心は、想像を越えて、すさんだことでしょう。

無秩序な状態はどれほど続いたことでしょうか。

そんな環境のなかで、飯塚毅先生は、庶民に良心の種を植え込む会計を発案されます。

それが巡回監査です。「自然なものというのは病菌なのだ。」

掃除をしていなければ、部屋は直ぐにほこりが積もります。
定期的意に換気をしなければ、空気もすぐに汚れます。

手入れをしなければ、衛生は保てない。これは戦争がなくてもわかります。

社会の秩序というのもこれと同じでしょう。

眼には見えないが、経営にも規律が必要だ。これを直観されたのが飯塚先生です。

気をゆるめたら経営など立ち行くはずがありません。

自己流になったら、経営は健全性を保てません。

巡回監査という手入れをすることで、経営の塵を払う。風を通す。

こうすることで、意志と緊張感が維持されます。

 

巡回監査報告書の第1版が作られたのは1949(昭和24)年です。

飯塚先生は、『ペスト』を読んで、

巡回監査を考案されたのではないかと、空想しています。

 

コロナ禍にあって、いまこの本が再びブームになっています。

巡回監査を一層深め、さらに普及するときが来ているということです。

 

 

 

そのように使命を自覚し、ますます直観力を磨いて参ります!

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!

 

--------------------

資金調達にお困りの方、

借りたいけれど身動きが取れない方、

またお時間のない方、どうぞ当事務所へお問合せください。

またご参考に、以下の資料をお使いください。

当事務所のホームページに張り付けてある情報です。

 

https://www.ac-yamashita.jp/tkc-corona

 

山下明宏税理士事務所の経営資源すべては、

中小企業の存続と成長と発展のために投下されます!

 

------------------------------------------------

事務所一丸となって、お客さまの永続的繁栄に貢献します。

山下会計版、経営助言のバイブルがまた一段階進化します。

節税対策、資金調達、経営改善、資産形成、事業承継、

資産活用、相続対策などでお悩みの方、ご連絡ください。

https://www.ac-yamashita.jp/tkc-corona

 

初回のご相談は無料です。!↓!↓

メールによるお問合せは yac@tkcnf.or.jp

 

※現在、「緊急事態宣言」は解除されましたが、
感染拡大防止のため、引き続き、

職員は原則、自宅待機としております。

代表電話での受付は再開いたしました。

ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

------------------------------------------------