山奥のそば屋さん。義叔母に紹介されて出向きました。

カーナビにもない山道を登って行った先に店はありました。

立派なログハウスでした。

メニューは、・二八そば・粗挽きそば・十割そば・おにぎり これだけ。

アルコールはビールと酒。渋すぎますが、客が絶えません。

よくぞ商いが成り立つものだと感動しました。それだけ美味いということですね。

この地で、こんな立派な建物を拵えて、絞り込んだメニューだけで勝負する。

これを個性というのでしょうが、決断に当たり、反対はなかったのでしょうか。

資金は自前なのか、借入なのか。なぜこの地を選んだのか。

ただこの人の蕎麦を楽しみたい、そんな客だけが集います。

おにぎりを10個、みやげに持ち帰る人もいるとか。

はじめて伺ったので、一緒に写真を撮っていただくのが精いっぱいでしたが、

次回は、ぜひたくさんの???をお訊ねしようと思います。

 

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

ご先祖さまを尊び、命が続くことに感謝して、お盆を過ごす。

日本の伝統的風習が、今でも大切にされていることをしみじみ思います。

大きな声を張り上げて、日本の政治を語ることも大切ですが、

静に、親戚一同と顔を合わせ、互いの無事と健康を讃え、長寿を祈る。

これをきっちりとやり続けることが、日本を守るということなのではないかな…

そんな風に感じます。

今年の正月に、一番上の従兄が亡くなりました。

春には父の直ぐ上の姉が亡くなりました。

二人の新盆にあたり、従兄弟で連携し参列先を決めました。

私は、従兄の法事に参列することにしました。

「明ちゃん、従兄弟会を守ってくれよ。頼んだよ。」

生前、折に触れてそう語っていた従兄です。

本家を守ることに、そして末裔が繁栄することに、とことん心を砕いていました。

多くの親族が集い、それはそれは賑やかに故人を懐かしむ会となりました。

「生も歓喜、死も歓喜」といいます。

亡くなった方と、生きている者たちが混然一体となって時を忘れて歓喜する。

このエネルギーがどれほど大きいかを体感する、素晴らしいお盆となりました。

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

今の私を見て、感じたことを書いてください。

初対面の芸術家にお願いしました。瞬間に筆を取ってくれました。

私の職業もご存じありません。家族の背景も知らない。

ただ私を見ているだけです。

それでこんな言葉を綴ってくれました。

直観力というのはこれなんだなと感じました。

恐るべき洞察力。人生の達人を目の前にしているありがたさに包まれました。

 

この言葉は、私を感じて書いていただいたものですが、

私は、即座に職員さんの顔を思い浮かべました。

わが事務所の職員さんの振舞いそのもののように感じました。

私を通じて言葉は紡ぎ出されましたが、

この実像は、私の職員さん。どうにもならない感動。

書家の仕事場は、愚痴も、怨嫉もない、愛と、感謝の世界。

文字を見入る私へ、書家はとびきりの笑顔を贈ってくれました。

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

来る10月23日(木)に開催する

『経営支援セミナー2025』

開業30周年!記念行事のクライマックスと位置付けています。

伝統的な会計の在り方は、記録の整理と保管でした。

そして各法律の時効に従い、資料を保存します。

つまり証拠を残すための一連の手続きだったのです。

もちろん、この在り方は今でも変わりません。

この一連の手続きに、どのような姿勢で向き合うか。

その姿勢で経営力が決定していきました。

しかしこの姿勢、なかなか作り上げるのは大変でした。

企業× 会計事務所×

企業× 会計事務所〇

企業〇 会計事務所×

企業〇 会計事務所〇

企業と会計事務所のスタンスにはおよそこのような組み合わせがありました。

社会が期待する企業〇 会計事務所〇が実現するのは、

なかなか困難なことなのでした。

TKCの会員になる!と決断した会計事務所は〇を志した事務所です。

ですから企業〇を探す営業をはじめます。

企業×の先と出会うのは容易ですが、企業〇に出会うのは困難です。

したがって、なかなか関与先が増えない…水を飲んで忍ぶ時期が続きます。

そこを忍んだ会計事務所が、胆力をつけ、飛躍していくことになります。

ここは、TKC会計人になるための登竜門といえます。

TKC会員には契約でなれますが、

TKC会計人になれるかは、また別の話しなのです。

しかし、本当の挑戦はそこからです。

企業〇 会計事務所〇 の在り方ができても先輩方は、

企業◎ 会計事務所◎ の世界に君臨しているからです。

上には上がある。社会正義の実現。

この高みを目指して事務所経営していくロマンがTKC会計人の旅路です。

 

そうして30年という歳月が過ぎました。

会計は次の段階へ進んでいます。今から未来を創造する会計です。

確定の会計と、創造の会計。この両者が今の会計の中に存在します。

過去と未来は今にあるのです。リアルタイム会計という言葉もあります。

リアルタイムをどのレベルで捉えるか。ここが運命の岐路になります。

 

これをセミナーの在り方で表現すると、

これまでは会計事務所が引っ張るセミナーでしたが、

これからは関与先と監査担当者で作り上げるセミナーとする…

ということになるでしょうか。

10月23日です。

関与先さま中心だったセミナーを、一般に枠を広げて開催します。

ご一緒に未来を創造する機会にできたらと願っています。

 

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読者の方が「人間会計」を提唱していますね。と挨拶されました。

人間会計?初めて耳にしました、とお返しすると、

「私も今、はじめて使いました。」と仰いました。思わず口から飛び出たようです。

面白いなと感じました。そのような感想を潜在的に持ってくださる方がいる。

ありがたいことです。中小企業経営に大いなる希望を感じる場面となりました。

 

「税法であれ、会計であり、テクニックの指導は易しい。しかし、経営が人間による経営である限り、結局は、その経営者の心を、どう方向づけ、どう指導してゆくか、が最後に問われる所である。会計人が、ビジネスドクターといわれる以上は、会計人は、経営者の心の指導能力も、身につけて置かねばならない。」 

『TKC基本講座』<第3版>理念遍 158頁

 

結局、飯塚先生が説いておられたことは、人間力でした。

入口は、税法であり、会計であるけれど、

最後は経営者の心の指導に踏み込むのだよ、とのご指導です。

バランスシートをじっくり覗き込むことで、

これまでの道のりが作ってくれた「今」見えます。その今が、未来を築きます。

現状このままの未来が続くのか、輝かしい未来を迎えるのか。

経営者がバランスシートにどのような心で向き合うか。

会計に向き合うのか。これでほとんどが決まってしまうのが中小企業経営です。

 

飯塚先生に出会ったおかげで、私はその真理を掴みました。

これをどのようにして一経営者の心にお届けするか。

そこに腐心して書き上げたのが、この本です。

ぜひお手に取って、胸の中にしまい込んでください。

会計は観念ではありません。実践です。先ずはこの本を読むことから。

 

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『信念がなければ結実しない』

 

「もちろん、人生を幸福にするには、
富も経験も、理智も計画も、その他必要なものが多々あるに違いない。

しかし、そのいずれも、
信念がなければ、理想通りに完全に結実しないのである。

ところが、世の人々の多くは、幸福の獲得に金の力、知識の力、

または経験の力や計画の密度にのみ重点を置いて、
信念をさして重大視しないのである。

要するに世の中の進歩に比例して、ほんとうの成功者も、

また健全な生命をもつ者も数において本当に少ない原因的理由は、
これらの点にあるといってよいと思う。

 

― 中村天風 ―  思想家 

            1876年7月20日 ‐ 1968年12月1日  

 

なんども繰り返し読もう。

中小企業経営者の最大の悩みは、この1点にあるといってよい。

 

― 経営マインド 311  ―

 

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暑さには熱さを!

BBQの楽しさの一つは、熱さとの戦い。

火起こしの段階から熱い。汗だくになって火を起こす。

ビールで喉を潤し、また汗をかく。

対話が熱い!1年ぶりの再会を楽しむ会話。継ぎ目なし。切れ目なし。

互いの健康を愛でるBBQ。どれだけ飲んで食べられるか。

肉が厚い!遠火で焼くから、厚い肉ほど美味い。

じっくり焼き上げるから、時間がかかる。

その焼き具合を見て香りを嗅ぎながら飲む。

油は下に落ちるから、意外にあっさり。ゆえにほお張る量が増える。

基礎体力、コンディションは、その様子でわかるもの。

食べっぷり、飲みっぷりを見ながら心身の健康を確認し安心する。

 

BBQにはそんな効果がありますね。だから夏はBBQ!

今年もにぎやかに楽しみました。

 

今週もお読みいただきありがとうございました。

 

すべてのゴルファーの内、100を切れるプレーヤーは何割か。

そんな動画がありました。3割程度だそうです。

これを見て重なりました。法人の黒字割合が3割だという事実と…。

昔から、経営者はゴルフが好きだと言われてきました。

この割合、もしかすると、何かの法則でしょうか。

仕事も遊びも、まあ満足できる…そんなレベルに入れる人は3割。

野球も3割打てれば名選手です。

 

何を目ざすにしても、先ずはその世界で3割に入るということでしょうか。

そうすれば楽しくなる。そしてその先が、本当の戦い、競争になる。

3割に入るまでは、戦いもなければ、競争もない。

3割に入った人には、その景色をみることができます。

 

3割企業を一社でも多く排出する。

これが事務所経営30年の、山下明宏税理士事務所の信条です。

時間はかかれどこの道にしか、国民経済の安定はないと考えています。

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

 

なぜ経営実践研究会がすごいのか。つねに実践の場だからです。

みんな勉強しているみたいに見えます。しかし、会場を抑える、チラシを作る。

講師を選定する。人を集める。運営する。懇親会場を設定する。入会を迫る。

そして結果を記録する。すべて自分たちでやり切ります。

組織の長は、それを俯瞰して、要所を締める。

ものすごい訓練の場なのです。だから勉強しているようで、実践なのです。

自分も感動しながら、参加者にはそれ以上の感動を与える。持ち帰らせる。

利他行の現代版なのです。

 

実践している人は、みな企業経営者。

企画にしても運営にしても集金にしても役割り分担などありません。先取りです。

やる気の発露だけでポジションが決まります。

簡単にいえば、なんでもやるのです。「はい、喜んで!」の精神性を、

経営者になってから、とことん訓練させられる場が経営実践研究会です。

 

だから厳しいわけですね。

経営者は、自社で利他行をやっていると思っています。

社員に給料を払い、仕入先に代金を支払い、借入金を返済し、納税する。

お金は右から左へ流れていくだけ。来る日も来る日も資金繰りに終われ、

何のために会社を起こしたのかさえ忘れるほど、実入りはありません。

さらに上手く行ったら、社員の手柄。失敗したら、社長の責任。

これが中小企業経営です。ですから社長は利他行を実践しているのです。

 

しかし経営実践研究会に入ったら、次元の違う実践がはじまります。

他の会社の社長の成長のために時間をお金を使うのです。

企業経営としては、本来ライバル関係なのですが、

ライバルの成長を祈って奉仕します。

業界が、地域が、社会が、ひいては国家がよくなるために、身を捧げます。

自分の会社の発展とは違う次元の繁栄を願い、行動に転化する。

 

なんてすごい世界でしょう。

だから社員も一緒に実践することを勧めらまれす。

社員は給料をもらう立場です。労働の対価だと思って受け取っているでしょう。

しかし権利だと思ったら、その時点で、精神の成長は止まります。

世間の風潮に染まった心に感謝の念を起こさせるのは至難です。

そもそもお金の流れからして違うのです。

その点、丁稚奉公の時代は、人を育てることに専念できたなと感じます。

松下幸之助氏は、丁稚奉公を経験したからこそ、銘経営者になったのでしょう。

 

自分より優れた経営者を輩出して、地域社会を変革して、

生きるに値する世の中を、次世代に残して死んでいく。

この実践集団に、期待せずして、どこに何を期待しましょう。

朝から晩まで利他行に埋め尽くされた会員である社長は、

心がガンガン純化して、人間的に成長していきます。

生きる次元が変わっていくんですね。

いつのまにか意識の世界から離れて、境涯を高める世界へ入っていきます。

ところが、それは実践している社長だけで、社員は、意識の中のままでいる。

ここに大きな確執が生まれます。

「社長のいっていることがわからない」そんな混乱がおこるのです。

法則ですから、避けて通ることのできない実践です。

 

さあ、これを楽しんでいこう。乗り越えて行こう!

未来を創造しているんだから!そう語り会えるのが、この会の仲間です。

 

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登壇している人のレベルがガンガン上がっています。

以前から存じ上げている方々の成長がまばゆいです。

登壇者のレベルが上がっているということは、

会員のレベルが上がっているからなのです。

生きた組織の成長過程をつぶさに拝見できる仕合せ。

こんなすごい組織のアドバイザーを担わせていただけることで、

歴史の生き証人になっているという責任感だけでなく、

自らもその一員でいることに感謝の気持ちで一杯です。

 

とはいえ、成長があまりに早いので、零れていく人もたくさんいます。

悠々とついてきている人は、稀だと思いますが、傍から元気な人を見ると、

「あんな元気にはなれない…」そんな気分になるのでしょう。

そこが運命の岐路になります。

その瞬間、「しまった、自分目線になっている!」と気づくことです。

「継続こそ力なり」なのです。自分目線になったら継続は止まります。

入会したときの気持ちを思い出しましょう。

あの瞬間、違う自分になっていたから、入会できたのです。

自分に戻ったら、退会しかありません。

違う自分になったら、そのまま違う自分で居続けることで力がつくのです。

 

「いま、入会します!」

その叫びがどこまで続くか。念が湧きあがります。

この組織の中に居て、自分の成長が止まっているように感じる人もいます。

組織が発展しているのに、自分は変わっていない…そんな感想です。

拡大を止めない組織、その中に居続けられることは、

すなわちあなた自身も成長しているということなのではないでしょうか。

知らぬうちに器が変わっているのです。だからいるだけでも得なのです。

そこら辺の妙がわかると人生は楽しくなります。

 

そのスピードがあまりに早い。それが経営実践研究会です。

ゆっくり変革するのではなく、はげしく自らを変えたい人にピッタリの組織です。

この組織にいること、それが近未来フォーラムなのです。

 

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いつもお読みいただきありがとうございます。