◎経営支援セミナー2025
今年は節目の年ということで、趣向を変えて開催します。
お越しになっただけで「おっ変わったな!」と感じていただけるセミナーにします。

経営環境が激しく変化する時代です。とはいえ…
1995年 地下鉄サリン事件 阪神淡路大震災
2000年 大蔵省解体
2008年 世界金融危機
2009年 リーマンショック
2011年 東日本大震災
2016年 熊本大地震
2020年 コロナパンデミック
2025年 そして今…

このように私たちは実は、数々の大きな試練を乗り越えてきました。
この30年を生き抜いてきた経営にはレジリエンスが染み込んでいます。
そのノウハウを蓄積するのがこれまでの30年だとしたら、
このノウハウを次世代のために存分に活かすのがこれからの30年です。
山下明宏税理士事務所ではこれからのご支援をそのように位置づけました。
そのスタートが今回の「経営支援セミナー2025」になります。
これまでの30年でお世話になった関与先さま、提携・協定企業をはじめ、
これからご支援がはじまる企業の皆さまにもお越しいただき、
にぎやかに、朗らかに、情熱をこめ、希望の光が輝くセミナーといたします。
共々に、未来の日本を創造して参りましょう!

 

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!

いつもお読みいただきありがとうございます。
 

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いよいよ10月。
『経営支援セミナー2025』 当日まであと22日となりました。

これまでの30年から、これからの30年へ!

私たち山下事務所にしかない使命を高らかに宣言し、お誓いし、

仲間を増やしていく、キックオフの日となります。

30年後にも事務所に関わっている!

そうした覚悟の人たちと、このセミナーを作り上げます。

30周年記念という言葉の中に留まることなく、意識を未来へ向ける!

その熱い情熱がたぎっているかを、今日の会議で確認し合います。

 

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!

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コロナ禍以降、借入金調達のハードルが下がり、借入金に対する感覚が麻痺してしまいました。巡回監査の現場で日々実感しています。当時は緊急事態ということで、簡単に借入ができましたが、返済が始まった今、資金繰りの大変な戦いが始まりました。先が見通せずにいくら働いても資金が足りず、希望が持てなくなっています。しかしそうした会社さんは、やはりよくよく考えてみると山下会計の型から外れています。この山下会計の型にお客様を導かなければならないのは監査担当者であるので、今後は後悔をしないよう型に近づけるようにお客様を指導する力をつける必要があると思いました。

 

資金繰りとの大変な戦い…まさに社長はあえいでいます。

土曜日、日曜日、祝日に資金繰りの相談が入ります。

自分の精神状態を何とかしたいために、ところ構わず電話をかけます。

自身が心に振り回されていることに気づかず、周囲をも振り回す。

「心の師とはなるとも心を師とせざれ」

心がなぎのときは頭に入っていますが、

心の波が荒れだすと、途端に言葉は消え去ります。

水に映る月が風邪で乱れるのと同じです。

水の中の月は消えても月は厳然と天にある。

その原理、原則が、山下会計の「型」になります。

長く続く会社の在り方は、この方向しかない。

そのエッセンスを詰め込んだのが『稼ぐ力は会計で決まる』です。

 

なぜここまで資金繰りに苦しむのか…もう一つの正体は消費税です。

令和元年。消費税は10%に上がりました。経済はそこで沈下したのです。

しかしそのことを忘れさせたのが、翌年のコロナパンデミックでした。

この負の連続性をしっかりと認識しなければ中小企業の経営はできません。

これまでにない相当の覚悟を持って経営に当たらなければならないのです。

黒字で、無借金の会社でさえ、安心していられる時代ではないのです。

 

直ぐには変われませんが、やがては変わる因は直ぐに手にいれられます。

これが本書だと信じています。

赤字と債務超過に苦しむすべての社長にお届けしたい。

それが山下明宏税理士事務所の願いです。

 

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!

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『サクセスの意味』

「「サクセス(Success)」という言葉は、直訳すると「成功」ね。

しかし、この言葉のもとは
「サクシーディング(Succeeding)」という言葉なんだ、英語でね。

サクシーディングというのは
「受け継いで、続けて生み出しますよ」という言葉なんだ。

継承して胚胎(はいたい)するという意味なんだ。

つまり、絶えざる創造への活動がもたらす

自然結果を「成功」と言うんだよ。絶えざる創造への活動。

同じやっていることでも、創造的進化が念頭におかれていれば、

その人は限りなく尽きざる幸福感を味わい得るんだ。」


― 中村天風 ―  思想家 
            1876年7月20日 ‐ 1968年12月1日  

「絶えざる創造への活動。」

これがあるから山下事務所は面白い。

無限性とはそこから生まれてくるもであろう。

成功とは、無限性の異名だと思えて来る。
 

― 経営マインド 317  ―

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格言を企業経営に活かしたい方はこちらへ
メールによるお問合せは yac@tkcnf.or.jp
お電話によるご相談は 03-5925-2205
担当 : 総務 山下がお受けいたします。
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「はい、代表の畑毛がお受けしました。19:00に4名様お待ちしております。」

こんな受付をしてくれたやきとり屋さんは初めてでした。

店に入ると、焼き場を囲むように席が用意されていました。

代表が焼く姿を目の前にしながら、串を楽しむ。

はじめての客に最高のもてなしを施してくれる店の姿勢に感動しました。

常連客は代表より遠い席に。常連客もその方針をよく理解しています。

人手が足らないので、常連はわがままを言わない。

新しい客の注文をさせたうえで、自らの思いを伝える。

客が店を応援しているのです。

誰に言われたわけでもないでしょうに店が繁盛するように客が動く。

何だこの店?!感動どころではありません。

つまりは、この店に通うう客のすべてが「代表の畑毛」さんのファンなのです。

電話口で、自らを名乗れる代表。痺れました。

商売繁盛の秘密ここにあり!

 

今週もお読みいただきありがとうございました。

 

税理士になる。独立開業する。顧問先を開拓する。経営の指南役が登場する。

その指南役からゴルフセットが贈られる。スタートの日時が記されたメモも。

未来が一気に開かれていく喜びと恐れを感じた30年前。

想像もしなかった出来事が目の前で展開していきました。

 

しかし今では思います。

税理士になるまでの様々があったから、

それら土台になって事務所の方向性が作られたのだと。

つまり未来を創ってくれるのは過去の財産なのです。

今この一瞬は、瞬時に過去になっていく。その瞬間をどう生きるか。

その連続が、過去を豊かにしていくのです。今が過去を決めるのですね。

本人は今がつらいから、過去が豊かになっていることなど微塵も感じません。

30年後にわかるのです。30年後に見えるという方が正しいかもしれません。

見えるようになると、30年後の姿は、30年前に決まっていたことがわかります。

でも30年前は見えなかった。見えることしかわからなかったのです。

 

人生って面白いですね。

だから飯塚毅博士は、「信じる心を鍛えよ」と仰っていたのです。

大事なことは信心。信心があれば今の姿がどうであれ、

悠然と生きることができる。堂々と前に進むことができる。

凡人の私は、30年後にそのことを確信しました。

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

役員経験者や、関連会社の社長経験した人を「幕賓役」として招聘し、

支店長のブレーンとして活躍させる動きが、西武信用金庫ではじまっています。

2025年からの取り組みだそうです。

SINIC理路によれば、2025年は自律社会の幕開けです。

勝ち組信用金庫は、自律を強化する一手をOB活用に求めました。

支店長経験者でなく役員経験者と関連会社の社長経験者。

ここが味噌でした。営業部長のレベルでは経営の至難役にはなれない。

そんな表意が明確に示された人事です。

管理職の経験者では、経営者の心を知ることはできないからでしょう。

雇われる側の心に寄り添ってしまう傾向が強いともいえます。

経営者の心に寄り添えるのは、役員や社長を経験した者だけ。

言われてみれば当たり前のことですが、大変勉強になりました。

 

話は飛びますが、巡回監査担当者は、どうでしょう。

経営者に寄り添うという壁は同様に高く、なかなか壁を超えることはできません。

しかし決算という企業の節目を刻む一大イベントに関わり続け、

年々の、折々の経営者の心情を目の当たりにすることで、

いつの間にか経営者から一目置かれ、大きな信頼をいただけるようになります。

監査担当者に経営センスが身についているとは思えませんが、

経営者は、大きな信頼性を寄せてくださいるのです。

これは甚深なる事実ではないでしょうか。

金融機関の方には大変に失礼ですが、

例えば、苦しい局面を助けてくれた、支店長に対する恩義よりも、

監査担当者への信頼性の方が厚いように感じられます。

ここが会計の持つ、不思議な力の一端であると思われてなりません。

この点は引き続き探究して参ります。

 

ともあれ西武信用金庫は、

経営経験者にしかできないサービスを提供する一歩を踏み出しました。

勝ち組は、さらに成長していくことでしょう。

これがまさに格差社会の現実です。

山下明宏税理士事務所は、

西武信用金庫との親和性が、非常に強い会計事務所です。

 

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高校時代の同級生と久しぶりに再会。近況を報告し合いました。

友は、ずいぶん面白いことをしていました。

子育てが終わり、妻も元気に働いているということで、

思い切り好きなことをしているとのことでした。

それで何をしているのか。

紛争地域に行って日本語を勉強している若者と友だちを作っているそうです。

行先は、数か国に及んでいました。北欧からアフリカまで。

言葉はどうしているのかと訊ねると、なんと日本語オンリーだとか。

日本語だけで、紛争地域の若者とどうやって友だちになるのか。

答えは簡単。向こうが日本語を勉強しているんです。

日本へのあこがれを強く持っている若者たち。

現地語ができて英語ができて、さらに日本語を学んでいる若者。

もう超優秀です。そんな逸材をどうやって探し出すのか。

この答えも簡単。漫画だそうです。

日本のコミックが置いてある場所にいけば出会えるということでした。

なるほど。目から鱗。そのとおりです。

日本にあこがれているから、日本から来た日本人にはオープンマインド。

すぐに親密な友だちになれるということでした。

それで友だちになってどうするのか。すごい目的を持っているのでした。

未来を創っているのです。具体的に記せないことが残念ですが、

友のやりたいことを実現するためには、今、ここには書けません。

まさに民間外交なのです。これからある程度資金を持った民間人が、

このような活動を広げていけば、面白いことになるだろうなと想像しました。

 

噺のついでに日本で会計をやりたい人はいないか聞きました。

これまでのところ、会計志向の人はいなかったとのこと。

ここに伸びしろがあると感じたプチ同窓会でした。

 

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歴代といっても直近10年の会長ということで、

現会長、前会長、元会長の3名がそれぞれの思いを語る機会をいただきました。

因みに私は元会長です。現職のとき、創立20周年を主催しました。

あのとき「これまでの20年、これからの20年」と題して、未来を展望しました。

今から10年前のことです。事務所の組織を監査部と未来部に二分しました。

監査業務と認定支援機関業務を専門化して進化させようと試みたのです。

未来部には、メガバンクのOBを迎えました。

この試みは都心会のものでもなければなりません。

しかし時期尚早ということで、地域会の政策にはなりませんでした。

そうして10年が経過。今年の正月、TKC全国会がドラマを制作しました。

題して『税理士の未来』、そこに出て来る事務所の規模。

まるで山下明宏税理士事務所でした。そして構成員。

一人は10年前の金融機関の支店長。この人が事務所の職員になっていました。

まるでそっくりの事務所が10年後の世界として描かれている…驚きました。

TKC全国会が10年後の会計事務所のモデル像として示したことを、

弊社は10年前にはじめていた。そしていま、明確な結果を手にしています。

だからこそ見える確かな10年後があります。

当時、時期尚早と判断した東京都心会は、全国会とともにこれからを歩みます。

「それで良いのだ!」と大概の人が思うでしょう。

しかしこれからの20年をあの時に意識していたら、

TKC全国会の活動をもっと前に進められたのではないでしょうか。

東京都心会がそのけん引役になれたのです。

そうしたら東京が一変します。東京税理士会もこの動きに注目したでしょう。

つまりTKC全国会の運動を10年遅らせたのです。

そのように思える東京都心会にしなければ…

そんな新たな誓いを込めて、

「これまでの30年 これからの30年」と叫びました。

 

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米騒動の最中、感謝を込めるに掛けて米を贈る。
粋な計らいで参加者を喜ばせた執行部。さすがです。

30年と一言でいいますが、膨大な時間です。

一つの仕事でその時間を営めたというのは大変にありがたいことです。

その中にあって30年間、同じ組織に居続けるというのもまた大変でしょう。

多くの方が、現れては消え、消えては現れました。

組織の場合は、支部を異動したり、地域会を異動したりして、

気分を変えるという選択もできます。

私の場合、心の支えになってくれる友に恵まれたおかげで、

同じ地域会に居続けることができました。

そもそもTKCシステムという一つの商品を提供し続けたことも偉大です。

提供している側からすれば当たり前のことではありますが、

経営者側から見れば、他のシステムはいくらでもあるのに、

どうしてTKCに特化するのか…多数に寄ってしまう方も中にはおられます。

 

「一燈を照らして暗夜を行く 

暗夜を憂うることなかれ ただ一燈を頼め」

 

佐藤一斎の言葉です。飯塚毅博士はこの言葉がお気に入りでした。

大事なことは一つに絞るということなのです。

他社システムを併用しているということは、絞り込めていないわけです。

または絞り込む必要がないと考えているのでしょう。

経営者が使いたいものを使わせればよいという価値観です。

一見、親切そうに思えますが、「何を使うかはあなたの自由、勝手です。」

そうした態度から、一体感は生まれるでしょうか。

 

「君が憂いに我は泣き わが喜びに君は舞う」

 

こうした一体感が生まれることが共に生きるということだ。

そうした価値観に立つ人は、一つの道を選択していくでしょう。

現会長が挨拶の中で、「不易流行」という四字熟語を紹介していました。

生成AIの時代となり、この熟語の意味がますます問われていくことになります。

 

30年を共に生きて生きた仲間と、これからの30年を展望する。

頼む力の強弱が結果となって表れた、誠に楽しい一日でした。

 

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