会計を武器にするという本当の意味を知りました。
支払先に感謝する、支払額を値切るのではなく、

支払先が感謝するような行動をすることで感謝として返ってくる。
BSからその経営者のお考えがもっと見えるようになりたい、と思いました。
まずはBSから中小企業の型をお客様と一緒に作り、

共感する場を作るところから始めていきたいと思います。

 

信じるか、信じないかはあなた次第…というお話しにも聞こえます。

長いながい会計の歴史を踏まえれば、そのように捉える人もおいででしょう。

しかし長い会計の歴史の主な歴史は、ニヤイコール資本主義の歴史です。

本来の会計とは、資本主義でなく、貨幣経済に親和性がありました。

そこに気づかせてくれるテキストはあまりありません。

 

そこで纏めたのが本書になります。

一人でも多くの経営者、そして会計の専門家に届くことを願っています。

 

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

『年齢に惑わされない』

「知ってるかい?
自分の人生を軽く見る人に限って、
自分の年齢というものをやたらと重大に考える。

おかしいんだよ。
命を軽く考えるやつに限ってからに年齢を重く考えて、
俺も幾つ幾つだから…と言う。

その幾つ幾つならどうなんだ、一体!
何遍も言っているとおり、

どうせ人間生まれた以上は一遍は死ぬんだ。
しかし死んでいない以上は生きているんだ。

生きている以上は有意義に生きなきゃだめだよ。

幾つになろうとも、
自己を向上せしめるっていう意欲を失ってはいけませんぜ。
それには自分を見捨てないことです。


― 中村天風 ―  思想家 
            1876年7月20日 ‐ 1968年12月1日  

なんと激しい言葉だろう!

なんと真っ直ぐな激励だろう!

自分の年齢を理由にする人は、命を軽く考えている輩だったのだ!
もっと早くこの励ましに出会うべきであった。

小さな山にしか登っていないのに、大きな山に登った気分になる人もいる。

大きな田んぼという意味なのにあえて太田と書く苗字がある。
その意味は何だろう。太い田というのは元来、

豊作を念じた言葉だったのではないだろうか。
しかし願いとは裏腹に、実際は細田(不作)の連続だったかもしれない。

夢のある太い苗字を名乗ることで、厳しい時代を乗り越えられたのだろう。

であるならば、田植えは生涯続くはずだ。

農家に余生という時間などあったはずがない。

 

一人よがりは、自分を見捨てた人。

自分を見捨てた人は、世を見捨てた人。

そこに気づくか否かが、人生の幸不幸を決定する。

どっちの経営者と付き合うかで、社員の幸福も取引先の繁栄も決まる。

 

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

― 経営マインド 322  ―

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担当 : 総務 山下がお受けいたします。
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歴史と伝統そして格式を備えたライブハウス。

この施設を借り切って、気鋭の歌手のワンマンショーを開催しました。
来年は紅白に出場するぞ!との目標を掲げるすばらしい青年です。
経営革新支援セミナー2025では、弦楽器のインフルエンサーといわれる

若き精鋭をお招きしました。お二人とも心から喜んでくれました。

「いつもの200倍の応援をいただきました!」そんな嬉しい感想もいただきました。
若い人を応援するって楽しいですね。もういくらでも還元しますよ!

そんな気にさせてくれます。この歳になって、いよいよ次の世代を支えられる…

そんな環境を準備することができました。お金があるなしの話しではありません。

たんまり蓄えているけれど、びた一文、他人のためには使わない。

すでに十分老後の蓄えはあるのに、小金をあさり続ける人もいます。

現役時代にどんな心を育てたかが、還暦以降の振舞いを決定していく。

歳を取らないとわからないことがたくさんあります。

わが子と同じ世代の人たちを応援したくなる心…

なんとか育てることができていたようです。

集ってくださった方々も同じ心の方々に他なりません。…これがご縁ですね。

 

幸せいっぱい、皆の心が優しくなった週末散歩でした。

 

今週もお読みいただきありがとうございます。

 

◆ライフスタイル

・適切な栄養と食生活

・運動とめぐり

・休息とリラックス

・溜めない身体づくり

◆ヘルスケア

・知識に基づくセルフケア

・積極的な医療&専門ケア

 

これらのバランスを取る習慣を備えているからこそ

2~3Mの微妙なパットがバシバシ入る…のだそうです。

 

 

これまでの30年がエネルギーとなり、

これからの30年を造っていく。まさに価値とは創造だなと感じます。

美しきものに触れることで、わが心も途端に清らかになります。

ゆえに常に清らかな心でいたければ、美しきものに触れ続けることです。

しかし生身の美しさに常に触れることは物理的に難しい。

そこで自らの力で心を浄化する機会を起こしていくことが肝要となります。

巡回監査は、会計事務所の力を借りて、企業が自らを浄化させる鍛錬です。

修行といってもよいかもしれません。

鍛錬をし続けることで、企業風土は浄化されるだけでなく、

企業文化が健全に育っていくようになります。いわば企業が美しくなるのです。

それを肌で感じた経営者が、巡回監査を10年、20年と続けていくのです。

巡回監査が企業存続の要ちゅうの要だと直観しているのです。

次の10年で、30年連続で書面添付する企業をどれだけ排出できるか。

山下事務所は、そこに挑戦し、これから30年を生きる若者たちを支えます。

 

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いつもお読みいただきありがとうございます。

 

「立つ鳥 跡を濁さず」

10年間、2代に亘り未来部を支えてくれたメガバンクOB。

節目の10月が終わることを踏まえ、お役も区切りとなりました。

金融機関との連携、金融機関から出向した行員を支援する窓口、

補助金、助成金の申請とその後の報告事務など…

広範囲にわたり活躍していただきました。

とはいえ、これらは一般的な作業。

 

事務所独自の取り組みとしては、

TKCモニタリング情報サービスが開始されたことを受け、

書面添付を金融機関の視点でチェックしていただきました。

税務署が読んでも、金融機関が見ても喜ばれる書面添付。

一段違う書面添付がルーティン化しました。

 

まだまだお元気。何かのときには連絡できる引退式となりました。

初代のOBにも報告ができました。新たな未来がここから始まります。

 

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どの「視座」で話しをするかで出会う人が変わる。
そんな話を聞きました。

視座のピラミッドは下から

自分自身、家族、自社、業界(地域・各県)、日本(社会)、地球 世界(未来)

このように積み上がっていました。

自分自身は自利、これはわかります。ということは後は利他。

我利我利の人が多いこの世ですが、

このような図を見ると、我利我利から抜け出すのは結構大変かもしれない…

そんな思いにもなります。

家族を円満に経営できている人は意外と少ないからです。
PTA会長を7年間務めたおかげで、さまざまな家庭の事情に触れました。

まず自分自身という自利から抜け出せたら、家族を大事にできるようになる。

利他であった家族が自利だと気づいたときに自社を語れるようになる。

利他であった自社が自利だと気づいたとき、業界を語れるようになる。

利他であった業界が自社だと気づいたとき、日本を語れるようなる。

こんな風にステップアップしていくのが視座のピラミッドのような気がします。

利他心を培養しない限り、人生のステージは上がらないのです。

業界を語れる人の話しを、自分自身の人は聞けないことが見えてきます。

次元が違い過ぎるので、何を話しているのかわからないのです。

日本を語ることが自利だと気づいたとき、

その人は地球・世界を語れるようになります。

驚くべきことは、未来という言葉は、この図では、その領域にあるのです。

 

未来を語る訓練。未来を思考する訓練。

これが山下事務所、これからの10年です。


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山に入る人が、仕度を人に任せることがあるでしょうか。

身に着けるもの、携行するもの、靴下、登山靴、食糧…

いつ何が起ろうとも、対応できる道具などをフルスペックで用意して、

その総重量を計り、背負えるものを整理する。

どれを取っても人任せにできるものではありません。

それが危険との背中合わせの山登り。登山です。

山道を歩くだけの満足でなく、景色だけの満足でもなく、

本当の満足は、計画通りの装備で計画通りに登山が完了することではないか…

そんな風に思います。自分のための装備を完ぺきにするだけでなく、

仲間の万が一にも対応する準備もあるでしょう。

どこまで視野を広げるかが、登山の成否を決めていきます。

毎回が、人間力を鍛える機会なのだろうと思います。

そう考えていくと、筋力を高めたり、美しい景色を楽しむのは、

おまけではないかと思えてきます。

 

しかし本当の経営は、山登りより難しいかもしれません。

どんなに険しい山の道であっても、登山道があるということは、

誰かがすでに歩いた道です。

本当の経営は、道なき道を歩み続けることだからです。

もともと経営とはVUCAなのです。

それなのに、経営の羅針盤ともいえる会計を丸投げする経営者がいます。

誰かに作らせ、手元におかない経営者がいます。

それで道なき道をどうやって歩くのでしょうか。

ほとんどの人は路頭に迷うはずです。で

すから日本の中小企業は37年間、7割赤字なのです。

 

汗をかかない山登りなどありません。

体が痛くならない山登りもありません。
手もとに地図を持たないで山を登ことができるでしょうか。

日本の中小企業が、そのナンセンスに気づく時代がようやく来ようとしています。

 

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昨日はお世話になっている山下明宏税理士事務所の30周年に、

夫婦で参加させて頂きました。
基調講演の西武信金の高橋理事長からは

「これからは中小企業の時代!」とのお話を聞かせて頂き、

勇気と希望を頂きました。
さらには登壇の機会まで頂き、

ビフォーアフターの自社の変化の話などをプレゼンさせて頂きました。

出来は今一つでしたが・・・w
懇親会も盛り上がり、駒田早代さんの津軽三味線は感動ものでした!

もっともっと聴きたかった!
いい税理士事務所にはいい会社が集まるんだなと感じました。
良き時間をありがとうございました!

 

ありがたい感想がSNSに上がっていました。

おかげさまで大盛況のセミナーとなりました。

開業当初からお世話になっている関与先さまもご参加されました。

20周年記念のセミナーに参加された方も多数お越しになりました。

この連続性こそ、発展の根本でした。感謝。

ただひたすらに感謝の一日を、仲間ととも過ごしました。

 

誠にまことにありがとうございました。

そしてこれからもよろしくお願いいたします。

 

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連続生命観と個別生命観

あなたはどちらですか?そんなテーマで話し合いました。

事務所に勤務する人は連続生命観だろうと期待していますが、

果たして心底そう思っているかは、いざという時でないとわかりません。

ただ日常業務でみれば、それは「私の仕事ではありません。」

「時間になりましたので失礼します。」

「ここまでやりましたのであとはお願いします。」

このような言葉を使って、仲間と関係に連続性を持とうとしない人もいました。

恐らくそうした人は個別生命観なのだろうなと感じます。

私には両親がいる。その両親にも両親がいる。そのようにして10代遡ると、

直系のご先祖さまは1,024人にもなるといわれます。

その方たちの命が続いて今の私に辿り着いている。

これを理屈でなく、数字的理解ではなく、感じられる人が連続生命観の人です。

以前、食卓に並んだイワシ3匹の元は10万個の卵であると記しました。

これも連続生命観といえるかもしれません。命は続いているのです。

それを思えば、断ち切るという発想は持てないはずです。

感謝して感謝をいただく自己資本

心を豊かにしていくのも、自己資本比率を上げていくのも、

連続生命観を持っているからこそ成し遂げられるのです。

「死んだあとのことは知らないよ。」こうした無責任な言葉を使う人間にならぬよう、

仕事で自己自身を鍛えていこう。巡回監査の連続が、

連続生命観を養う最善の方法だと確認した今週の会議でした。

 

すべては中小企業の「存続と成長と発展」のため!

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