『真理に目覚める方法』

「本来人間は、この世に生まれ出た時から、
たえず真理に接し、真理の中で生きている。

真理の中にいながら、

この真理をなかなか自覚できないのは、
心の中に雑念妄念があるためである。

本当に心が清い状態であれば、真理はすぐに発見できる。

安定打坐(あんじょうだざ)という特殊な方法を行うと、
雑念妄念がたちどころに消え去っていく。

そうすれば、たいした努力や、難行苦行などをしなくても、
自然に心が真理と取り組んでいこうとするのである。


― 中村天風 ―  思想家 
            1876年7月20日 ‐ 1968年12月1日  

真理のなかにいながら真理を自覚できない。

なんと不幸なことだろう。だがそれが大概の事実である。

 

巡回監査を健気に実践する者には、真理を掴んでいく。

安定打坐に等しい効果を必ずや体得する。

これが30年の事務所経営で掴んだ紛れもない事実だ。

逆に巡回監査を怠けた者、バカにした者、遠ざけた者は、

ことごとく真理から遠いところへ行ってしまった。

今ではこれこそ真理だと感じている。

 

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― 経営マインド 324  ―

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20年通う立ち食いのそば屋さん。客が離れない店です。私もその一人。

最近の傾向として女性客が増えてきました。

見ていると、大概の女性がきつねそばを頼みます。

女性にとって、きつねの魅力ってなんでしょう。
それは兎も角、女性はきつね蕎麦を食べたいから、

この店の暖簾をくぐるわけでもないでしょう。

ひと昔前まで女性が独りで立ち食いそばを啜るなんて風景は、

滅多にみれるものではありませんでした。ところがこの店では日常です。

女性がそれだけ活躍する社会になったということかもしれません。

 

きっとそうだと思いますが、この店は明るいのです。

ですから女性客が入りやすいのだろうと思われます。

主人も後継ぎも、いつも笑っています。客を迎え入れる声が弾んでいます。

心から、仕事を楽しんでいる…そんな空気が店に充満しているのです。

女性も社会で活躍するとなれば、それなりに神経も使うでしょう。

業績もださなければならないし、内勤となれば気遣いも事欠きません。

まして立ち食いに来るという人などは、時間が惜しい人。

ホッとする間もないことでしょう。

 

だからこの店が流行るのです。客の顔色を見て、

様子を察知して、思い切りの笑顔で一声かける。

「顔色悪いね~」「元気ないね~」などとは絶対にいいません。

励ましのことばだけが飛んできます。

「まいど~」「まいど~」が何度、繰り返されることか。
だからこの店は続いていくのです。

私が聞いた限り、20年間の「まいど~」です。

 

今週もお読みいただきありがとうございました。
 

 

別のところで語ったことを一つの看板に書き込んだのでしょう。

ゴルフを人生の道ずれにする。素敵ですね…

そんな人生をもしかすると歩めるかもしれない、今そんなところにいます。

ゴルフに熱中している人たちが身近にいるからそう感じるのです。

彼らの人生は確かに輝いている、楽しんでいる。豊かです。

 

これとは別に、当時に生まれて、この首相のもとで働いてみたかったな…

見た瞬間、そんな印象が湧きました。訓練受けたかったなと思いながら、

ティーグラウンドへ向かいました。

 

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久しぶりに経営の生き神さまのお話しに触れました。

どんな商売をするにせよ、どんなものを売るにせよ、

そこそこ売れるという自信の塊りのような人も一緒にいました。

しかし、その人の悩みはそこからでした。組織ができないという悩みでした。
神さまは間髪いれず言いました。

「君には哲学がないんだよ。」と。

哲学を学び、哲学を掘り下げ、哲学を企業理念にまで磨く。

理念が確立されなければ組織はできないということでした。

質問を正面から受け、質問者の在り方を直観し、瞬時に切り込む。

相手は一瞬で真っ二つに切り裂かれる。そんな印象の問答でした。

と言ってもそれはやり取りのすさまじさのことで、痛みが伴うものではありません。
質問者は、心の底に突き刺さったその言葉に感動し、

噴水のように涙をあふれさせました。

 

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将棋界のレジェンド 羽生善治氏の講演を聴きに行きました。

人気はすごく、大勢の方がお越しになっていました。
話し方を聴きながら、つくづく頭の良い方だなと感じました。

脳の構造をみせてくれるかのような話し方。実にスッキリしているのです。

誠にハッキリしているのです。迷いなく語る。だから聴き手の迷いも消える。

これが研ぎ澄まされた棋士の心だなと感動しました。

聴きに行ってよかったです。やはり生身の人間に触れることは大切です。

これ以上の贅沢はないでしょう。

 

大変、示唆に富んだお話しが続きました。

分割して、このブログに留めていこうと思います。

ぜひお楽しみください。

 

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西武経営者クラブ。

西武信用金庫の各支店の優秀は経営者で組織される倶楽部です。

先ずは地域の経済を安定させること。

そして持続性を高め、成長の循環を起こすことが、期待されています。

西武信用金庫最大の活動体だということです。

こうした組織を作れること自体が力です。

支店ごとで、どんな構成員でクラブを形作るかを創造します。

メンバーをどんな構成にするかで、地域の発展も姿を変えます。

支店長の腕の見せ所といったところです。

 

中小企業にとって、未来を創造することは、殊の外難しい課題です。

しかし、「創造なくして経営なし」といわれます。

創造しなくても経営できたのが、これまでの中小企業です。

しかし西武信用金庫は、30年前。いわゆる信用金庫業務から離れました。

「集金をやめる」「夜間金庫をやめる」「両替をやめる」…

預金者先を訪問しないということでもありました。ものすごい創造ですね。

そこに未来がある…そうしたらそんな風に思えたのでしょう。

そうした信用金庫が組織する経営者クラブ。誰でも入れるわけではありません。

 

先ず預金口座を開設する。次に決算書をモニタリング情報サービスで提示する。

そして支店長が審査する。こうしたステップを踏んで、

メンバーになれたら幸いです、そこから創造企業へ第一歩がはじまります。

この組織、はじめからすそ野を作っているのです。

発展しないわけがありませんね。

山下事務所は、そうしたチャンネルを備えて、関与先様をご支援しています。

 

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下請法(正式名称:下請代金支払遅延等防止法)は、

親事業者が下請事業者に対して不公平な取引をすることを防ぐための法律です。

中小企業を守る目的でつくられています。
 

ポイントを簡単にまとめると:
1. 対象となる取引
製造委託、修理委託、情報成果物作成委託、サービス委託など
親事業者の方が資本金(または売上高)が大きく、下請に発注する場合が対象
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2. 禁止されている行為(代表例)
代金の支払い遅延
→ 下請に納品させたのに、支払期日を過ぎても払わない

買いたたき
→ 不当に安い金額で発注する

下請に責任のない返品
→ 親側の都合で勝手に返品する

不当な減額
→ 合意なく代金を勝手に減らす

報復行為
→ 指摘や相談をした下請に不利益措置を取ること
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3. 代金支払いのルール
原則として 給付を受けた日から60日以内に支払わなければならない
支払い方法はできるだけ現金・振込で行うことが望ましい
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4. 目的
下請事業者の立場が弱くなりがちな取引関係で、
公平・健全な取引を確保すること
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以上をChat GPTに解説してもらいました。

中小企業を守るための法律。ありがたいですね。

大企業出身の人たちに、中小企業の現場で働いていただきました。

ただの出身者ではありません。いわゆるエリートと言われた方々です。

この方々の言動は、およそ中小企業にはそぐわないものばかりでした。

簡単にいえば見下しているのです。

競争社会で勝ち残って来たと自負している人たちは、

中小企業を敗者と勘違いしているようなところがあります。

 

本人たちは、決して見下している意識はないのです。

ただ、自然にそうなってしまう…本人たちに自覚はありません。

恐らくこれが、法律になる背景だと思われます。

大きな組織にいるだけで、自分が大きくなった気になってしまえるのが、

大企業という文化でしょう。どんな場面で、必要性で、法律は作られるのか。

下請法が、その在り方を教えてくれています。

 

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山下さん、改めまして開業30周年おめでとうございます!

すばらしい会に参加させていただき私こそ感謝でございます!

山下さんが関与される会社が成長する理由も理解できましたし、
会計こそ心、人間性が表れる本質的なものだなと再認識いたしました。

また高橋理事長の講話からも深い学びと気づきをいただき、

特に最後のメッセージからは、今後は大きな成長よりも、

ブルーオーシャンを狙って、いろんな専門家と協業して,

社会の課題解決に貢献していくことが大切ということでしたが、

弊社のかかげるビジョンにとっても大きな勇気をいただきました!!

誠実に生きていれば自然と皆さんが集まってくるものですね^^

本当にありがとうございました!

 

本当にたくさんの方にお集まりいただきました。

そしてたくさんのご感想をいただきました。

その感想の一つひとつが、清らかなのです。純粋なのです。

まるでオアシスを思わせる会場の空気、そして熱気。

一体感がそうした空気を生み出しているのです。

これが、自社を蘇生させる何よりのエネルギーになるのです。

来て、感じた人にしか掴めないこの真理。

巡回監査を実践している仲間の力をいただくことがどれほど大切か。

 

この波動を、ご参加いただいた皆様と大きくしていきます。

 

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24.TKC会計人は、その日常の職業的実践活動の中にあって、二元相対的発想法に立たず、職員も関与先の者も、我に対する汝、自に対する他として是を観ぜず、万象が即ち我である、との観想・実感に立つことを祈られている集団である。

 

今週の会議では、基本理念24番目を輪読しました。

観念的には皆が理解しているつもりでも、実際の振舞い、

言動は基本的に二元的である…これを掴んでもらうことが指導の急所になります。
もちろん指導している側が完璧に一元的かというとそうではありません。

唇歯輔車という四字熟語も基本理念の中にでてきますが、

不完全な人間が、互いに補完し合いながら、一元性を追求していくことが、

この項では求められていると拝されます。

 

例えば会話のなかで「この事務所」という言葉を使う人がいます。

つまりは「この会社」「あの会社」「どの会社」…

「この人」「あの人」「どの人」…という言葉の多様です。

日本語では主語を書かなくても文章を綴ることができますが、

中学校で外国語を習い始めるころから、主語を意識しはじめます。

主語が来たら直ぐに動詞が続く。日本語の動詞は文末にでてきます。

こうした違う文法を徹底的に埋め込まれるために、

これとかあれとか、私とあなたという区分概念が発達してしまうのでしょう。、

どれだけ英語を習っても英語はしゃべれるようにならないのに、

精神性は身についてしまうのが、語学の恐ろしいところです。

すでに「二に分かれる」ことに何の違和感もない私たちになってしまいました。

 

実は、日本の会計は、概念の枠を超えたところにある…

飯塚毅先生は、それを直観しておられたのではないかなと感じています。

二元相対的発想法に寄らない会計が、日本流の会計なのです。

そのことを言葉にして表現しているのが基本理念24です。

甚深ですね。でも監査担当者のベテラン組は、それを直観しています。

ありがたいことです。すばらしいことです。ここに日本の夜明けがあり、

世界を変え行くエネルギーが秘められています。

 

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山下明宏著『稼ぐ力は会計で決まる』は、会計という視点から「稼ぐ力」やビジネスにおける成功のカギを解説した書籍です。タイトルにもあるように、著者は「稼ぐ力」とは会計の理解と活用にかかっていると主張しています。この本は、経営者やビジネスマン、特に数字に弱いと感じている人々に向けて、会計を学び、それを経営にどう生かすかを指南する内容です。

主なポイント:

1. 会計の基礎と実務の重要性: 本書では、会計をただの数字の羅列としてではなく、企業の経営戦略を構築するための重要なツールとして位置付けています。収益性や資金繰り、投資判断など、会計情報を基に意思決定をすることの重要性が強調されています。

2. 会計数字の読み解き方: 初めて会計に触れる人にもわかりやすいように、財務諸表や損益計算書、貸借対照表といった基本的な会計書類の読み解き方が解説されています。それらの数字がどのように経営に影響を与えるか、そしてそれをどう活かすかについて、具体的な例を交えながら説明されています。

3. 「稼ぐ力」を高めるための実践的な方法: ただの理論にとどまらず、実際にどのように会計を経営に役立てるか、具体的な戦略が紹介されています。例えば、売上の構造やコストの管理方法、投資の回収期間を意識した資金運用など、実務に即したアドバイスが展開されています。

4. 経営者に求められる会計リテラシー: 本書は経営者をターゲットにしている部分が大きいですが、すべてのビジネスマンにとって有用な内容です。特に、企業の財務状況を理解し、経営判断を下すために必要な会計リテラシーを身につける重要性が説かれています。

5. 会計を「武器」として活用する: その上で、会計を単なる義務や面倒な作業ではなく、戦略的な「武器」として捉え、どのように活用していくかが本書のテーマとなっています。数字に強くなることで、より精度の高い経営判断ができるようになることが最終的な目標です。

感想:

会計が苦手だと感じるビジネスマンにとっては、この本は非常に実践的でわかりやすい内容だと思います。数字を理解することで、ビジネスの成長にどう結びつけていけるかが具体的に描かれており、特に現場で実際に数字を扱う経営者や管理職にとっては、すぐにでも活用できる内容が詰まっています。

また、会計に対する敷居を下げるような工夫がされており、会計が苦手だった人でも、これを読んでみることで自信を持って数字に向き合えるようになるのではないかと思います。

結論:

『稼ぐ力は会計で決まる』は、会計をビジネスの成功にどう生かすかを学べる実践的な指南書であり、特に数字に弱いと感じている経営者やビジネスマンにとって非常に有益な一冊です。会計の重要性を再認識させ、経営のあらゆる側面で数字を活用する意識を育ててくれる本だと思います。