女子プロゴルフ
国内メジャー第3戦、日本女子オープンは3日から4日間、
神奈川・相模原GC東C(パー72、6652ヤード)で開かれる。
予選ラウンド
(R)の組み合わせが1日発表され、
05年大会覇者の宮里藍(28)サントリーと
10年大会を制した宮里美香(23)NTTぷららが国内初の同組となった。
中継するNHKは、国内女子ツアー初となる弾道測定器を投入し、
“W宮里”のすごさに迫る。
大人気の朝の連続ドラマ「あまちゃん」の次は、W宮里主演のドラマが視聴者を
クギ付けにする。
NHKは今大会、総合テレビとBS1で1日約4時間にわたり生中継。
弾道解析CGシステム「プロトレーサー」を同局では初投入。
色つきの曲線で画面上に弾道を視覚化し、わかりやすく伝える。
NHK関係者は
「いろんな球を打ち分けるプロのすごさを知ってほしい。
予選Rは宮里さんの組が中心になると思う」
と明かした。
移動可能でティーショットだけでなく、第2打などW宮里のすごさを余すところなく伝える。
ともに米ツアーを主戦場にする藍と美香は1日、プロアマ戦に出場。
昨年3月の米ツアー以来の同組と聞くと藍は「楽しみ」と笑顔。
同じ沖縄出身の美香は
「大好きな先輩。どういうプレーをするのかよく見てみたい」
とメジャー舞台での国内初の同組対決を歓迎した。
藍が勝った05年大会は88年のツアー制施行後最多4万8677の観客を動員。
W宮里によるV争いで、その記録更新も期待される。
【スポーツ報知】