結婚できない男の夜遊び日記 -152ページ目

主人公は僕だった

月曜日ユナイテッドシネマでみた映画 「主人公は僕だった」 が頭から離れない。



火曜日、barchan はルネサンスで汗を流した。

帰宅後、いつものようにPCに向かいブログを書く。

しかし barchan は何をネタに書いたらいいのか迷っている。

昨夜見た映画の感想なのか、それとも映画の前に買った ルコックのスニーカー なのか?

じーっとモニターも見つめながら考え込んでいる。

なかなか書き出しきれない彼は、音楽をかけて気分を切り替える。


Keith Jarrett のアルバム The Köln Concert  


一曲目が26:01と非常に長い、天才ピアニストのナンバーを聞きながら

キーボードをピアノの鍵盤のように軽やかに叩きはじめた。

berchan の気持ちは軽やかなのだが、気持ちとは裏腹に指の動きは遅く入力間違いの嵐だ。

映画の感想をうまく表現できない彼は、23時13分になったので寝ることにした・・・・。




もし、第三者の視点で自分が主人公のストーリーが書かれているとしたら。

そして、その人生のストーリーを書いているのは、運命? 神サマ? それとも自分自身なのか?

国税庁に勤めるハロルド・クリックの場合、なんとそれは文字通り 作家 だった。

しかも結末は 主人公の死!

果たして彼はストーリーを変えることができるのか?







そんなストーリーの 「主人公は僕だった」 は奇想天外な映画でした。

とても地味な映画なので、万人ウケするとは思えないけど、俺的には結構好きな作品かも。

そしてこの三人称的な表現が物凄く気に入ったので、

飽きるまで自分を主人公風にしたブログを書いてみようかと思う。




「結婚できない男の夜遊び日記」の運命はいかに・・・・





パンツが盗まれた?

今日は全身筋肉痛だ。


昨日ルネサンスでチャレンジしたスタジオプログラム。

REP Reebok のせいだろう。

ダンベルやバーベルを持って 60分音楽に合わせて鍛えまくるエクササイズ。

俺の軟弱なカラダには相当きつかったようだ。


そんな運動の後は、シャワールームでさっぱりとリラクゼーション。

日曜ということもあり、人影はまばらで貸切状態に近い。

汗で濡れたパンツを棚において、シャワーで汗を流す。


さっぱりしたカラダをタオルで拭いて新しいパンツをはいた。


「さてロッカーに戻るか」

「ん・・・・・・・・・」


あれ、パンツがない???

おかしいなぁ、シャワールームは俺しか使ってないのに????

どうやら誰かが間違えてもっていってしまったのかな。

う~ん、でも間違えるどころか俺のしかなかったはず・・・。

やっぱりおかしい。

もし誰かが盗んだとしても、汗でぐったりしたパンツを盗む物好きなんているのかなぁ~。

どうせなら新しいの持ってけばいいのにね。




あぁぁ! もしかして犯人は
俺の汗臭いパンツが欲しかったのかぁ?





ドミノとジェイチン

日曜の朝、太陽の光を浴びながらの目覚めは気持ちが良い。

SmoothJazz な音楽を聞きながらブログを更新。

最近は、休日のそんな時間の使い方がけっこう気に入っている。



昨年の今頃から読書をするようになった。

ジャンルは関係なく、そのときに読みたくなった本をカフェで読む。

そんな習慣が一年以上続いている。

なぜか家では本が読めない、自分自身不思議に思う。



最近読んだ本は 恩田 陸 ドミノ 






東京駅を舞台に、二つの紙袋が入れ替わったところから大事件へと膨れ上がっていく様子を

コミカルに描いたパニックコメディー。

この作品に出てくる登場人物は、なんと28人。

何度も登場人物を確認しながら読まないとこんがらがってしまう。

三谷幸喜の THE 有頂天ホテル を観ているかの様な展開で、サクサク読める良作な本である。


この話の中で、テロリストが人質をとって立てこもるシーンがある。

テロリストと警察が一進一退の攻防をしているとき、近くではマスコミがスクープといわんばかりにTV中継をしていた。

そのTV映像をテロリスト側が情報源として、警察の動きを把握するのに利用している場面をみて思った。

今週起きた 「長久手の発砲立てこもり事件」 だ。

倒れた警察官を映すヘリコプターからの中継は、まさに警察の配置がはっきりわかるものだった。

このTV映像で犯人は有益な情報を得ることが出来るわけで、マスコミの視聴率主義のスクープ映像もいかがなものかと思う。

事件はSAT隊員が1人亡くなってしまうという最悪の結果で終わったわけだけど、

犯人は自宅にTVが無く、ラジオを情報源として使っていたらしい。

そのラジオ放送局は ZIP-FM  名古屋で一番人気のFM局だ!

そのZIP-FM に犯人が電話をかけ番組終了後の ジェイチン こと

そう、名古屋が誇る変態ミュージックナビゲーターの ジェイムス・ヘイブンス  が犯人と対話した。

犯人が一方的に犯行動機を話しただけらしいが、

まぁ、そのおかげでスキを見つけた人質の元妻が逃げ出すことができた。

非常に難しい状況のなか、彼の活躍はすばらしかったと思う。



ジェイムス、良くやった!  俺は君を誇りに思うよ。





しかし今回の事件は、愛知県警の初期対応のまずさが悲劇を生んだ・・・。



しっかりせなあかんよ、愛知県警! 
あ~んど、ニッポンの警察!!




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結婚できない男

今夜は、シノーズコーヒーで読書をした。

週末だけあって、夜の11時にをまわっても、店内はあいかわらず賑やかだった。



「結婚できない男」 昨年TVで放映されていた阿部寛さん主演のドラマだ。

「やまとなでしこ」 「恋のチカラ」 と並んで、俺の好きなドラマの一つでもある。

主人公の桑野信介は結婚も恋愛も必要ないと独身を貫き通す、偏屈で頑固な40歳の独身男。

自分とは仕事も性格もまったくちがうそんな彼に親近感を覚えた。

さすがに1人焼肉はしたことないが、1人で行動している俺はまさしく彼と同じだ。

放映当時は、会社の仲間にもよく似ていると冷やかされたが、

ドラマでも同じだったように、1人でいるのは結構気楽な様に見えても本人は寂しいものなのだ。

俺の場合、今の自由を満喫しているのではあるが、将来このまま1人でいいのかなって悩んだりもする。

しかし、離婚による何らかのトラウマが心を支配しているようで、

恋愛、そして結婚に臆病になっている。

だから、このまま独身でいようと心に誓った。


ドラマの桑野信介は早坂夏美との出会い 「結婚できない男」 を卒業しようとしている。

はたして、俺の未来にはそんな出会いがあるのだろうか?





あっ、そういえばこの間のタロット占いでは
出会いは無いって言われてたんだった・・・・。






人妻からの電話。

仕事帰り、ルネサンスへ行った。


ビヨンド・マーシャルで 「ハッ!」 汗をかき過ぎて少々お疲れモード。

年齢のことも考慮しないといけないねぇ~ 無理は禁物ですわ。



ルネサンスを出て、深夜までやっているスーパーで買い物。

カゴメの 「野菜一日これ一本」 を大人買いしているときにメールがきた。


「電話してもいい?」


人妻の Nちゃん からのメールだ。

車に乗り込み、OKメールをする。

すると電話が掛かってきた。

電話の内容は、「旦那が浮気しているかも?」 最近の行動が怪しいとのこと。

それで悩んでいて相談してきた模様だ。


彼女とは去年の夏に、友人とのコンパで知り合った。

それからメールが来るようになり、一緒に食事をする仲になったわけだが、

旦那の浮気話をよ~く聞いていると、女性と一緒に食事に行っただけらしい。

浮気現場を掴んだわけじゃなさそうだ。

しかし、彼女にはそれが面白くなかったらしい。

そんな彼女の愚痴を一通り聞いたわけだけど

よ~く考えると、Nちゃんも旦那以外の男と食事してるじゃん。

しかも、旦那に嘘ついて!

ましてやホテルまで行ってエッチまでしてるし。


んっ、その相手ってもしや・・・・・。



俺じゃん!   旦那さんゴメンナサイ・・・。