結婚できない男の夜遊び日記 -122ページ目

マダムの誘い・・・・

土曜日の夜は、昔の仕事仲間と飲み会をした。

やはり気を遣わないで飲めるお酒の席は楽しい。

もつ鍋も囲みながら、互いの近況報告や昔話で盛り上がる。

特に、ジャイアンツ VS ドラゴンズネタで盛り上がった時は面白かった。

23時になり、場所を変えて二件目に移動。

昔からお世話になっているバーで、アサヒドライのスタイニーボトルでカンパイ。

店のマスターにフードを頼みに行ったとき、カウンターにいた俺より年上であろうマダム達に声をかけられた。

こちらも良い具合で酔っていて舌も滑らかだったせいか、彼女たちとはすぐに意気投合し、

「今度合コンしましょう」 とお誘いをうけ、メール交換をした。

30代後半から40代半ばくらいの洒落た女性陣で、彼女たちは未婚といっていたけど本当なのだろうか?

しかしその前に俺の周りには、独身の洒落た男性陣が少なく集めるのが困難かも・・・。

どうやらこの話は、時とともに忘れ去られる運命にありそうだな。

あっ、どうも、はじめまして!

まつもとぉ~ まつもとぉ~


昭和の臭いがプンプンするような駅のアナウンス。
人生初めての松本駅、金曜の午前だからなのか駅前にはあまり人がいなかった。
駅前商店街らしきものが眼に入らなくて、閑散とした寂しい街というイメージだ。




Sさんとの合流場所は、駅周辺のカフェを予定していたので、駅前にあったドトールで彼女を待つことにした。
店内に入り、まず彼女にメールで連絡を入れ、コーヒー片手に読書しながら待ち合わせまでの時間を過ごした。
待ち合わせの時間が近づくにつれて、緊張感がどんどん増してくる。
ソワソワというのか、あまり感じの良い緊張感ではなく、早くこの場所から逃げだしたくなるような気分でした。
出会い系サイトで言われているような恋人探しではないので、容姿は重要ではないのだけれど、ダンプ松本のような怪獣だったらどうしよう・・・。
などと、最悪な状況を妄想して読書どころではなかったです。

俺は平静を装うかのように、店内をキョロキョロしないように本を見つめていた。
そのせいか、目の前に現れた彼女に気づくことができず、

「こんにちは」

突然の挨拶に、心の準備が出来ていなかった俺はメチャクチャ焦りまくる。

「あっ、どうも、はじめまして!」

ぎこちない挨拶を返すのが精一杯。
はじめて見る彼女は、ショートヘアーで体型は普通、妄想していたダンプ松本ではなかった。
とは言うものの、ど真ん中のストライクゾーンな好みの女性というわけでもなくチョッピリ微妙な感じ。
まぁ、ネットで知り合った異性というのはこんな感じなのかなって考えるも、今回は恋人探しの旅ではなく旅の案内人ということで特に気にする必要は無かった。
ただメールから受けたイメージと少し違っていて、けっこう話好きな女性だった。
そのおかげで互いが沈黙することなくスムーズに会話できて、出会った女性がSさんでよかったと神に感謝した。

Sさんと約束していた握手を交わしドトールで少し会話をした後、彼女の車の助手席に乗り込んだ。
旅の最初の目的地、彼女オススメのお店でランチを食べるため二人は松本駅前を出発した。

長野初冬の旅

金曜日の朝、名古屋駅は通勤ラッシュの人で賑わっている。

いつも思うのだが、人が働いている平日の休みはセレブ的な優越感に浸れる。

だから俺は平日の休みが大好きなのだ。



JR中央線10番ホーム、パンツはデニム、ハイネックのセーターにダウンジャケット姿で「ワイドビューしなの」の到着を待つ。

暑いのか寒いのか、11月の季節としては中途半端ではあるが、名古屋の朝は丁度気持ちの良い気温であることは間違いない。

ホームにいるサラリーマンも、ほとんどの人がコートを着てない中、真冬姿の格好は周りに対して少し違和感を与えているようだ。

しかし、すでに冬がきている長野には、けっして大げさではない服装だと思う。

誰も俺を見ていない、誰も俺を気にしていないと思いながらも、周りを気にする自分が小心者であることを、改めて認識したのだった。

 

そんな小心者の俺が、ネットで知り合った見知らぬ女性に会う約束をするなんて・・


これは天変地異の前触れか?


などと大げさなことを言ってみたが、それくらい俺にとっては凄いことなのです。

携帯のSNSに足跡代わりにメールをくれたSさん。

そのメールに軽く返事をしてから始まったメール交換ですが、互いの名前も姿も顔もわからぬ状況でのコミュニケーションは、ブログとはまた一味違う感覚だった。

その昔、長野へ遊びに行ったときの思い出で話の中で、
「また、霧ヶ峰に行きたいですね」と書いたのが信州初冬の旅への始まり。
Sさんの「こちらに来る機会があれば、喜んでガイドしますよ!」



危険をまったく感じなかった言葉に誘われて、そのご好意に甘えてしまったと言う訳です。


今回の電車の旅は禁煙席が満席で、仕方なく喫煙の指定乗車券にしたわけだけど、ホームに到着した「ワイドビューしなの」の車内は、乗っていた多数のビジネスマンが残したタバコの煙でかすみがかっていた。
久しぶりに味わうスモッグな環境に、爽やかな朝の気分を少し害された気分だったが、「ワイドビューしなの」の車窓からの景色を眺めながら不安と期待を胸に、

長野初冬の旅へ出かけたのであった。

メル友

ある日、携帯のSNSにメールがはいった。

登録だけして活動していなかった携帯のSNSだったからビックリする俺。

メールの主は、まったく面識のない女性のSさん。

暇だったので、なにげにメールを返してみた。

それから二ヶ月が経過するが、いまだに続いている彼女とのメール交換。

そして明日、その彼女と会うことになった。



見知らぬ女性に会うなんて、俺も冒険するようになったな・・・・・


HIDA BUST PUDDING

会社の後輩が高山に遊びにいったらしく、お土産を買ってきてくれた。


飛騨おっぱいプリン




また不思議なネーミングのお土産だこと。

後輩になんでこれだったの? と聞いてみたところ、

この商品を見たら、berchanを思い出し 「これだっ!」 と、思わず買ってしまったらしい。

どうやら彼は、俺がおっぱいが好きだと言うことを理解していてくれたらしい。

嬉しいやら悲しいやら。

肝心のプリンのお味は、別添のカラメルソースをかけていただく

普通のコンビニでうっているような味のプリンでした。





おっぱいサイコー!