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ここでは2023年2月11日時点で昇格、あるいは引退している《元IQP研究生》について簡単に紹介していきます。
かなり主観が入ってる点はご理解頂ければ幸いです。
また、1st公演の時はあまり研究生を追いかけ切れていなかった事もあり、HelloYouthに昇格したメンバーに関してはシンプルになっていますが…
ご容赦下さい←
【愛川にこ】(にこちゃん、にこるん)
ゴルフの腕前は玄人はだし。
自己紹介もそれを生かして
『…ナイスショット!』
ファン『ファーーー!!!』
というやりとりが良くされている←それを受けてにこちゃんが一言、という大喜利スタイル←?
ステージでも荒削りながら大きくワイルドなパフォーマンスを見せるが…
何より表情が豊かで、変顔のクオリティも中々。
あと…仕草やリアクションが二世代くらい前の…【昭和のコメディエンヌ】
物販でもそのまんまのキャラで、お笑い好きというのもうなずける。
3枚目キャラだがどんどん垢抜けて来ているので、これからも楽しみなメンバーではある。
2019/6/1に活動辞退。
【青山詩(うた)】(うーたんさん)
歌が大好き、という純粋無垢なブラックエンジェル←
記憶系が苦手らしく、自己紹介のフレーズですらたまに飛ばして、隣のメンバーにフォローを求める場面も多々←
最近は減ったが振り付けもたまに怪しい←
歌声はどんどん伸びてきて、見るたびにいい意味で耳を疑う←特に2021/9から覚醒
話すと…コギャル(死語)。
勉強嫌いで、どうにかして逃れようとしていたが、今は受験を控えて頑張っている模様。
基本的には人懐っこく、素直なので話していて笑顔になる。
コールやMIX、推しジャンなどを見聞きしては目を輝かせているのが可愛らしい。
素のブラックさもなかなか出てこないのは照れ屋な一面もあるせい。
実家ではインコやイグアナ?など色んなペット(犬猫はいない)を飼っていて〈ウタゴロウ王国〉の主でもある。
2021/12/6をもって《ディアIQ(結音)》に昇格決定。
【朝日奈凛佳(りんか)】(りんりん)
《LinQ-KIDS》からの昇格組第一陣。
研究生の中でも年少組なのは昔の事。
年下メンバーが増えてお姉さん側になっている。
背丈はちっこいが…
ステージ度胸と気の強さを持ち合わせた、小さな巨人。
癖のある声はたまに舌足らずになるも、聴き取りやすく、貫通力は高い。
パフォーマンスも大きな動きで軽やかにステージで自分を表現。
かわいらしいあおりも魅力的で、個人的には《カロリーなんて》のサビ2の『ひつ…YO!!』は本家以上と思っている。
当時中学生ながら、トーク力は高く、MCでもよくマスターを務めている。
将来をしっかり見据えていて、目標は高くLinQと同じ[マリンメッセに立つこと]
突っ走ってしまう事もあるが、基本的には周りが見えていて、メンバーへの想いも強い。
IT関係に強い、研究生の広報担当でもある。
2021/12/6をもって《MAGICAL SPEC》(トキヲイキル新ユニット)に昇格決定。
【安達春乃】(はるのさん、あだち!)
元研究生最年長。
いじられキャラだが、根が真面目で大人←他のメンバーが若いせいもあるが。
空回りするところもあるが、それがまたツッコミどころとなってみんなにいじられる。
《チャイムが終われば》の2Aメロ
血液中の…あ!だ!ち!(LinQだと、あ!さ!か!)
を何気に気に入っている←
ラーメン大好きと宣言しているが、お酒も結構好きらしく、個人配信では唯一乾杯配信をしたりも←
調理師免許を持っていて、家庭的でゲーム好きな自称“ひきこもり”
2019年12月14日から活動再開。
2021年1月31日契約解除(更新辞退)
【有村南海(みなみ)】
2020年7月12日デビュー。
当時JS6。うーたんさんとにこちゃんのハイブリッド感があるが、すごく元気な印象。
ステージでも荒削りながら堂々としている姿が印象的。
おしゃれで、たまに大人っぽく見える事もあり、将来性に期待が大いに持てる。
慣れると結構気の強さが前面にでてきて、推しにはかなりアグレッシブになる←
2021/12/6をもって《LinQ》に昇格決定。
【岩坂祐里】(ゆうり、ゆーり)
気がつけば完全に年長組のJKメンバーとなった。
身長が高くステージ映えがする研究生のエース。
髪を切ってから垢抜けた感もあるが、それと同時期くらいに歌声の浸透力も増している。
基本的にアイドルオタで、LinQも小さい頃から観に来ていたベテランファン。
最初は推しのゆうみんの事になるとニヤニヤが止まらないくらいガチ勢だったが、今は憧れの先輩としてまた別の感情だそう←りおなちゃんもしかり
ネガティブ思考で、いじけやすいところもあるが、それもまた魅力だったりも。
受験の為に休業していたが、無事合格し復帰。
そして、高校生になって心身共にパワーアップしており、人気もグイグイきている。
芯のある歌声と、ツンデレさも魅力の一つ。
2021/12/6をもって《ディアIQ(結音)》に昇格決定。
【宇咲妃奈乃(ひなの)】(ひなのん)
2021年4月29日デビュー。
2020年度の新メンバーオーディション組。
うさぎキャラ?らしく、見た目の雰囲気とか少しだけ昔のこっとんに似てなくもない。
JC3は研究生の中では最年長で配信でもしっかりしゃべっている。
また、ギターが得意で、企画配信の時に見せた《ドライフラワー》の弾き語りでみんなをあっと言わせた。
元々即戦力だったが、適応力も高く、得意のダンスがステージで光る。
マイク持ちも多い。
2023年1月3日にHelloYouth3期生として昇格。
【大島向葵】(あおい)
おてんばガール、の異名を持つ、ダンスに歌にパワフルでエネルギッシュなメンバー。
2018/7/29をもってHelloYouthに昇格決定。
【大空莉子】(りこちゃん)
りんりん(朝日奈凛佳)と同じく、《LinQ- KIDS》からの昇格組第一陣。
デビュー当時から〈スーパー小学生〉と言うに相応しい実力とステージ度胸を持ち…
笑顔で楽しそうに、キレのあるパフォーマンスと、元気の良いあおりを繰り出す。
目が合うと見せる笑顔にも随時優勝←
デビューしてしばらくは人見知り全開で会話のキャッチボールも難しかったりしたが、経験を積んですっかり落ち着きのあるトークが出来るように。
まだまだ成長を続ける、将来性のあるメンバー。
最近は更にステージングが向上し、観ているこちらも楽しく、にこにこしてしまうし、会話の時もにこにこする様になった。
ネットサイン会の配信でも普通に会話しているだけで楽しく、笑顔になる反則級の立ち回りができる。
2021/12/6をもって《LinQ》に昇格決定。
【大葉みらい】(みらいちゃん)
若いながら、ダンススキルの高さが光る。
テンションの高さと目がなくなるくらいの笑顔がチャームポイント。
2018/7/29をもってHelloYouthに昇格決定。
【小川夢月(ゆづき)】(ゆづきんぐ)
黒髪ロングの清楚な雰囲気の美少女。
オムライスをこよなく愛し、自己紹介では得意の早口言葉を披露して、会場をどよめかせる←クオリティ高い
昔ほどではないが、どうにもステージ度胸が今一歩なのか、よく11.5階を観たり、表情が強張っていたり…
曲のフリ覚えが苦手なところがある。
ただ、完全に習得した曲となると、笑顔でイキイキと、長い手足を生かしたパフォーマンスを見せてくれる。
MCや物販でトンチンカンな事を言うなど、天然なところもあったり、メンバーと食い違ったりもしているが、そこはそれで見ていてほっこりする。
たゆまぬ努力により確実に実力をつけていっている事から、成長をみんなに暖かく見守られている。
2020年3月27日に契約解除(更新辞退)
【海月らん】
2022年1月15日デビュー。
2021年のIQP年末大感謝祭の2日目でプレデビューした、LinQ副リーダー海月らなさんの実の妹。
雰囲気は違うが、姉妹感はある。
元々ゴルフの道を進んでいて、かなりの腕前だったそうだが、お姉さんの活躍を見て、同じIQPへの加入を一大決心。
パフォーマンスは荒削りだが、ダイナミックで圧倒される面も。
表情と少しずつ硬さがとれていっている。
話すと人懐っこい印象。
2023年1月3日にHelloYouth3期生として昇格。
【金子みゆ】(みゆちゃん)
IQP研究生の1期生にして、早くからセンターポジションを張る期待の新人。
“恐れを知らない1●歳”のキャッチフレーズ通り、物怖じしない性格と、ステージ度胸。パフォーマンス力の高さが目を惹く。
一部メンバーやスタッフさんからは『昔の天野なつみたい』と評されるが、まだそれはピンと来ない程度。
変顔も得意。
2018/7/29を持ってLinQへの昇格が決定。
その年のTIF、@JAMでのお披露目を経て、9/1のLinQワンマンライブでデビュー。
【川原ゆず】(ゆずちゃん)
ゆづきんぐ(小川夢月)と同世代の年長組メンバーだが、テンションの高さは年少組にも引けを取らない。
とはいえ、基本的には大人で、頭の回転の早さ、トークスキルはメンバー随一。
そして…実は甘えん坊な一面も。
物販力はかなり高く、グイグイくるので気がつけば…
《ゆずーず(ゆずちゃんファンの総称)》に←
ステージでは安定したパフォーマンスと、ア●雪が好きというだけあって、歌唱力も高い。
声力も強い。
《Dear my friends》の間奏とかでは特にイキイキと飄々と踊るのが印象的。
また、自己紹介もコール&レスポンスがしやすい三段落ち的なもので、これまた印象的。
2020年7月5日活動辞退。
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【神崎美晴】(みはるさん、ビューティフルサニー)
初代BudLaBメンバーであったが、一旦活動辞退をし…長い充電期間を経て2019年8月10日に研究生として再デビュー。
すっかり大人びた雰囲気を持つようになりつつも、話すと独特の口調や雰囲気で癒される。
ブランクがあったとはいえ、やはり表現力や覚えの速さでは超即戦力で…
現メンバーにとっていい刺激となる存在。
ここ最近ではそのキャラの強さがクローズアップされていて、三枚目になったりもするが…
基本的に自撮りがうまく、魅せ方が上手い。
オシャレでセンスもあり、歌声も透明感があったり、パフォーマンスの優雅さなど、かなりのハイスペック。
2021/12/6をもって《MAGICAL SPEC》に昇格決定。
【黒田れい】(れいちゃん)
2018年5月19日デビュー。
こちらも元〈スーパー小学生〉だが、KIDS昇格組ではなく、研究生からスタート。
無邪気な子供
と言ってしまうのは簡単だが、その笑顔と弾けるパフォーマンスは見るものを笑顔にし、元気を与える。
かつてはりこちゃん以上に人見知りで、必要以上の会話が出来なかったが、今は落ち着いていて、それと同時に目を見開く事が多くなった。
ネットサイン会配信ではさいさい(実の妹、LinQ KIDS)とのやりとりからも本来のしっかりしたお姉さんの面が見えてきている。
ハスキーな地声とは裏腹に歌声はかわいらしいので、これからもっともっとマイクを持って欲しくもあり、パフォーマーに徹して欲しくもある←欲張り?
2021/12/6をもって《LinQ》に昇格決定。
【彩木美沙】(みーたん)
2021年5月15日デビュー。
同じくLinQ-KIDSから昇格したメンバー。
(KIDSには妹のりりさちゃんがいる)
KIDSの頃からダンスが好きで得意、というのもあったが、研究生になってから、更に力をつけている。
パフォーマンスでは全力で踊る姿や、勇ましい雰囲気、また、満面の笑顔で見る物を惹きつける。
ボーカル面でもどんどん成長を見せていて、中低音域で存在感を見せ始めている。
また、初期ほどではないが、Twitterは独特の文体を用いていて、こちらでも目を引く。
その中で、料理上手な面や、真面目で意志の強い面も見ることができる。
なお、研究生の中で1番ツイート時間が早く、他のメンバーへの目覚ましがわりに通知がいってるとかいないとか。
基本的に真面目で人懐っこく…
圧が強い←
2023年1月3日にHelloYouth3期生として昇格。
【櫻井あや】
2007年1月30日生まれ。
2023年デビュー。
ほんわかしたお姉さんと言った感じで、デビュー間もない頃からBudLaBに選ばれるほどの実力者。
縁もあって、2023年末にはマジスペに1人昇格した。
【桜坂美羽】(みうちゃん)
2018年11月4日デビュー。
ブラジリアン柔術が趣味で、バレエが得意という異色の経歴を持つメンバー。
習字も習っていて四段を取得したり、頭の良さも垣間見えたりと、文武両道。
最初はアイドルとしてのステージにはまだ慣れてなく、表情も堅かったが、今は独自のレス(不敵な笑みを浮かべてくる)をしてくるように。
サバサバしてクールな印象だったが、実際はドタバタしていて、色んな人から叱られたりもする。
が、何だかんだで愛されキャラ。すごい努力家なのもその一因。
Twitterでも独自のツイートをしていて、見ていて面白い。
3rd公演では更にクセの強さが前面に出てきて、周りのメンバーもフォローに必死ではあるが、良きスパイスとなっている。
4th公演が始まると、1番の先輩メンバーとして、歌にダンスも大人びつつ、みんなを引っ張っていける存在にもなっていて、研究生生活?を通して成長していっているのがよくわかる。
2023年1月31日をもって、契約解除(更新辞退)
【白石琉愛(るな)】(るなちゃん)
2020年7月12日デビュー。
LinQ KIDS昇格組第二陣で、元KIDS組のりこりんペア、みはるさんを除けば実はベテラン。
女子力の高さと可愛らしさ、オシャレな感じはりこちゃん以来の〈スーパー小学生〉の再来を感じさせる。
これからどんな風に研究生の楽曲を取り込んで魅せていくか楽しみ。
他のIQPオタさんの隠れ?ファンも多い←
そして…圧も結構強い←りんりんタイプ?
2021/4/11をもって活動辞退。
【白雪夢乃】(ゆめ)
2021年11月13日デビュー。
現役JKで、研究生最年長の新人。
3年前のみうちゃんの様に中途採用?の様にオーディションに合格し、約1ヶ月の準備期間を経てステージに立つ。
ダンス経験者という事で、初日からBudLaB曲以外の全曲に出演するなど、超即戦力。
すぐに5人公演というハードなステージに立つ事になっても、どんどん適応していって(緊張はしつつも)、マイクを持っても独特の低音域であっと言わせてくる。
リアクションや受け答えが、どこか芸人ぽさもある気はするが、それがまた親しみやすさにつながっている。
2023年1月3日にHelloYouth3期生として昇格。
【涼本理央那】(りおなちゃん)
元々【二期BudLaB】の1人で、2年ほどステージに立っていて、LinQの曲もある程度踊れていた。
ダンス経験も長く、BudLaB時代からの先輩、らなちゃんは実はダンススクール時代からの先輩でもある。
見た目とは裏腹にキレのあるパフォーマンスがいいギャップに。
デビューした頃に比べ、あどけなさは控えめに、少し大人びた雰囲気を出すようになったが、話すと独特の舌ったらずな口調と、ドヤ顔に癒される。
ゆるキャラへの愛はとても強く、[キャラ活]と称してゆるキャラ遠征をして、グッズも幅広く集めるガチのキャラオタ←
特に佐賀県の非公式ゆるキャラ【有明ガタゴロウ】を『ガタちゃん』と呼んで激推ししていて…
ガタちゃんの方も、ステージに出演してくれたり、りおなちゃんの事をSNSでも宣伝、応援してくれている。
また、当初よりLinQに強い憧れを抱いていて、昇格前からライブや外イベントを見に行ったりしている。
2018/7/29を持ってLinQへの昇格が決定。
その年のTIF、@JAMでのお披露目を経て、9/1のLinQワンマンライブでデビューした。
2023/2/26をもってLinQを卒業。
【高光杏奈(あんな)】(あんちゃん)
2021年4月29日デビュー。
LinQKIDSから昇格した。
ともすれば、最年少とも見える雰囲気だが、読書が好き。
その見た目と無邪気な反応からメンバー(特に先輩)からはめっぽう可愛がられている。
そして、感受性が非常に豊かで、他のメンバーの事で泣いたり、もらい泣きしたり…
自身のバースデーサプライズでは動揺して、ステージから逃げ出しそうになるほど。
ダンスは苦手だが、経験をつんで、大きく元気に踊ったり、丁寧な動きをしたりと成長著しい。
急成長しているぶん、たまにポカもするが、それすらも愛嬌でカバーできるほどに。
また、新メンバーの中でボーカル力に定評があり、綺麗で透き通る歌声が聴くものの心も綺麗にしてくれる様。
ツイートからはお菓子好きな面と、器用な面(工作とか)を感じる。
2023年1月3日にMAGICAL SPEC2期生として昇格。
【橘杏來(めく)】(めくちゃん)
2019年12月14日デビュー。
ダンス歴も長く、研究生のパフォーマンスエース。
アイドルとしてのステージにもどんどん慣れていっている。
あおりもかっこいい。
ステージを降りると、真面目で大人びた雰囲気を持つが、意外と無邪気で天然な一面もある。
表情も豊かでニコニコしていたと思ったら一瞬で真顔になったりも。
優しく、控えめで遠慮がちなのが長所でもあり短所。
LinQ-KIDSに妹のめねちゃんがいて、ネットサイン会の配信での2人のやりとりにほっこりさせられる。
また、最近の企画配信で[リアクション女王]の名をの欲しいままにしており(本人はあまり嬉しくなさげだが)、特に[ビリビリ電卓]芸では他のメンバーの追随を全く許さなかった。
2021/12/6をもって《ディアIQ(結音)》に昇格決定。
【橘杏音(めね)】(めねっち、めねっこ)
2011年1月14日生まれ。
2021年4月29日デビュー。
やはりLinQKIDSから昇格したメンバー。
さいさいと同じくLinQ-KIDSからの昇格、研究生最年少記録を更新しており、結音のMEKU(橘杏來(めく))の実の妹。
愛らしい雰囲気と、舌足らずなしゃべり、それでいて元気いっぱいで、ぐいぐい前に出てくる感じが多くの人に好かれている。
ステージではカッコいい系のが得意で、アイドル然としたのは少し苦手の様だが、少しずつ慣れていって、表情も柔らかくなっていっている。
ボーカル面でもこれからの成長が期待できる。
また、#めねのたまごやき、#めねのおみそしるシリーズをTwitterで展開していて、王道から変わり種の玉子焼きや、味噌汁を作って紹介している。
2023年5月28日をもって研究生としての活動を終了。
一般学生になる。
【田仲笑茉】(えまちゃん)
王道系のビジュアルと安定したステージングで着実に力をつけてきたメンバー。
2018/7/29をもってHelloYouthに昇格決定。
【野乃山桃未】(ももみん、のもみん、もみーたん)
2020年8月16日デビュー。
3rd公演のVOL.1でデビューした4人とは同期にあたる。
バレエの経験者(新メンバーのうち半数が該当)でもあり、時折その表現力が垣間見えるパフォーマンスをする。
《rakuen》は必見とも言えた。
当時、唯一のJK1メンバーで、新メンバーの中でも、そして、場合によっては若い先輩達よりも落ち着いた大人の雰囲気を持つ。
色んな髪型をしてくれるのもポイント。
機嫌を損ねるとムッとするが、その時のポーズ(鼻と口を近づけてへの字になる)が逆にチャームポイント←
2021/12/6をもって《MAGICAL SPEC》に昇格決定。
【花城玲奈】(れいな)
ほんわかした雰囲気に癒されるおっとり系メンバー。
2018/7/29をもってHelloYouthに昇格決定。
2023/2/5にHelloYouthを卒業。
【華山あかり】(あかりん)
2021年4月29日デビュー。
LinQKIDSから昇格したメンバー。
KIDS時代から類まれなるビジュアル(大人っぽい)と、華麗なダンスで注目されていただけに、満を持して4th公演のステージに。
見た目とは裏腹に中身は元気な小学生で、特にめねちゃんとタッグを組むとかなり賑やかになる。
最初は人見知り(猫かぶり?)だったものの、今ではすっかりナチュラルな感じに。
ステージでのカッコいいパフォーマンスと、物販でのほんわかした雰囲気のギャップも良い。
うどんとお菓子とたこ焼きが大好き。
2023年1月3日にLinQ11期生として昇格。
【平松聖菜】(せいせい)
サッカーが好きな整った顔立ちの美少女。
性格は結構サバサバしていて、声もシブイ。
2018/7/29をもってHelloYouthに昇格決定。
【福島妃蘭】(きらんちゃん)
遅ればせながら研究生公演2ndからデビューした他の10人と同じ一期研究生。
即戦力で、あっという間にステージで存在感を示している。
歌もダンスもデビューまでの下積み時代で培ったものを存分に発揮。
かといって、ガツガツした感じはなく、話すとややおっとりした感じ。
大分県出身の為、大分愛が強く、とり天が好物。
2019年6月1日に活動辞退。
【藤咲まりな】(まりなさん)
研究生の中でも大人メンバーで、落ち着いた雰囲気を持つ。
2018/7/29をもってHelloYouthに昇格決定。
【星沢美怜】(ざわみー、みれいちゃん)
実力派のオールラウンダー。BudLaB歴も長く、パフォーマンスも歌もソツなくこなす。
パフォーマンスでの表現力の高さ、声力は高校生になって更に磨かれている。
自己紹介でも言っている様に、もちもちほっぺがチャームポイント。
性格的にはサバサバしていて、最初からフランクに話してきたり、その一方で無邪気に喜んだりする一面もあったり。
なお、ゆずちゃんと同じく、Twitterのエゴサは日課←?
2020年3月27日に契約解除(更新辞退)
【槙宮令乃(れの)】(れのっち、まーきのっ)
ももみん(現MAGICAL SPEC)と同じく、2020年8月16日デビュー。
JCメンバーだが、鷹揚としていて、年上メンバーより大人に見える事もある。
話すと独特の口調とトーンで、癒される場面も(テキトー女王?)。
ピアノもやっていて、一度その腕前を披露したが、なかなかのもの。
3rd公演の頃からボーカル力を高さを感じていたが…4thに移行するあたりから更に安定感を増し…
独自の〈槙野節〉とも言える歌声と歌い方は研究生公演にはなくてはならない。
他グループの先輩からも歌唱力を評価されている。
また、身長も順調に伸びていき、その映えるシルエットを元にパフォーマンスでも魅せてくれる。
2023年1月3日にHelloYouth3期生として昇格。
【森斗咲羽(さわ)】(さーちゃん、族長)
2020年7月12日デビュー。
るなちゃんと同じくLinQ KIDS昇格組第二陣。
実はりんりんと同じ初代LinQKIDSであり、4年以上活動しているベテラン。
JS6でデビューしたが、安定感のあるステージングをしていたり、また、クールな面とお茶目な面を併せ持つ即戦力。
自身を[研究生のお笑い担当]と称している様に、テンション高くふざける。
《今日から○は》のダンスが得意。
ビリビリ電卓は苦手←
3rd公演での末っ子的存在から、4th公演では先輩になってしまい、戸惑いつつも後輩をサポートしていく。
身長もここ一年で10cm以上伸びて、スレンダーに。
ステージでの存在感は更に増す。
さわ族(さーちゃんファン)の族長として、元気にあおり、盛り上がって騒ぐ…研究生のいわば太陽。
欠かせない存在と言える。
2023年1月3日にLinQ11期生として昇格。
【山本菜心】(なこちゃん)
2018年11月4日にデビュー。
見た目の雰囲気とはうらはらに身長は低め。
どこか、元LinQメンバーを彷彿させる雰囲気を持つが、話した感じはよりほんわかした感じ。
…なので癒し担当と思いきや、結構はっきりものを言い、しっかりもの。やや、自虐ネタ?も入れてくる。
ステージングも少しずつ確実に成長していっている。
最近はTwitter更新率がメンバートップクラスで、1日の癒しとなっているが…メンバーとのモテモテエピソードが多いのも特徴←
浮名を流している←
2020年3月27日に契約解除(更新辞退)