こんにちは☔☔☔☔☔
ひたすら雨の水曜日となりました。
そう言えば、約20年に渡り韓流、k-popブームを見守りながら日韓の架け橋として活躍している古家正亨さんの【BUZZぴあ】と共に韓流20周年の歴史を振り返る番組を観ました。
古家正亨さんといえば、ジェジュンさんのライブやラジオ等で共演され活躍されているのを観て知りました。軽妙な語り口や誠実なお人柄も画面から伝わる素敵な方だなぁという印象です。
YouTube【BUZZぴあ】
【古家正亨が選ぶ韓流20周年ピックアップTopics】
私の初めての韓ドラは、第一次ブームのあまりにも有名な【冬のソナタ】。ヨン様＆ジウ姫でのコンビで大ヒット。
NHKで放送
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此処からは、古家正亨さんが選んだ
ドラマのトップ3
NHK BS放送では、イ・ヨンエさん主演の【チャングムの誓い】
チャン・グンソクさん主演の
【美男ですね】
グンチャンブームになりましたね。
パク・ソジュンさん主演【梨泰院クラス】
Netflix配信で夢中で観ました。キム秘書・・・の様なラブコメでもなく、飲食業界で奮闘する若者の姿を描いた作品。
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花より男子も良かったよねぇ。
【コーヒープリンス1号館】もお馴染みなドラマでした。
エンタメ業界
k-popの歴史
①SMエンタテインメント
日本上陸の土台を作った芸能事務所。韓国色をださないで あえて、Jポップの世界で勝負をさせて定着させた。
東方神起
BoA
その後、SHINee
少女時代
SUPER JUNIOR
といった人気者を輩出した。当時は、韓国語では放送できなかったが現在は韓国語での歌詞は当たり前となった。
②k-pop第2世代
KALA、少女時代、2PM
KALAは、大好きでした（笑）
③BTS
第2世代が築いたグローバールな展開を更に進めた。本格的にアメリカのビルボード・アワードでソーシャル賞を受賞した時代から一気に流れが変わりダッシュした。
グローバルな国境とか言葉に垣根のない新しい音楽の時代に象徴的なアイコンとしてBTSの活躍があった。
韓流20年を最速でご紹介いただきましたがとても解りやすくて楽しむ事が出来ました
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追記
👇の記事は、2年前のものですが日本でのSMエンターテイメントの成功は、東方神起から始まりましたね。
日本語での歌唱のHug