【完璧な結婚のお手本】第10話 | べっぴん典ちゃんのブログ

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こんばんは🌃



ブルブルッと震える寒さの夜です。暖かくして過ごすことに。皆様もお身体に気をつけてくださいね。



さて、韓国ドラマ 

ソンフン主演

【完璧な結婚のお手本】10話。














養護施設から継母・ジョンへが連れてきてハンウル金融グループの孫娘・イジュ(チョン・ユミン)として育ったが子供の頃から、ジョンへに薬を盛られていた事を父親・ジヌンに明かし、父親とのDNA鑑定で実子であることが判明。



そして、ジヌンは、前妻(料理教室の先生)と実の娘(イジュ)が火事で亡くなっていたと思い込んでいたが実はイジュの継母・ジョンへの計画的な犯行だった。



ジョンへは、夫・ジヌンを薬漬けで病気にし、実質上の経営者になる為に株主達を集めていた。しかし、其処へ、ハンウル金融グループの祖父が登場し、ジョンへの悪事の数々(殺人、傷害)を許せず、自分の持ち株全てをイジュに渡す事を宣言した。



一方のイジュの妹のユラは、テジュグループの長男・ジョンウクと結婚へと交際をすすめていたが妊娠をしていた。



母親・ジョンへに妊娠を告げるとデジャの跡取りを授かったと言い喜ぶ。



ジョンウクにも妊娠を告げ、ジョンウクは父親にユラの妊娠を明かす。



一方のジョンへは、数々の悪事が夫・ジヌンにばれハン家を追い出され、クレジットカードも止められた。



行き場の無い彼女は、チョ・ドンスに頼み込みラブボに泊まる。



しかし、このチョ・ドンスは、イジュの夫・ドグク(ソンフン)からお金を渡され、ジョンへの悪事を暴く確たる証拠を掴むために盗聴器を隠す依頼をされた。



さて、今週の土日、ラスト2話へと続きます。