こんにちは😊
非認知能力について発信しているMISAです。
【非認知能力とは】
知識や学歴のように数値化することができない生きるために必要な力。
自己肯定感・共感力・想像力
コミュニケーション能力・問題解決能力
自制心・自己回復力・やり抜く力
簡単にいうと
「幸せに自分らしく生きるための力」
=人間力であり
知識・AIを使いこなし
未来を切り開く力です。
繊細ちゃんは登園登校も一苦労
昨日は、次女の個人面談でした。
先生の話を聞きながら、改めて感じたことがあります。
それは──
「自己肯定感」は、
“そのままの自分でいられる環境”の中で育まれていく
ということ。
次女は、小さい頃からとても緊張しやすく、繊細なタイプです。
年長さんまでは、家族や親しい人の前以外では固まってしまい、声が出なくなることも多々。
緊張で体も動かなくなり
登園バスに乗れない
幼稚園の門の前まで行ったけどあと一歩が出ずそのまま帰宅する日も。
引っ越しが続いた時は、精神的不安から熱まで出るようになってしまい
学校から頻繁に電話が来たり
登園登校しぶりが酷かった時期も。
今年、アメリカから帰国して本格的に日本の小学校生活が始まりましたが、
正直「また登校しぶりが出るかも」と少し心配していました。
楽しく、リラックスして通えたらいいな……。それが私の願いでした🕊️
そして迎えた昨日の個人面談。
繊細な娘の学校生活はどんなだったかと言うと。
先生からこんなお話が聞けました。
繊細ちゃんの教室での様子
「最初は緊張した様子もありましたが、今では自分から私にも話しかけてくれます。質問もできるようになってきました。お友達もたくさんいますよ。〇〇ちゃん(娘の名前)自身も、友達を作ろうと努力しているのが伝わってきます。
意見もしっかり持っていて、“これだけは伝えたい!”というときには、静かな中にも強いエネルギーでアピールしてくれるんです。」
先生なそんなお話に私はとても安堵しました。
次女は重度の食物アレルギーのせいで、学校生活には多くの制限があります。
アレルギーのお話はこちら⬇️
給食当番や掃除当番も一部制限があり、給食も教室の外で配膳を待ち、
一人でお弁当を食べる毎日。
給食後は、鬼ごっこなどの“触れ合い遊び”も学校との話し合いで控えることになっています。
…そんな毎日の中で、娘がどうやって“安心”を感じ、
“自分らしくいられた”のか。
それは
周りの子どもたちや大人たちの
「気遣い」と「やさしいまなざし」があったからだと分かりました。
たとえば、
放課後のお遊びでもおやつを持ってくる子は、親に「卵が入っていないか」を確認してくれたり
手を繋ぐために、朝ごはんから卵を抜いてもらう子もいます。
「今日は卵食べてないから、大丈夫だよ」と、娘を安心させてくれる友達もいます。
私からお願いしたわけではありません。
それでも、子どもたち、先生、保護者がそれぞれの立場で考えてくれて、
“安心して過ごせるように” と自然に動いてくれている。
そのおかげで、娘は「アレルギーがあっても、わたしはわたしでいいんだ」と感じられているのだと思います。
安心と自己肯定感
アレルギーに限らず、
**「どんな自分でも受け入れてもらえる」と心から感じられる環境は、子どもの“安心の土台”**になります。
そしてその安心の中で、子どもは個性を育み、本来の力を発揮していく。
私たち大人も、経験ありませんか?
何も否定されず、ただ「あなたはあなたでいい」と信じてくれる誰かの前でだけ、
見栄を張らず、心を緩め、弱さもさらけ出せたり、素直に甘えたり涙を流せたりする。
娘は今、その感覚を体験できているんだと思いました。
だからこそ、緊張しやすく繊細な娘が、固まらず、それどころか自分から周囲に近づこうとしている。
こんな環境をつくってくれている先生、友達、保護者の皆さんに、心から感謝でいっぱいになりました。
そして、周りの優しさに気づける娘自身の感性と、
その中で育まれている“自己肯定感の成長”も嬉しく思いました。
わたし自身も
「私は私でいい」「私だからいい」
と子どもたちが感じられる家庭環境を
これからもていねいに育んでいきたいと思います。
そんな大切な気づきをもらった、個人面談の一日でした。
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最後まで読んでくださってありがとうございました。
