動員について考えるbeph2225です。

 

前回まで動員をしないアーティスト、ノルマを嫌うアーティストに関してお話しして来ました。

 

しかし、自己研磨をしたいのであればノーチャージのライブに出演することで、緊張感を保ちつつ活動ができる為、成長に繋がると書きましたね。

 

実は欧米ではこの形が普通なのです。

 

日本ではあまりいませんが、欧米の方というのは意思表示をとてもはっきりと行います。

 

その為、不十分なスキルでステージをすれば野次が飛んでくる事もありますし、逆に良い演奏をすれば賞賛されます。

 

アメリカの有名なオーディション番組の映像を見るととても顕著ですよね。

 

そんな環境にいるアメリカ人はスキルが高くて当然とも言えますが、動員をかけなかったりノルマを避けたりではなく、イベント自体を精一杯盛り上げようという気持ちで臨むことがとても大切なんです。

 

そうすればライブハウスの店長も良いブッキングを紹介してくれたり、次の活動への足がかりになる事もあります。

 

目の前のことを確実にこなしていくということが大事なのです。

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チケットフリーのイベントや箱へ出演した方が、自己研磨に繋がる話を前回書きましたが、メジャーデビュー等の高い目標ではないアーティストもいますよね。

趣味の一環として細く長く、楽しんで活動出来れば良いと考えているアーティストです。

そういった層の方は、参加費制度があるイベントに出演していくのが合っているのかなとも思いますが、やるからにはしっかりとしたクオリティで演奏したいというアーティストもいるので、もう個人毎の活動へのスタンスですね。

しかし、いくら参加費やライブノルマを払っていても、出演をする以上はしっかりと動員をかけて、イベント自体を盛り上げる義務があるのではないかと思うのは気のせいなのでしょうか。
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ノルマ・参加費無しの箱やイベントの話を前回書きましたが、チケットフリーのイベントの方がハードルは上がります。

それはお客さんがお金を払ってない分、すぐに帰ったり演奏を聴かなかったりといった反応が顕著になるからです。

ぬるま湯の環境でライブをし続けるよりは、良い緊張感を維持しながらライブを行うことで物凄く鍛えられます。

自己研磨をしたいアーティストは、そんな環境で活動するのが理にかなっていますね。
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前回は参加費のついて書きましたが、参加費の無い箱もありますね。

ただ参加費やノルマの無いイベントとなると、それだけアーティストのハードルは上がるので、アーティスト側が大変になるかと思いますが、お金さえ払えば出演出来るというものとは変わってくるので、良い緊張感が生まれてアーティストの成長にはかなり繋がりそうですね。
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以前ライブノルマについて書きましたが、価値観が変わっていくのはしょうがないとしても、音楽活動をしていく上で、自分の音楽を多くの人に聴いてもらうという目的意識が薄れてきているのかなとも感じます。

ライブノルマのない箱は、参加費と名前を変えてアーティストから参加費を取っていますが、本質的には
変わらないですよね。

ライブ自体に来るお客さんも、結局ノーチャージでなければチケットを買うことになるので変わらないのではないかと思いますが、ここは本人達がどう感じるかになりますね。