マルハン太平洋Cシニア(2)& R後72北コースの別荘 & 今日は成田R68回 | KISHO director's blog

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人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。

 
プロアマのスクランブルを終えて、4組4人でパーティー会場へGoto・・・シャンパーニュー以外飲み物全てあり。

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御殿場ほどではないが、肉も料理もテンコ盛り、でも話夢中な4組・・・帰りのバスを気にして早目の上り。
78・74・69歳で今野プロは51歳、息子の様な年齢に教えられるのも素晴らしい・・・良く食べ、よく飲み、よく話した。

今野プロの動画、スイングが大きい・・・さらにユックリでアークでも体が良く回っている。

まだ順位は未定だが、どれが来ても大歓迎・・・宅急便待ちが楽しくなるばかり。

ラウンド中に頂いたメッセンジャー「R後お迎えに行きますから、拙荘でお茶を?」で72の北コース近くのY氏別荘へ。

H食品時代の懐かしい人や話で盛り上がる、あっという間の90分、懐かしの珈琲カップはレイノ・・・旧軽サイドと違った別荘地の雰囲気。
家に着いてのプロアマ戦を振り返る、キャップもデザイン一新・・・浅間山をイメージしたロゴタイプ。
今野プロの実戦球はタイトリスト。
今回から軽井沢だったが、色々とトーナメントの趣向も変わってきた・・・一人づつマイク紹介されてのティーショットはビビった、プロアマ戦では始めてではないか。
 
軽井沢だと大きなアークで振っていける、成田だと罠が多いい分スイングを小さくしている・・・今野プロの云うある程度の範囲内のアバウトな的絞り、成田でも実践です。
 
プロアマ戦のキャップを被って今日はR68回成田、一週間開けるのは久々・・・今野プロを見習うポイントはゆっくり、大きなアークのスイング、シーズン後半のメイン課題。
 
軽井沢イメージを脳キープ。
成田ではユックリ大きく。